福岡県議会 2023-06-19 令和5年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2023-06-19
本庁に管理課、出先機関としまして、矢部川発電事務所及び苅田事務所がございます。 職員数は、企業管理者の下、合計三十九名でございます。 資料の二ページをお願いいたします。企業局では、産業経済の振興、公共の福祉の増進を図るため、地方公営企業法、福岡県公営企業の設置等に関する条例に基づきまして、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。
本庁に管理課、出先機関としまして、矢部川発電事務所及び苅田事務所がございます。 職員数は、企業管理者の下、合計三十九名でございます。 資料の二ページをお願いいたします。企業局では、産業経済の振興、公共の福祉の増進を図るため、地方公営企業法、福岡県公営企業の設置等に関する条例に基づきまして、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。
本庁に管理課、出先事務所としまして、矢部川発電事務所及び苅田事務所がございまして、職員数は、企業管理者のもと、合計三十七名でございます。 二ページをお願いします。企業局では、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。
本庁に管理課、出先機関として矢部川発電事務所及び苅田事務所がございまして、職員数は、企業管理者のもと、合計三十七名でございます。 資料の二ページをお願いいたします。企業局では、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。
本庁に管理課、出先機関として矢部川発電事務所及び苅田事務所がございまして、職員数は、企業管理者のもと、三十八名でございます。 二ページをお願いいたします。企業局では、産業経済の振興と公共の福祉の増進を図るため、地方公営企業法及び福岡県公営企業の設置に関する条例に基づき、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。
本庁に管理課、出先機関といたしまして、矢部川発電事務所及び苅田事務所がございます。職員数は、合計で三十七名でございます。 資料の二ページをお願いいたします。企業局は、地域産業経済の振興と公共の福祉の増進を図るため、地方公営企業法及び福岡県公営企業の設置等に関する条例に基づきまして、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業の三つの事業を行っております。 まず、電気事業でございます。
職員数につきましては、本庁に管理課、出先機関として、八女市に矢部川発電事務所、苅田町に苅田事務所がございます。職員数につきましては、企業局合計で三十八名となっております。 資料の二ページをお開きください。企業局が実施しております事業について御説明いたします。
本庁に管理課、出先機関といたしまして、矢部川発電事務所、苅田事務所がございまして、職員数は三十八名でございます。 また、最後の五ページには、企業局が所管いたします施設の位置図を添付しておりますので、あわせてご覧いただければと思っております。以上でございます。
企業局の組織でございますけれども、本庁に管理課、出先機関として、矢部川発電事務所、それから苅田事務所があり、総職員数は四十二名となっております。 また、資料の最後には、企業局が所管いたします施設の位置図を添付しておりますので、後ほどごらんいただければと存じます。
企業局の組織でございますけれども、本庁に管理課、それから出先機関として矢部川発電事務所、苅田事務所がございまして、合計四十三名で事業を行っているところでございます。甚だ簡単ですけれども、企業局の所管事業の説明を終わらせていただきます。
その主なものでございますけれども、営業費用の水力発電費一億百万円余で、これは矢部川発電事務所職員費及び三つの発電所の運転業務費等でございます。一般管理費三千万円余は、本局分職員費及び事務費等でございます。 続きまして、第一八号議案、平成十九年度福岡県工業用水道事業会計暫定予算について御説明いたします。 六百二十八ページをお願いいたします。
その主なものは営業費用の水力発電費一億五百万円余で、これは矢部川発電事務所職員費及び三つの発電所の運転業務費でございます。一般管理費三千六百万円余は、本局分職員費及び事務費であります。 次に資本的収支でありますが、収入予算額はありません。支出予算額は百万円余でございます。これは矢部川発電事務所で使用いたします公用車の更新費用であります。