目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)
○石原健康推進部長 私からは、心不全パンデミックに関する御質問にお答えいたします。 日本は、超高齢社会を迎え、虚血性心疾患や高齢化による高血圧、弁膜症の増加などにより、心不全患者のさらなる増加が見込まれておりまして、その対策の重要性については、区としても認識をしているところでございます。
○石原健康推進部長 私からは、心不全パンデミックに関する御質問にお答えいたします。 日本は、超高齢社会を迎え、虚血性心疾患や高齢化による高血圧、弁膜症の増加などにより、心不全患者のさらなる増加が見込まれておりまして、その対策の重要性については、区としても認識をしているところでございます。
○石原健康推進部長 私からは、健康づくりの推進につきましてお答えいたします。 区では、平成28年に改定した健康めぐろ21において、健康寿命の延伸を基本理念として掲げ、健康づくり施策を総合的、体系的に展開しております。
○石原健康推進部長 私からは、3点目の新型コロナ予防接種の健康被害と、4点目、産みやすい、育てやすい社会づくりについてお答えいたします。
○石原健康推進部長 少し補足をさせていただきます。 経過期間が終了したことによって、定期接種の対象となる方が変わっております。
○石原健康推進部長 委託内容は昨年度と同様でございます。 以上です。 ○川原委員 ということは、さきの委員のお話ではないけども、7月下旬に判明しているということであれば、要は、前年度、毎月ちゃんと報告されてたわけで、気づいているはずじゃないのかなと。
○石原健康推進部長 健康づくりの成果と課題につきまして、私からお答えいたします。 区では、平成28年に改定した健康めぐろ21において、健康寿命の延伸を基本理念として掲げ、健康づくり施策を総合的、体系的に展開しております。 健康づくりの成果につきまして、大きく3点の視点でお答えいたします。
○石原健康推進部長 私からは、4点目の第2問にお答えいたします。 区では妊娠届を提出された方に対しまして、母子健康手帳とともに妊婦健康診査受診票等を交付しております。 東京都では、妊婦健康診査の充実を図るため、超音波検査費用等を区市町村へ補助する事業、妊婦健康診査支援事業を今年度開始いたしました。
○石原健康推進部長 この3条例につきましては、さきの本会議におきまして副区長から提案説明いたしたとおりでございます。本日、特に補足説明はございません。 ○武藤委員長 補足説明はないということですので、質疑を受けます。
○石原健康推進部長 助成の考え方といたしましては、これまで令和4年度から不妊治療のかなりの部分が保険適用になるという、国のほうでもかなり大きな進展がございました。
○石原健康推進部長 ただいま課長から答弁したとおりでございますが、補足といたしまして、利用日数、分割しての利用という、そういうニーズもあるのではないかと御提案、昨年御提案いただきましたのが、厚生中央病院様からでございましたので、既存の施設においても、そのような利用方法が可能であるというふうに認識をしております。
○石原健康推進部長 私からは、2点目、物価高克服の事業者支援についての第1問、医療機関への支援に関する御質問にお答えいたします。 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症は今月5月8日に感染症法上の位置づけが5類感染症に変更となり、国におきましては、9月末までを移行期間として、その間に発熱患者等への診療、検査を行う外来対応医療機関を拡大していくという方針としております。
○石原健康推進部長 私からは、2点目、高齢化対策ということで、心不全パンデミックについての御質問にお答えいたします。 委員御指摘のとおり、このコロナのパンデミックにより、日本の医療提供体制は、その流行の波ごとに逼迫という状況に陥ったことはございます。
○石原健康推進部長 私からは、6点目の(仮称)出産・子育て応援給付の減額についてお答えいたします。 先ほど区長の答弁にもありましたとおり、委員御指摘のとおり、こちらの4,400万円余りの減額につきましては、東京都の広域連携による電子クーポン配布方式を活用することにしたために、この不用額を減額補正したというものでございます。
○石原健康推進部長 私から、災害時の通信手段を複数確保しておくべきではないかという委員の御質問にお答えいたします。 こちらにつきましては委員御指摘のとおりでございますので、確かに今、医師会の災害医療コーディネーターの方に優先電話をお持ちいただいているところです。
○石原健康推進部長 私から7点目の第3問、特定健康診査の隣接区との相互乗り入れについてお答えいたします。 区では40歳以上の目黒区国民健康保険被保険者、75歳以上の後期高齢者医療制度加入者と40歳以上の生活保護受給者等を対象として、生活習慣病に着目した健康診査を目黒区医師会等に委託して実施しています。毎年約3万3,000人の区民の方に受診していただいております。
○石原健康推進部長 5点目、東京都の受動喫煙防止条例に関する3つの御質問にお答えします。 まず、第1問、従業員のいない店舗が提出する届け出の受理事務の移譲による区の業務への影響についてでございます。この届け出について少し御説明しますと、健康増進法と都条例は来年、令和2年4月に全面施行され、原則屋内禁煙となります。
○石原健康推進部長 それでは、私から健康推進部の課長級職員を紹介させていただきます。 健康推進課長、小野塚知子副参事です。小野塚副参事は、保健所健康推進課長を兼務しております。 生活衛生課長、堀内雅浩副参事です。堀内副参事は、保健所生活衛生課長を兼務しております。 碑文谷保健センター長、橘静子副参事です。橘副参事は、保健所碑文谷保健センター長を兼務しております。 私からは以上です。
○石原健康推進部長 それでは、私から健康推進部の課長級出席説明員を紹介させていただきます。 健康推進課長、小野塚知子副参事、保健所健康推進課長を兼務いたします。 次に、生活衛生課長、堀内雅浩副参事、保健所生活衛生課長を兼務いたします。 私からは以上でございます。 ○今井委員長 それでは、(1)出席説明員の紹介について、終わります。
○石原健康推進部長 子どもの虐待防止に関する再々質問にお答えさせていただきます。 我々、健康推進部にとりましても、子どもの虐待防止は大変重要な課題でございます。そして、委員御指摘のとおり、健康診査に来ていただけない御家庭というのが一番問題になってくるというところは、我々としても大変重く受けとめているところです。