4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

令和7年度に開院予定知多半島総合医療センターへの患者搬送時間の短縮を図るため、センターへの最短ルートとなる知多横断道路区域内に、緊急車両専用退出路を整備いたします。 長期間の引きこもりなどにより、すぐには就労することが難しい生活困窮者に対し、面談、研修、就労体験などを通して、就労に向けた支援を行う就労準備支援事業を新たに実施いたします。 

常滑市議会 2023-12-06 12月06日-01号

意見書に記載のとおり、中期目標の案については承認するものの、半田市立半田病院常滑市民病院経営統合を成功させるためには、統合後、機構が運営する知多半島総合医療センター及び知多半島りんくう病院機能分担を明確にすることが最も重要であることから、今後、中期目標を基に策定する中期計画において、両病院がそれぞれ担う役割・機能を明文化することと、附帯意見をいただいております。 

常滑市議会 2023-06-13 06月13日-02号

令和4年度からは、半田市立半田病院と当院の双方から派遣した職員により統合準備室を組織し、制度のすり合わせをはじめ、より具体的な検討を進めており、令和5年1月に開催しました統合会議において、法人名称地方独立行政法人知多半島総合医療機構、両病院名称を、半田市立半田病院知多半島総合医療センター当院は知多半島りんくう病院とすることを決定したところであり、また、この令和5年第2回市議会定例会におきまして

常滑市議会 2023-06-12 06月12日-01号

令和5年1月の会議では、統合後の名称について、法人名知多半島総合医療機構とし、両病院名称半田市立半田病院知多半島総合医療センター、常滑市民病院知多半島りんくう病院とすることといたしたところでございます。 常滑市民病院については、空席だった市民病院事業管理者及び病院長に、令和5年4月1日付で、事業管理者野中時代氏、病院長野崎裕広氏を迎え、体制が整いました。

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