糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
一般質問に入る前に、11月20日に真栄市長と教育長も参加されました光洋小学校創立30周年記念式典及び祝賀会が行われました。光洋小学校は平成5年4月に西崎小学校から分離開校されできた小学校であります。
一般質問に入る前に、11月20日に真栄市長と教育長も参加されました光洋小学校創立30周年記念式典及び祝賀会が行われました。光洋小学校は平成5年4月に西崎小学校から分離開校されできた小学校であります。
ここまでにコストを抑えることができたのは真栄市長の手腕だと思われます。ぜひ早期に建設をしていただき、糸満市をより活性化、より発展してほしいものであります。 以上で私の討論を終わります。 ◆10番(新垣勇太議員) おはようございます。議案第86号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第7号)に指摘して賛成をしたいと思います。
建設費は沖縄振興特定推進費補助金を活用し補助金8割補助、残り2割は起債として交付税措置で糸満市の負担は約1割、これほどまでに進んでいるのは真栄市長の手腕だと思われます。また令和6年のプロ野球千葉ロッテマリーンズのキャンプにも間に合ってほしいものがあります。そこでお聞きします。令和4年度と令和5年度の工事概要を教えてください。契約工期はどのようになっていますか。答弁をお願いいたします。
それを受けて6月7日、これは私の勘違いだったんですけれども、南城市長、古謝景春市長のところに行って、理事長と思って行ったら、理事長はおたくの真栄市長ですよということで、ああそうなんですかということでまずは帰ってきました。それを受けて6月8日、市長は覚えていると思うんですけれども、市長のところに解雇問題について相談に行きました。
ア、コロナ禍や原油価格高騰などで、市内経済は大きな痛手を受けているが、その中で自然を相手にする1次産業への支援について、當銘真栄市長の見解を伺います。イ、沖縄県トラック協会からの要請活動がなかったか伺います。ウ、近隣自治体では原油価格高騰に伴う助成金等があるが、糸満市ではこういった取組があるか伺います。 件名3、糸満北地区の農業用水について。
これはやはりお年寄りの健康を守っていく當銘真栄市長に、私は政治的な表れだと大いに評価したいのと、やはり個々の制度をつくっていくに当たって、本当に汗を流してきた担当部、課に対して心より感謝を申し上げまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
で真栄市長が登場して翌年に999万9,000円これも計上している。今回の558万3,000円、この2,385万5,000円、だからこの場所は令和2年の昭前市政が計画の下に、策定した下に造るべきです。以上です。ありがとうございました。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
そこで當銘真栄市長が出馬を決めて、あそこに自分の政策とかぶせてきたというのがまず1個の間違い。だからそういうことを進めて、今やってきたからこういった南部病院を買わないといけないという市長が判断をする状況まで来ているというのが、まず私からすれば問題だなと思っています。市長の公約だから何でもやっていいのか、そうでもない。じゃああの公約を実現することができたら糸満市はより財政が豊かになる。
公明党所属で糸満市議会議員の新垣安彦氏と金城幸盛氏は、10日市役所に當銘真栄市長を訪ね、原油高騰や円安による物価高騰で影響を受けている市民生活を支えるため、プレミアム商品券事業の実施や水道料金(基本料金)の減免を求めて要請書を手渡した。
當銘真栄市長の市長選挙のまちづくり構想に共感した1人として、南部病院跡地にウェルネスリゾート産業の誘致とIT振興センターの整備も盛り込まれておりましたが、早期実現を要望したいのですが、南部病院の跡地の利用について、もちろんIT振興センターの整備も含まれているかお伺いしたいと思います。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
真栄市長におかれましては、病院の存続に御尽力頂きましたが、民間企業の経営方針ということで存続はかないませんでした。現在、病院の跡地は手つかずの状況が続いており、何らかの形で有効活用できないかとの声が多く聞かれます。しかしながら、沖縄県病院事業局と交渉を始めようにも建物の所有権を持たない糸満市ではそのテーブルに着くこともできません。
2点目に、當銘真栄市長が誕生して2年が経過しようとしております。市長就任後、前市政と大きく変わる財政計画はまだ示されておりません。當銘市長は、糸満市長選挙立候補予定者の公開討論会で、糸満市は現市政の運営が続けば破綻の危機に直面していると明言しておりました。私も選挙後、令和2年9月の一般質問の場で取り上げさせていただきました。
小項目2、輝く市民の会が発行した當銘真栄市長活動ニュースを市議選告示日に配布することは公職選挙法違反ではないか選挙管理委員会に伺う。 以上、演壇での質問は終わり、あとは質問席で再質問を行います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
當銘真栄市長が就任して約1年半になりますが、市長は市民からよく頑張っているとの声を耳にします。その点を踏まえて質問します。小項目1、市長が掲げた公約の進捗状況について伺います。 件名2、糸満市物流団地等造成事業について。小項目1、現在の進捗状況について伺います。 小項目2、個別相談での意見について伺います。 件名3、公園行政について。小項目1、武富児童公園の遊具について。
こども園再編については、真栄市長の政策としても大切な位置づけにあり、子育て環境であることから、若い世代にも強い関心が寄せられています。これまでのように引き続き丁寧な対応をよろしくお願いします。 次に件名3、課題解決型学習について。どういった企業が課題解決型学習に参加、協力していただいたのでしょうか。 ◎教育委員会総務部長(金城秀) 再質問についてお答えいたします。
當銘真栄市長も自宅療養者からの相談を受けた経験を一般質問で語りました。これらの動きを受けて市は自宅療養者支援事業を早急に立ち上げました。そして自宅療養者支援事業の動きは全県に広がったと言っても過言ではないと思います。市民の命と暮らしを守るためにすぐに事業化を実現した市当局の頑張りに敬意を表したいと思います。
小項目3、當銘真栄市長の公約について。ア、消防の広域化による西崎等沿岸地区消防分署計画の進捗状況を伺う。 件名9、糸満市海浜条例制定について。小項目1、真栄里地域から北名城地域の市独自の海浜条例について。ア、進捗状況を伺う。 件名10、沖縄観光防災力強化支援事業について。小項目1、継続を求める声について。ア、市の見解を伺う。 件名11、市の発注する工事に関する製品の仕様書について。
そこで當銘真栄市長の整備の考え方を伺います。他の補助事業を使い、早める考えはないか。それから文部科学省の予算だと、何年度から着工を予定しているのか伺います。 件名2、旧ボウリング場北側の道路整備について。小項目1、漁業取締船用岸壁、泊地の整備計画内容を伺う。 小項目2、同計画に伴う町端区高干瀬地区周辺の埋立計画の内容を伺う。
當銘真栄市長は、市長就任1周年のマスコミとの対談の中で、コロナ後の景気対策として誘客による経済波及として、観光客数が減少する冬場の誘客対策としてプロ野球キャンプ受入れを進めている。キャンプを実施する西崎球場の修繕を含めた受入れ整備に取り組むなどとありました。
本市のコロナワクチン接種に係る予約及び接種体制は當銘真栄市長を先頭に、各課並びに全庁挙げて取り組んでいることに対し、敬意を表するものであります。ワクチン接種は今までに経験のない大規模な集団予約及び受付並びに接種会場設置など、本市は11市の中でも早い段階から取り組んできたものと思料するものであります。そこでお伺いをいたします。ア、第1回ワクチン予約受付において、混乱の原因及び改善点について伺う。