米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)
初めに、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、会派の代表質問に関連いたしまして、3点についてお伺いをいたします。マスクを取らさせていただきます。 初めに、市長の政治姿勢についてであります。 市長の2期目はいや応なしにコロナ後の、そして東アジアの混乱の嵐の中を歩むことになります。
初めに、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、会派の代表質問に関連いたしまして、3点についてお伺いをいたします。マスクを取らさせていただきます。 初めに、市長の政治姿勢についてであります。 市長の2期目はいや応なしにコロナ後の、そして東アジアの混乱の嵐の中を歩むことになります。
会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、稲田議員及び矢倉議員を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 第3 会期の決定 ○(岩﨑議長) 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
○(岩﨑議長) 次に、矢倉議員。 ○(矢倉議員)(登壇) マスクを取らさせていただきます。 陳情第71号、全国知事会の提言に基づき、新型コロナウイルス禍における日米地位協定の抜本的改定に取り組むよう国及び関係機関への意見書提出についての陳情、これを取り上げます。私は、本陳情に対し賛成の立場で、以下、討論を行います。
○(岩﨑議長) 次に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) マスクを取らさせていただきます。 新型コロナウイルスの感染拡大は、世界の秩序、国内のあらゆるシステムを大変革させる可能性があることから、私たちは今、全く新たなパラダイムに突入するのではないかと言われております。
矢田貝議員、土光議員、奥岩議員、門脇議員、田村議員、今城議員、国頭議員、西川議員、又野議員、石橋議員、伊藤議員、戸田議員、岡田議員、稲田議員、三鴨議員、安田議員、前原議員、矢倉議員、岡村議員、遠藤議員、安達議員、中田議員、渡辺議員、岩﨑議員、尾沢議員。 〔投 票〕 ○(岩﨑副議長) 投票漏れはありませんか。
それで、目的感を共有できますかと、公明党参議院矢倉議員が強く訴えました。そして、公明党若手議員数名で公明党斉藤幹事長に、ほぼ全ての人が困難に直面している。形式的に区切るのではなく、追加的な支援を幅広く手当てするよう政府に働きかけるべきと訴えました。しかし、正直、一度発表になったものが覆る可能性は高くないかもしれない。しかし、国民の切実な声を伝えなければならないと訴えました。
○(岩﨑副議長) 次に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 会派の代表質問に関連いたしまして、私、初めに中海における水害対策、これについてお伺いをしたいと思います。 近年、温暖化の影響などもあって、かつては考えなかったような激しい集中豪雨が全国各地で発生しております。そういう中にあって、中海は大変大きな面積が干拓によって海が失われております。
地方自治法第117条の規定により、矢倉議員の退席を求めます。 〔矢倉議員退席〕 ○(渡辺議長) 提案理由の説明を求めます。 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第1号につきまして御説明を申し上げます。
会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、三鴨議員及び矢倉議員を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 第3 会期の決定 ○(渡辺議長) 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から来る20日までの18日間といたしたいと思います。
初めに、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、本定例会に当たり、大要2点についてお伺いをいたしたいと思います。 まず初めに、市長が目指そうとされる都市づくりの理念について伺いたいと思います。 市長は、我々議員と違って、例えて言えば大統領以上の強い権限が与えられているわけです。
最初に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 会派の代表質問に関連いたしまして、私は大要2点について補足して伺ってまいります。 まず初めに、教職員の働き方改革についてであります。
○(渡辺議長) 次に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、本定例会に当たり、大要3点についてお伺いをいたします。 1点目は、環日本海時代の受け皿づくりについてであります。まず、この環日本海時代と言われるに至った、その経過から少し説明してまいりたいと思います。戦後、東西陣営は、日本海を挟んで激しく対立してまいりました。
かつて、この問題につきましては、矢倉議員、国頭議員、遠藤議員、まだほかにいらしたかもしれませんが、質問をされたように記憶しております。私、門脇一男が、きょうのこの質問でこの問題が終わりになるように祈念をいたしまして、次に移りたいと思います。 それでは最後に、南崎津川の河口閉塞問題につきましてお尋ねをいたします。昨年の12月定例会で南崎津川の河口閉塞問題につきましては指摘をさせていただきました。
○(先灘事務局長) 矢田貝議員、山川議員、土光議員、奥岩議員、門脇議員、田村議員、今城議員、国頭議員、西川議員、又野議員、石橋議員、伊藤議員、戸田議員、稲田議員、岡田議員、三鴨議員、安田議員、前原議員、矢倉議員、岡村議員、遠藤議員、安達議員、中田議員、尾沢議員、岩﨑議員、渡辺議員。
参議院経済産業委員会で公明党の矢倉議員は、中小企業経営者の高齢化が進み、後継者難が深刻化している問題を踏まえ、事業承継の加速化について政府の見解をただしています。
参議院経済産業委員会で公明党の矢倉議員は、中小企業経営者の高齢化が進み、後継者難が深刻化している問題を踏まえ、事業承継の加速化について政府の見解をただしています。
最初に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、本定例会において大要3点についてお伺いいたしますので、市長初め関係各位の明快なる答弁を求めておきます。 まず初めに、投票率向上対策と議会のあり方、これについて伺いたいというふうに思います。米子市の市議会議員選挙の、前回から過去をさかのぼって5回の投票率、これについてお伺いいたします。
初めに、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 本題に入る前に、一言話しさせてもらいます。 私は、さきの6月・9月議会に小池都知事の政治姿勢、政治家としての前に一人の人間として基本的なものが欠如しているという点を指摘をいたしました。なぜこの時期に私が話したかと申しますと、彼女は大変人気の絶頂期にあった。
○(尾沢議長) 次に、矢倉議員。 〔矢倉議員質問席へ〕 ○(矢倉議員) 私は、今9月定例会において市長の政治姿勢について伺ってまいりたいというふうに思います。 まず、最初に、市長の目指す将来都市像に関連して伺ってまいりたいと思います。ちょっと失礼の段もあるかもわかりませんけども、お許しいただきたいと思います。
そして、本合意、大枠合意してから発効までに2年ほどかかるというふうに報じられておるわけでございますが、ただ、正式に発効することが決まるというか合意すると、正式に発効になるまで2年じゃなくて暫定発効するということができるということでございまして、これはこの間2日に矢倉議員が来たときにも質問する機会があったわけでございますが、同じことを質問したわけでございますが、答弁にはワイン、ブドウに影響のないように