栃木県議会 2017-03-22 平成29年 3月議会運営委員会(平成28年度)-03月22日-01号
◎五月女裕久彦 議長 このたび、石坂真一議員から、明日3月23日に一身上の都合により議員を辞職したい旨、申し出がありました。 また、花塚隆志議員からも同様の申し出がありました。 いずれも議会の許可が必要となりますので、当委員会でのご協議をお願いいたします。 ○金子裕 副委員長 石坂真一議員及び花塚隆志議員の辞職許可については、後ほど協議をいたします。 これより協議事項に入ります。
◎五月女裕久彦 議長 このたび、石坂真一議員から、明日3月23日に一身上の都合により議員を辞職したい旨、申し出がありました。 また、花塚隆志議員からも同様の申し出がありました。 いずれも議会の許可が必要となりますので、当委員会でのご協議をお願いいたします。 ○金子裕 副委員長 石坂真一議員及び花塚隆志議員の辞職許可については、後ほど協議をいたします。 これより協議事項に入ります。
一 栃木県議会台湾訪問議員団 (一) 派遣目的 高雄市との経済・教育分野における相互協力に関する覚書調印式への参加等 (二) 派遣場所 台湾 (三) 派遣期間 平成二十九年二月十五日から十八日までの四日間 (四) 派遣議員 五月女裕久彦議員、石坂真一議員、佐藤栄議員 右の議案を栃木県議会会議規則第十五条第一項の規定により提出します。
石坂真一議員。 (四十七番 石坂真一議員登壇) ◆四十七番(石坂真一議員) 平成二十八年も間もなく終わりを告げようとしている中、最後の議会になるわけでありますが、トップバッターとして登壇させていただきました。
十二月十三日は議案調査のため、本会議は休会) 〇十二月十四日(水曜日) 一 開議宣告………………………………………………………………………………………………………………三五 一 地方公務員法第五条第二項の規定による人事委員会及び地方教育行政の組織及び 運営に関する法律第五十五条第四項の規定による教育委員会の意見回答……………………………………三五 一 質疑並びに一般質問 石坂 真一 議員
(拍手) ――――――――――――――――――――――――――――― ○小林幹夫 議長 日程第十四 石坂真一議員から議員の辞職願が提出されましたので、石坂真一議員の議員辞職についてを議題といたします。地方自治法第百十七条の規定により、石坂真一議員の退席を求めます。 (石坂真一議員 退席) ○小林幹夫 議長 この際、辞職願を事務局長に朗読させます。
このことについては、平成25年12月議会において石坂真一議員からも質問し、私も昨年の9月議会で質問したところでありますが、ツール・ド・フランス、これはラインで国中を結ぶ自転車レースでありますが、こうしたレースを日本の自転車先進県栃木県で開催し、自転車レースの魅力を広めるとともに、県内各地の魅力を発信し、地域の活性化を図っていきたいという夢をかなえるべく、地元経済界の方々が中心となって平成26年11月
…………………………………………四一三 一 花塚隆志議員の議員辞職について………………………………………………………………………………四一四 一 採 決 花塚隆志議員の議員辞職について……………………………………………………………………………四一四 一 議員辞職挨拶 花塚 隆志 議員………………………………………………………………………………………………四一五 一 石坂真一議員
○岩崎信 議長 石坂真一議員。 (四十七番 石坂真一議員登壇) ◆四十七番(石坂真一議員) 今、知事からは、平成二十八年度予算にも重点的に盛り込むというお話もあったわけでありま すが、担当部局でもあります総合政策部長に再質問をさせていただきたいと思います。
取組について………………………………………………………………二九二 (一) 太陽光発電設備に関する安全確保について………………………………………………二九二 (二) 水力発電の推進について……………………………………………………………………二九四 五 警察における外国人旅行者への対応について……………………………………………………二九五 石坂 真一 議員
◆石坂真一 議員 皆さん言っているのが全部ごもっともだと思うので、優秀な検討会のメンバーが選出をされているわけですから、執行部が物を考えるだけではなくて、検討会として栃木県だからできるんだというものを、回数をふやしても、大変だとは思いますが、議長に答申をするまでにしっかりと何回でもやって議会から発信できるようなものをまとめるのが検討会の皆さんの大きな役割になるわけですから、ぜひともそういうことできょうの
この項目については、昨年十二月に石坂真一議員から質問があったのですが、それを受け継ぐ形で地域医療構想についてお伺いします。 団塊の世代が全て七十五歳になる二〇二五年に向け、住まい、医療、介護、予防、生活支援などを一体的に行おうとする地域包括ケアシステムの構築を川下の戦略と位置づければ、川上の戦略に当たるのが、地域医療構想だと思うのです。
○螺良昭人 議長 石坂真一議員。 (四十五番 石坂真一議員登壇) ◆四十五番(石坂真一議員) 財政健全化はまだ続けていく、そういう区切りはまだという話のようでありますが、今、財政調整的基金は私が言うまでもなく七百三十五億円、平成二十五年度であるわけであります。
二十年以上在職議員であります石坂真一議員、十五年以上在職議員であります佐藤栄議員、神谷幸伸議員、十年以上在職議員であります増渕三津男議員、岩崎信議員には、栃木県議会議員として永きにわたり地方自治の確立と県政の発展に貢献されました。本議会は、議決をもってその功労を表彰したいと思いますが、ご異議ありませんか。
脳卒中医療提供体制の整備について………………………………………………………二八八 (二) 急性心筋梗塞患者の搬送体制の整備について……………………………………………二九〇 五 ものづくり中小企業の支援について………………………………………………………………二九二 六 県北地域における安全・安心のためのネットワーク道路の整備について……………………二九五 石坂 真一 議員
栃木県議会永年在職功労者表彰内規に基づく該当者は、資料5ページのとおり、在職期間が20年を迎えられました石坂真一議員ほか、15年、10年を迎えられました4名であります。 この表彰については、通常会議初日に議長の発議により付議し、議決することにしますので、ご了承願います。 表彰式は本会議終了後直ちに行います。
について……………………………………………………………………………三〇〇 六 県北地域における防災・減災のためのネットワーク道路の整備について……………………三〇三 七 ふれあい学習の推進について………………………………………………………………………三〇五 八 ICT教育の推進について…………………………………………………………………………三〇七 石坂 真一 議員
○三森文徳 議長 石坂真一議員。 (四十五番 石坂真一議員登壇) ◆四十五番(石坂真一議員) 今、知事から答弁をいただきましたように、課題はたくさんあるかと思いますが、私は、平成九年に行政視察でドイツを訪れる機会がありました。
石坂真一議員。 (四十五番 石坂真一議員登壇) ◎四十五番(石坂真一議員) 提出者を代表いたしまして、ただいま上程されました議第七号北朝鮮の核実験実施に関する意見書について、提案理由を説明いたします。
螺良 昭人 議員……………………………………………………………………………………………………五一 一 採 決 議第一号から議第六号まで…………………………………………………………………………………………五三 一 議案提出報告 議第七号 北朝鮮の核実験実施に関する意見書(案)…………………………………………………………五四 一 議第七号についての説明 石坂 真一 議員