結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
余談ですけども、人生も人間関係も矛盾だらけでして、または理不尽なことだらけであります。データや理屈とかで割り切れるほど単純なものではありませんので、それを一つの物差し、規則でその行動の罪状を認定、決定するようなことを平気でしようとしているのが今日の社会かなというふうに私は考えます。
余談ですけども、人生も人間関係も矛盾だらけでして、または理不尽なことだらけであります。データや理屈とかで割り切れるほど単純なものではありませんので、それを一つの物差し、規則でその行動の罪状を認定、決定するようなことを平気でしようとしているのが今日の社会かなというふうに私は考えます。
○委員(福島宏子君) 言っていることが全然矛盾だらけで支離滅裂です。 28ページの左側、(2)の真ん中あたりなのですけれども、計画どおりに進めることができなかった理由として、保険料の急増が挙げられています。この保険料というものは何を指すのか、どれほど急増したのか、お答えください。
◆22番(末永弘之君) 矛盾だらけの答弁はいただけません。どうしても駄目でしたら、裁判所に提出した日程表を議会に示してください。ここに出してください。 ○議長(中島完一君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 平成30年6月1日にお会いしたかどうかについては、明確に証明する資料も記憶もありませんが、その頃お会いしたことは記憶にありまして、その可能性を否定しているものではございません。
どの言葉も他人ごとで矛盾だらけです。 答弁の文言をつなげてみると、これまでに経験のない災害が発生したことは理解していた。内水被害も予想をして、2号配備より上位体制も取れたが、職員から災害対策本部設置の声も上がってこないので、0号配備で適正な水防活動が実施できた。このような意味合いのことを緊急質問の答弁で述べたのです。
今回のような一括公募をやめて、手が挙がらないという理由からグループ化という公募をしようとしている、この矛盾だらけの区立図書館の運営は直営に戻すべきだということを指摘させていただきます。 次に、公募について伺います。指定管理者の募集は、原則として公募ということが運用指針には書かれています。今回事例を挙げますと、文化芸術ホールにつきましては、指定管理者の公募について非公募にするといいます。
次に、矛盾だらけの原発推進について伺います。 岸田内閣は、二月十日の原発の新規建設や、六十年を超える運転を推進する、GX基本方針を閣議決定。そして、規制委員会は十三日、原発六十年超の運転を石渡委員反対のまま多数決で押し通しました。
マスク着用は矛盾だらけです。行政はどうすればよいのでしょうか。 まずは、担当部局がマスクについて、国の発信情報を基に、的確な情報を持ち合わせるべきだと考えます。 超過死亡数の激増、ワクチンのこと、マスクのこと。市が抱える多くの課題の中でも、最も注力しなければならない課題であることは言うまでもありません。情報共有を強く望みます。
私は何か矛盾だらけだな,本当にそうした方は矛盾だらけだなというふうに単純に思います。 狛江市が国の機関として弔意を示す,国の指針だと例えば学校とかは無理ですよ,それは当然。弔意を示す,示さない,自治体として,それはそうだなと思うのです。学校はしようがないなと。
また、九月二十二日に実施された二十四年ぶりの為替介入も矛盾だらけでありました。
臨時保育室では、曖昧な対応で子どもにも負担がかかる上に、保育料も違う、軽減も受けられないなど保護者にも負担がかかるなど、矛盾だらけです。
だけど,これだけの矛盾だらけの世界になっても比較的私は冷静でいられるのは,議会という特別なコミュニティー,時に特殊な村社会となるそんな場所にいるからかもしれません。 先ほどもありましたですね。言質を取ってその人に質問しても別の人が答えるみたいな,これ一般社会では考えられませんよ。ほかにも議会には矛盾だらけの出来事があり,長くいると何があっても不思議でない,驚かないような体質になってきております。
矛盾だらけですよ。その矛盾を解決する一つの提案かなと思います。教員の部活指導上の問題として、未経験者をあてがわれる。それで、うまく自分のやりたいスポーツに経験者の先生がいたら運がいいだけで、そんなに運はいいことがみんなにあるわけではない。休日随行、随行といったって、その人は経験がないのにただついてきて、そして試合へ出て選手を選ぶ。いや、大体選べませんし、経験がないから。だけれども、選ぶんですよ。
ですから、この際先ほど言いましたようにいろいろな点からいって矛盾だらけですので、再度言いますが、市長に勇気を持って無理ですということを表明していただきたいと、これ要望です。 私の質問は終わります。ありがとうございました。 ○議長(津田修君) 会議録署名議員に20番 堀江健一君を追加いたします。 19番 三浦譲君。
保険あって介護なしと言われるように、矛盾だらけの制度と言わざるを得ません。八尾市の介護保険標準額は、第1期の3123円から6556円と2倍以上に跳ね上がっております。 高齢者の8割は否応なく年金から天引きされ、一方、年金額1万5000円以下の高齢者は窓口納付で滞納が急増しております。高過ぎる保険料、利用料、そして特養ホームの不足、介護難民など、問題だらけの介護保険制度です。
◆大庭正明 委員 矛盾だらけじゃないですか。生活圏が違う人がいっぱいいる、だから、意見とか何とかも利害関係とかと一致しない、だけれども、このまちセンでそれを集約してやっていこうと。だから、矛盾でしょう。 私が言っているのは、こういうような人工的な割合で勝手に決められちゃったというか、いわゆる勝手に線を引かれたという形ですよ。
こういう状態に追い込まれているということやと思うのですけど、そもそも介護保険のこの22年間、保険あって介護なしといわれるように、矛盾だらけの制度やったのじゃないかと思うのです。 どういう点が矛盾なんかというと、まず、要支援とか、要介護と認定されないとサービスが受けられないと、当たり前のことなのですが、もうこれがなかなか難しいと。特別養護老人ホームの不足とか、膨大な待機者がいらっしゃる。
この後期高齢者医療保険制度そのものが、もう矛盾だらけ、破綻していると思うのですけれども、この制度そのものについて、もうやっぱり根本的に撤回して、やめて、元の保険制度に戻す以外に道はないのかなと思うのですが、一言、答えてください。 ○委員長(大野義信) 北野課長。
市の職員は、全ての公務員の皆さんはそうなのですけど、本当にコロナ禍の中で奮闘していただいていて、そうした皆さんの期末手当を引き下げたことそのものがやっぱりどうだったのかと思いますし、国が言っていることは、そういう意味では本当に矛盾だらけだと私も思うのですが、政府のほうも、その矛盾を分かりながら、今回、保育士の処遇改善については、先ほども言いましたけど、コロナの中で対応していただいていると。
結局、この許可制度というのは、矛盾だらけだということだと思うのです。 平成26年10月に、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長という方が、各都道府県の知事、各政令市市長宛に通知を送っておられます。 その内容を見ると、市町村が処理委託した一般廃棄物に関連して、大規模な不適正処理事案が発生しているが、依然として解決を見ないまま長期化している状況にあると。
◯三番(赤野道和君)今の答弁もちょっと矛盾だらけだと思うんですが、お尋ねしますが、県内他市の状況とか全国の状況ではなくて、宇佐市議会の総務常任委員会として判断しようということであれば、むしろ宇佐市の最初に言った非核平和自治体宣言に戻るべきだと思うのですが、先ほどからの発言を聞いていると、「岸田首相は」とか国のことが出てくるわけですが。