富山県議会 2024-06-10 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-10
今ほど御紹介がありましたとおり、そのうち大学・短期大学等への進学者数は57.5%、4,774人となっておりました。同年4月の県内大学・短期大学の定員総数は、3,105人となっているところでございます。
今ほど御紹介がありましたとおり、そのうち大学・短期大学等への進学者数は57.5%、4,774人となっておりました。同年4月の県内大学・短期大学の定員総数は、3,105人となっているところでございます。
また、市内に在住し、市内の短期大学等へ通学する外国人留学生の学費等に対する奨学費の補助といったことも行っております。そのほか、市民や在住外国人が共に異文化に触れ合う国際交流イベントの開催ですとか、SNSによる生活や災害等に関する情報発信などを行っているところでございます。 ○議長(水門義昭君) 丸山議員。 ◆1番(丸山純平君) 御説明ありがとうございます。
さらに、幼稚園教諭等の養成校であるいわき短期大学等と連携を図りながら、将来の幼稚園教諭等を目指す人材の育成を図るなど、幼児教育の質の向上に向けた取組を進めていきます。 ○議長(大峯英之君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(渡邊伸一郎君) 〔登壇〕初めに、豊かさを創ることについてのうち、農林水産業に関わって、稼げる一次産業の実現に向けた取組についてのおただしにお答えします。
このため、各地区保健福祉センターの保護係には、社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格取得者や、大学や短期大学等において、厚生労働大臣が指定する社会福祉に関する科目を3科目以上履修して卒業した者など、任用資格がある職員を配置しています。 ◆9番(高橋明子君) 分かりました。研修体制は十分に取られておりますか。
◎教育長(中野留美) 専門的な大学、それから短期大学等、県内にもあります。そういうところに直接出向いていってお願いをしたということもございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) いろいろなことをしていただいた上の今の結果というようなことが分かりました。
高校教育課の発表によりますと、令和5年度大学・短期大学等の高大連携に関する取組一覧では、県内15の大学、短期大学、大学校、高等専門学校において、高校等への出張講義や高校生対象の公開講座の開催などに取り組める体制づくりがなされているようです。
また、大学通信教育は、物理的・時間的制約などがあっても多様な学びのニーズに応えることができる教育機関として、全国で約80の大学や短期大学等におよそ25万人が在学し、高校卒業後の進学先として、また、社会人の学び直しや生涯学習など、それぞれの学習動機に合わせて学ばれているところでございます。
そして、さらにこちらの事業の概要、内容を見ますと、eブック、電子書籍で48ページ分、これはインターネット上で公開されるということですけれども、配布方法については、QRコード記載のチラシを市内中学校、高校、短期大学等へ配布するということになっております。
また、利用時間が長く、児童数も多い夏休み期間中には、岩国短期大学等の保育を専攻する学生に向けて支援員の募集をしており、今年度も応募を頂き大変助かっているところです。今後もあらゆる方法を用いて支援員確保に取り組んでまいります。 2点目の待機児童解消に向けての取組は、教室設置場所の確保です。
まず、看護系大学の現状について説明いたしますと、日本私立学校振興共済事業団によります令和3年度私立大学・短期大学等入学志願動向によりますと、大学における看護学部の志願率は5.51倍で、入学定員充足率も102.72%となっております。私学の定員割れということで議員からもご指摘がありましたが、看護系大学に関しましては現状定員割れはなく、100%以上ということで充足されております。
また、秋草学園短期大学等も約700人弱の学生さんがいらっしゃいます。ちょっと学生さんの声を聞くと、この学生さんの中には、本当は離れたところからこのキャンパスに通うに当たって引っ越さなければいけないと。そのときにこの学生さんの中には、所沢に住みたいけれども、家賃がちょっと高いから東京都小平市とか東京都東村山市に住む、そういう選択をする方もいるようです。
しかし、大学や短期大学等を持つほとんどの家庭が授業料や仕送りなどの経済的負担は決して楽な状況ではなく、文部科学省によると、無利子奨学金、有利子奨学金と合わせて、全学生の約半数が利用しているとされています。家庭の経済事情から貸与型の奨学金を借りざるを得なかった学生は、大学卒業後、一定期間を過ぎると返済しなければなりません。現在、受給者が最も多いのは、日本学生支援機構の奨学金です。
また、自衛隊、警察、幼稚園教諭、保育士や高校、短期大学等教育機関の従事者などのエッセンシャルワーカーや乳幼児と関わる機会のある短期大学の学生に対し、優先して集団接種会場をあっせんし、接種しやすい環境を整えました。 市民の皆様には、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と重症化防止のため、前倒し時期にある、来月4月中には、本市における3回目追加接種を完了できるよう、御協力をお願いいたします。
遅延の要因は、積雪の状況、それから工事期間中の確実な安全対策実施のため、工事運搬車両の走行ルートや時間制約を地元の関係機関、鳥取短期大学等ですけれども、と協議し、それを遵守していることによって遅延が発生しているということで説明を受けているところであります。
◎保健医療総務課長(加藤由視君) 対象者なのですけれども、市内の小・中学校、高等学校、特別支援学校、専門学校、大学、短期大学等です。合計で124校を対象と考えております。そこに在籍する生徒ですけれども、約5万5,000人程度と見込んでおります。
まず、安定的な学生の確保ですが、18歳人口が減少する中で、学生の確保は大きな課題となりますが、日本私立学校振興・共済事業団の令和3年度私立大学・短期大学等入学志願動向によりますと、看護学部では、入学定員充足率は102.72%、入学志願倍率も5.51倍と高水準を保っており、京都看護大学では、開学以降、定員割れをしていないという実績もあります。
今後、地域や生徒、保護者にとって魅力があり、学びたいと思える学校づくりを進めていく上で、その魅力化の一つとして、倉敷市立短期大学等との連携も図りながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 片山 貴光議員。
しかしながら、高等学校専攻科は、大学や短期大学等の高等機関と同様との位置づけとされ、高等学校本科と比較して、所得要件が厳しく設定されました。 このため、議員御指摘のとおり、3年生までは給付を受けていたが、専攻科に進級した4~5年生では給付を受けられなくなったという生徒が生じています。
さらに,平成27年度からは,市内の大学,短期大学等にもリーフレットを送付し,学生課に置くなどにより周知・啓発への協力をお願いしているところです。 また,今年度からデートDVについての啓発・教育に向けた取組として,高校生等に意識調査を実施することとしました。
教育委員会では、区民の誰もが学び直しできる生涯学習の支援として、区内大学、短期大学等が主催する公開講座の情報を広報するほか、区内六大学と連携し、インターネットを通じて豊かな知識材を発信するeラーニング事業などを行っております。