常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
本市では、障害者の方に知多バス運賃の助成やタクシー料金の補助としてタクシーチケットを年間40枚交付しています。免許返納者や75歳以上の市民にも、知多バス運賃の助成に加えてタクシーチケットを交付したらいいと思うのですが、いかがでしょうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁、よろしくお願いいたします。
本市では、障害者の方に知多バス運賃の助成やタクシー料金の補助としてタクシーチケットを年間40枚交付しています。免許返納者や75歳以上の市民にも、知多バス運賃の助成に加えてタクシーチケットを交付したらいいと思うのですが、いかがでしょうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁、よろしくお願いいたします。
あとはコミュニティバスグルーンについては、知多バスに運行を委託してやっているわけでございますけれども、その委託先の運転手への問題点とか、そういったことのご意見だとか、あとは運行に関しての気づいたところをいただいたりはしております。
やはり、そういう場合には病院間を移動するということが必ず発生してまいりますので、両病院としてもこの関係につきましては非常に重要な問題と考えておりまして、何らかの方法、今グルーンが常滑市民病院まで来ていますが、それを延長するとか、知多バスに協力を依頼するとか、何らかの方法で病院間の移動手段は確保してまいりたいと考えております。
同じく、地方バス路線維持費補助金について、知多バスに対しては基幹路線という役割を維持させるため、今後、利用者が増えない場合も継続して事業費の補填を行っていくのか。とに対し、際限なく事業費を補填することは問題があると考えています。継続して利用者が増えない状況がある場合は、公共交通の最適化を公共交通会議で検討します。とのこと。
そういった細かな課題は、先日、知多バスにも私、直接お会いしましてお伝えさせていただいた上で、しっかり改善して、もっともっとよりよいコミュニティバスを共につくっていきましょうというふうにお話をさせていただきました。そちらも、しっかりやっていきたいというふうに思います。 西本議員が先ほど長年取り組んできた公共交通の課題が解決でき、元年だというふうにおっしゃっていただきました。
身近には、JR東海、知多バスやコンビニエンスストアなど、利用可能な場所の広がりを見せています。 このアプリは障害者手帳の原本の情報を担保するものではありませんが、障害者手帳をアプリに取り込むことで、日常生活の利便性は高まります。
それで、歳出のこの委託料が関係してくるということは、考えると、仕組みとすると、委託された知多バスさんかな。業者が、有料で上がってくる収入が減るから、これを補填してあげるということだと思うんですよね。 なので、そのバスを運行するのに、その1万8,000人が例えば3万6,000人になろうが関係なくて、1万8,000人の180万円でいいんではないんですか。委託料は別に決まっているわけだから。
あとは、北部の榎戸地区の80代の男性も、既に免許を返納されまして、名鉄と知多バスを組み合わせて、常滑市民病院や半田市まで出かけるということをされて、上手に使っている方は、そういう制度を北部の方でも使っているのかなというふうに見受けられます。
また、人口減少が進む地域において、公共交通を維持していくためには、地域内の利用はもとより、地域外からの誘客を促進し、利用者を増やしていくことも重要であると考えており、名鉄西尾蒲郡線において、地元が行う利用促進や誘客推進の取組に対して補助を行っているほか、知多半島や東三河地域では、豊橋鉄道やJR飯田線といったローカル線や、知多バス、豊鉄バス、市町村が運行するコミュニティバスなど、地域のバスを利用して観光
次に、3項目目の「未来に向けて、ウェルネスバレー地区へのアクセスは、どのような手段を確保すべきと考えるか」についてでございますが、現在、知多バス、ふれあいバス、タクシー、徒歩の手段があります。ウェルネスバレー地区にあります国立長寿医療研究センターやあいち小児保健医療総合センターへは、その特性上、自家用車が多く利用されていると認識しております。
また、市では、知多バスの運行する路線バスの岡田線、日長団地線、佐布里線の昼間時間帯割引及び運行補助を行っており、利便性の向上及び路線存続の支援を行っています。さらに、市内在住で65歳以上の運転免許自主返納者及び75歳以上の方を対象に、無料であいあいバスを利用できる無料あいパスを発行し、高齢者の移動を支援しています。
その一方で、本市の中心地に位置するつつじが丘地域は、既存路線の知多バス朝倉線のダイヤが改定されたことにより、不便になったとの声が多く聞かれます。それまでは誰もが羨む便利な住環境だったが、今では過疎になった、高齢の親をここに住まわせるわけにはいかないといった住民の声があります。
御質問の2点目につきましては、運行事業者の知多バスと連携し、循環バスの感染症拡大防止対策として、乗務員のマスクの着用、手洗い、手のアルコール消毒、朝の点呼時の検温を実施し、バスの運行時には窓を開け車内換気を行い、運行後には車内の消毒を行っております。また、バス利用者に対しましては、マスクの着用やせきエチケットなどをお願いするビラを車内に掲示し、安心安全な循環バスの運行に努めております。
私、その後に名鉄知多バスの元運転手と一緒に鯱バスで行きました。喜んでおりましたね。ぜひやってほしいというようなことを言ってみえました。今回も、やはり1時間に1本、期待しておりましたけど、この間、確認しましたけど、そのような話合いはしなかったと。
この整備に合わせて、市民の皆様の利便性向上が図れるよう、知多バスと横須賀線のルート変更の協議を進めるとともに、循環バスの乗り入れについても検討をしてまいりたいと考えております。
また、市では知多バスの運行する路線バスの岡田線、日長団地線、佐布里線の昼間時間帯割引及び補助金を出しており、利便性の向上及び路線存続の支援を行っています。さらに市内在住で65歳以上の運転免許自主返納者及び75歳以上の方を対象に、無料であいあいバスを利用できる無料あいパスを発行し、高齢者の移動を支援しています。
今、南陵公民館については知多バスが停留所を作ってみえるのかな。あと、青海公民館についてはそういう公共交通の手段というものはないように思うのですけれども、その辺りについてはどのようにお考えでしょう。 ◎総務部長(澤田忠明) 公共交通の問題でございますので、私からお答えさせていただきます。
その中で今回は、知多バス半田常滑線の活用について伺います。 知多バス半田常滑線は、セントレアと知多半田駅間の間を1日8本運行されています。現状は地域住民の足として通勤や通学、買物、通院に利用されていますが、この路線を最大限に活用するには、外国人観光客の方にも乗っていただくことが重要と考えます。
加木屋町御林にお住まいの高齢者の方が、「知多バスのバス停は近くにあるが、尾張横須賀駅まで行くと片道240円、往復480円かかる」と言われました。「らんらんバスを利用すれば、お金の心配なく通院や買い物など外出することができるが、らんらんバスのバス停は白拍子橋東まで歩いて行くことになり、帰りは上り坂だ」と言われました。
その民間というところなんですが、従来の知多バスなどの公共交通機関以外に、例えば介護保険の移送業者、NPO法人でも移送を行っていらっしゃる業者もあります。 公共交通機関はわかりました。それ以外の業者との連携というか話合いというか、状況の把握、この事業との関係について、考えられたことはありますでしょうか。