半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号
平成30年10月に知多乗合株式会社の自主路線を2路線に統廃合するとともに、地区路線Aごんくる3路線を新規導入し、本市のバス環境は大きな変革を迎えました。 乗車人数は右肩上がりで推移しておりましたが、コロナ禍に伴う外出抑制の影響が直撃し、令和2年5月には、対前年同月比で約50%の急減に見舞われました。
平成30年10月に知多乗合株式会社の自主路線を2路線に統廃合するとともに、地区路線Aごんくる3路線を新規導入し、本市のバス環境は大きな変革を迎えました。 乗車人数は右肩上がりで推移しておりましたが、コロナ禍に伴う外出抑制の影響が直撃し、令和2年5月には、対前年同月比で約50%の急減に見舞われました。
知多バスは、知多乗合株式会社による以前からあります事業者路線であり、半田常滑線につきましては、知多半田駅と常滑駅、中部国際空港を結んで運行しております。 一方、バス路線を含めた本市の公共交通に関しましては、今年の4月に常滑市地域公共交通協議会を設置し、令和5年度に市の公共交通の在り方を描く常滑市地域公共交通計画を策定し、また、公共交通政策に関する事項などを協議していくこととしております。
とに対し、知多乗合株式会社、株式会社ナンバーワン、衣浦ポートサービス株式会社の3社です。とのこと。 支援金額は貸切りバスの車両区分ごとに一律だが、車両区分ごとの1台当たりの支援金の積算根拠は何か。とに対し、全国の事例を参考に、半田市が交付額を設定しています。とのこと。 稼働台数ではなく保有台数に対して交付するのはなぜか。
また、2020年4月から2年間、知多乗合株式会社のバスの乗車については、原則75歳以上の高齢者にはバス料金の補助がされてきました。2014年度に公共交通あり方検討会議が開催されました。報告書のまとめには、短期的には市民病院の移転による北部バスのコース、ダイヤ等の改善がされてきました。
知多乗合株式会社が自主運行する基幹路線バス、新規の3路線として半田市が運行委託の形で実施する地区路線バスごんくる、亀崎・有脇線(亀有バス)、半田中央線(南吉バス)、青山・成岩線(青成バス)が運行しています。
本市においては、知多乗合株式会社による路線バスが4路線運行しており、さらに公共交通空白地の解消のため、コミュニティ交通あいあいバスを2コース運行し、日常生活を支える移動手段を確保するとともに、利便性の向上に努めているところです。 御質問の1点目及び2点目につきましては市民生活部長から答弁させますので、よろしくお願いします。 ○議長(竹内慎治) 市民生活部長。
◎総合政策部長(永田優) 空港バスは、運行事業者でございます知多乗合株式会社に確認したところ、バス路線の採算ラインとして、おおむね1便当たりですけれども、15人の利用が必要であるところから、岡崎・中部空港線の利用者数が少なく採算に見合わないため、令和元年8月より運行を休止したとのことでした。
本市の公共交通につきましては、現在、鉄道では名古屋鉄道の常滑線、空港線、バスでは知多乗合株式会社の半田常滑線及び常滑南部線が大きな役割を担っております。さらに、市が市北部と市中央部公共施設とを結ぶ北部バスを無料で運行しております。
市内でも、知多乗合株式会社が運行する民間バス路線がございます。一部の路線では、非常に多くの利用者が利用されております。また、本市と東海市を結ぶ路線については、東海市及び民間事業者と、利用者の増加について話合いなどを行っております。路線改正によりまして、東海市の上野台へ乗り入れることで、民間バス路線と連携することを検討いたしました。 2点目でございます。
知多乗合株式会社、1日当たりの単価が24万4,191円、これは税込みになります。 次に、大興タクシー株式会社、33万6,160円。 次に、フジキュー整備株式会社、35万4,200円。 続いて、レスクル株式会社、41万8,000円。 それから、名鉄知多タクシー株式会社並びに株式会社オーワ、この2者につきましては、応札がいただけませんでした。 続きまして、小型車両2台のほうの入札結果でございます。
また、事故発生直後の市の対応としましては、東海警察署から事故の一報を受け、直ちに職員が現場へ出向き、現場検証に立ち会い、また、知多乗合株式会社社員と搬送先病院へ赴き、相手方の現況確認及び家族の方との面会を行ったものでございます。
本市の公共交通につきましては、現在、名古屋鉄道のほか、市内路線バスとして知多乗合株式会社が、半田常滑線及び常滑南部線を、市が北部バスを運行しております。この路線バスにつきましては、市民病院の移転新築や地区の要望を踏まえながら、適宜ルート・ダイヤの見直しを行ってまいったところでございます。
現在、本市の公共バス路線は、知多乗合株式会社のバス路線と本市が運営している北部バスの2つが運行している。 1、知多乗合株式会社のバス路線においては、常滑南部路線の運行維持のために、市はバス路線維持対策費を支出している。そこで、常滑南部路線について、3点お伺いいたします。 (1)知多乗合株式会社に市が負担しているバス路線維持対策費の算出方法はどうなっているか。
2番目に、知多乗合株式会社とは、市民が利用しやすくするための改善について話し合いを行っているのかを教えていただきたいと思います。 3点目に、名古屋市が行っているような敬老パスを検討するなど、バスに乗る利用促進を図るべきではないでしょうか。 次に、市内小中学校のエアコン設置についてであります。
運行事業者である知多乗合株式会社が、乗務員の当日の体調や勤務体制について管理をしております。 2点目でございます。利用者や市民からの苦情につきましては、運行事業者に連絡し、運行事業者による原因究明が行われた後、その報告を受け、乗務員に原因がある場合は、その都度、指導・改善に取り組んでおります。
そこで、薬草園前に新たなバス停留所を設置することや、既存の停留所の移設について、周辺のバスを運行する知多乗合株式会社及び大府市と協議した結果、採算性等を考えると、バス停留所の新たな設置や移設は難しいとの結論でありました。 しかしながら、大府市からは、薬草園に近いバス停留所に案内表示をすることについて御了解をいただき、三カ所の停留所に、薬草園まで徒歩五分などと書かれた案内表示板を設置いたしました。
現在、本市の循環バスには、AEDは搭載しておらず、また、市内で民間バス路線を運行する知多乗合株式会社に確認しましたところ、路線バスにAEDは搭載していないとのことでした。 市内には、公共施設、コンビニエンスストア及び医療機関など218か所にAEDが設置されております。
答え、知多乗合株式会社に乗りこぼし対策として長坂商店バス停から緒川小学校南バス停までの間について通学児童の輸送ができないか検討を依頼してきたが、バス事業者は長坂商店バス停から緒川駅東バス停までの運行経費の負担を町に求めてきたため、金額など条件が合わず、バスの利用は断念した。 問い、行政バス乗りこぼし対策としてバス、タクシーの借り上げ以外の検討は行われたか伺う。
現在、市内の公共交通といたしまして、鉄道については、名古屋方面から空港まで名古屋鉄道株式会社により常滑線及び空港線が、また、路線バスについては、知多乗合株式会社により半田市方面の常滑線及び美浜町方面の常滑南部線が運行されております。このうち常滑南部線については、運行を維持するために市から知多乗合に対して毎年一定額を負担しているところでございます。
主な増額理由は、国庫補助金の減額に伴い負担金が増えたこと、28年8月27日から開始した75歳以上の方の運賃無料化の経費を29年度は1年分計上していること及び知多乗合株式会社の人件費の増額に伴い運行経費が増えたことによるものである。 議案第25号、「平成28年度東海市一般会計補正予算(第4号)」。 審査結果。