また、理事は、非常に前向きな姿勢で、思いが私に伝わってきまして、お互いに協力してやっていこうという形で話を終わったのですけれども、現在進行中の事業は、この土地区画整理事業のほかに、都市計画道路、それから、矢坪沢水路整備事業も併せて着手されておりまして、これら三位一体の事業がぜひ成功するように、また、その先にある優良企業の誘致もぜひ実現できるよう、今後も引き続き、組合と連携を取りながらしっかりと取り組
190）について │ │ │ │ はだの魅力づくり担当部長、秦野駅北口にぎわい創造担当課長代理（秦野駅北口 │ │ │ │ にぎわい創造担当） │ │ │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ （２）矢坪沢水路整備事業費
次に、矢坪沢水路整備事業費について「矢坪沢の治水対策上の課題解消に向けては、見通し困難な仕事にも果敢な精神で挑戦してきたと捉えている。自然を生かした整備工法を求める市民の要望を考慮し、河川の両岸を周回できる散策道の整備を考えているとのことだが、市民から愛され、利用されるものを築造してほしい。」との要望がありました。
続いて、産業利用促進ゾーン周辺整備の都市計画道路菩提横野線と、矢坪沢水路整備事業の整備状況について、お伺いいたします。 先月の議員連絡会におきまして、昨年度から進めてきた詳細設計が完了し、整備方針が決定したということで、今年度から、事業用地の取得を開始して、来年度には工事に着手すると。また、事業概要や概算事業費についての報告がありました。
次に、155ページ、土木費の010、矢坪沢水路整備事業費について伺います。 これは、あそこのＳＡの開設とセットになっている都市計画道路菩提横野線をつくるために、その底地部分の整備ということの必要性もあってやる矢坪沢の整備工事だと認識しています。
都市計画道路菩提横野線及び矢坪沢水路整備事業は、これまで戸川土地区画整理事業と三位一体の事業として取り組んでおり、新年度から工事に着手するところです。事業用地を協力していただく地権者の方々の協力なくして進めることはできませんので、丁寧な説明に努めながら、事業を推進してまいります。
続きまして、御質問の３点目、産業利用促進ゾーンの進捗状況についてのうち、私からは、都市計画道路・菩提横野線と矢坪沢水路整備事業の進捗状況及び工事の安全対策について、お答えいたします。 菩提横野線と矢坪沢の詳細設計は、令和４年度に委託業務契約を締結し、それぞれ業務を進めてきたところでございます。
│ │ │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ １ 吉村慶一委員 │ │ │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ （１）矢坪沢水路整備事業費
続いて、矢坪沢水路整備事業について、お伺いをいたします。 矢坪沢水路整備計画については、令和３年第１回定例会の一般質問で、矢坪沢水路整備計画についての質問に対し、当時の高村副市長は、水路整備に当たっては一定の樹木の伐採や土地の改変などは必要となるものの、国の多自然川づくりの基本指針を参酌しまして、できるだけ自然環境に配慮した整備が望ましいと考えております。
また、先月30日には、両事業の地権者の方を対象とした都市計画道路・菩提横野線及び矢坪沢水路整備事業に伴う地権者説明会を北公民館にて開催し、地権者81人のうち29人の方に御出席いただき、事業用地協力のお願いや事業概要などについて説明させていただいたところでございます。
│ │席│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ １ 吉村慶一委員 │ │者│説 明 員├────────────────────────────────────────────┤ │ │そ の 他│ （１）矢坪沢水路整備事業費
次に、矢坪沢水路整備事業費について「土地区画整理事業や都市計画道路事業と合わせた事業スケジュールなどを考慮し、水路管理者である市が矢坪沢の水路整備を行うとのことだが、砂防指定地内の水路等の整備は、本来国や県が実施する事業であることからも、支援を受ける手立てを検討してほしい。」との要望がありました。
次に、関連しまして、矢坪沢水路整備事業に関する要望書が、戸川住みよいまちづくりを考える会などから提出されたと聞いております。要望書の中で、施工対策として３つの視点で整備方針が提案をされております。
次に、その下、秦野丹沢ＳＡ関連道路施設等整備事業費では、新東名高速道路の側道整備について、中日本高速道路株式会社が実施している新東名高速道路関連事業の進ちょくに伴う施工開始時期の遅延により、年度内での完了が見込めないこと、また、都市計画道路として整備予定の菩提横野線及び矢坪沢水路整備事業の詳細設計委託業務について、別契約の測量委託業務の遅延により、業務内容の一部において年度内での完了が見込めないことから
389 ◯吉村慶一分科員【65頁】 各会計予算及び予算説明書155ページ、020、矢坪沢水路整備事業費について伺います。 全体事業費は20億円を超えると言われておりますが、ここは砂防地域に指定されていて、そういう水路等の整備は、原則的には県の事業として行われるとのことであります。
秦野丹沢ＳＡ関連道路施設等整備事業費では、新東名高速道路の側道整備に当たり、中日本高速道路株式会社が実施している新東名高速道路関連事業の進ちょくに伴う施工開始時期の遅延により、年度内の完了が見込めないこと、また、菩提横野線及び矢坪沢水路整備事業の業務委託について、別契約の委託業務の遅延により、業務内容の一部において、年度内の完了が見込めないことによるものです。
戸川土地区画整理事業と一体で進めている矢坪沢水路整備事業についてお伺いをいたします。この矢坪沢水路整備事業については、これまで令和３年11月から12月にかけて実施された意見交換会や事業説明会、また、その意見を反映した計画案提示、提示した事業説明を令和４年４月に開催されてきました。