つくば市議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会-08月17日-01号
圏央道の外回りが圏央道土浦坂東線に接続し成田方面へ、内回り側が主要地方道つくば真岡線バイパスに接続し、常総方面へつながる計画となっています。 最後に、資料の5ページが事業の進め方のイメージ図です。赤枠で囲ってある用地買収から工事の着手までが、今年度予定している事業となります。 以上、簡単でございますが、スマート・インターチェンジの説明とさせていただきます。
圏央道の外回りが圏央道土浦坂東線に接続し成田方面へ、内回り側が主要地方道つくば真岡線バイパスに接続し、常総方面へつながる計画となっています。 最後に、資料の5ページが事業の進め方のイメージ図です。赤枠で囲ってある用地買収から工事の着手までが、今年度予定している事業となります。 以上、簡単でございますが、スマート・インターチェンジの説明とさせていただきます。
(仮称)つくばスマートインターチェンジは、圏央道の外回り側が県道土浦坂東線、内回り側が主要地方道つくば真岡線バイパスに接続する計画となっております。 また、今回、(仮称)つくばスマートインターチェンジの料金所には、環道型退出路と呼ばれるラウンドアバウト構造を採用することとなっております。
現在、つくばバイパスの整備が進められており、田中交差点から池田南交差点までの延長約1.4キロメートル区間は平成22年度に、また、池田南交差点から主要地方道つくば真岡線バイパス交差部の明石北交差点までの延長約1.4キロメートル区間が、平成26年度にそれぞれ供用が開始されております。
資料3の概要図にありますように、国道408号の延伸部分である田中交差点から池田南交差点までの北側区間1,360メートルについては平成22年11月に、平成27年3月には池田南交差点からつくば真岡線バイパス交差部、筑波西中学校の南側の明石北交差点までの西側区間1,440メートルが供用しました。
この道路の整備によりまして、つくば真岡線バイパスを介し、TX沿線開発区域の上河原崎・中西地区や北部工業団地等が結ばれ、将来の交通需要への対応や地域の利便性の向上とともに、まちづくりや地域間交流の一層の促進が図られると期待されております。
準備段階、調査箇所に圏央道とつくば真岡線バイパス付近をつくば市では要望しています。今後、このスマートインターチェンジ実現のため、つくば市ではどのような対応をとっていくのか、また行動をしていくのか、お伺いします。 以上、壇上からの質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(塩田尚君) 市長市原健一君。
さらに、平成27年3月には、池田地区西側からつくば真岡線バイパス交差点まで、横の黒の部分になりますが、1,140メートルとあわせ、現道の国道125号バイパスを結ぶ縦の緑の線の部分ですが、つくば真岡線バイパス1,040メートルの工事完了により同時供用されております。
回答、国土交通省のほうから発表があり、圏央道の常総インターチェンジとつくば中央インターの間に、いわゆる真岡線バイパスとの交差点付近にスマートインターチェンジが必要であるという発表がされました。今回は、国交省の調査段階の中に5カ所選ばれたわけですが、そのうちの1カ所がつくば市になったということです。
この道路の整備により、つくば・真岡線バイパスを介し上河原崎・中西地区や市内北部工業団地が結ばれ、将来の交通需要への対応や地域の利便性の向上が図られるとともに、まちづくりや地域間交流の一層の促進が期待されます。 茨城県内区間は、千葉県境から国道354号までの約15.6キロメートルであり、茨城県とつくばみらい市において事業を実施しております。
◆松岡嘉一 紹介議員 今、候補は、つくば真岡線バイパスだったか、万博記念公園駅にぶつかる丁字路がありますね。あそこの角地が一応候補地として予定されているんですけど、それはまだ未定です。一応そこを予定しています。 ○滝口 委員長 木村委員。 ◆木村修寿 委員 今、市のほうでスマートインターチェンジ計画しているかと思いますが、その周辺ということですか。
こちらは、島名・福田坪地区の北西側に位置をしまして、主要地方道つくば真岡線バイパスの両側に広がる面積168.2ヘクタール、総事業費369億円、計画人口は1万1,000人のエリアでございます。 つくば真岡線バイパス、通称申しておりますが、8ページのほうの図面の中では、(都)真瀬今鹿島線というふうに表示がされております。こちらが、つくば真岡線バイパス、通称でございます。
残る区間の整備状況につきましては、事業主体である土浦土木事務所に確認したところ、池田地区から高野原新田までの区間約1.4キロメートルについては、現在、同時に整備を進めている県道つくば真岡線バイパスの国道125号現道から延伸区間約1キロメートルとあわせて、平成27年3月24日に供用開始を図る予定でございます。
現在の状況を申し上げますと、先ほどご説明しました意向確認を行っている2カ所につきましては、筑西つくばバイパス、あるいはつくば真岡線バイパスの整備によるつくばへの交通アクセスの向上や筑西幹線道路の整備によって、日野自動車が立地する古河市との交通アクセスの優位性、こちらをあわせ持った地域と考えておりますので、本市の恵まれた自然環境と調和した魅力ある工業団地であると認識しているところでございます。
国道123号桂常北バイパスにつきましては,城里町石塚から上圷地内の820メートル区間が来月30日に,それから国道125号つくばバイパスにつきましては,つくば市池田地内から明石地内の1.4キロメートル区間が,さらには,県道つくば真岡線バイパスにおけるつくば市明石地内から高野原新田地内までの1.0キロメートル区間と同時に来月24日に,また,県道美浦栄線につきましては,龍ケ崎市大徳町地内から利根町惣新田地内
現在国道408号から筑西つくば線バイパスを延伸する道路や筑波北部工業団地西側の道路が北進してつくば明野工業団地東側につながるつくば真岡線バイパスと本市とつくば市のアクセスを向上する2本の幹線道路の整備が進んでおり、これが完成しますと市民の交流がさらに促進されるものと期待しております。
次に,県道つくば真岡線バイパスについてであります。 この県道は,つくば市から筑西市を経て栃木県真岡市までを結ぶ県道であり,地域の南北の交通に寄与する大変重要な道路であります。現在,県におきましては,特に幅員の狭い国道125号と交差するつくば市明石地区から洞下を通り,そして上菅間までの約4キロメートルの区間についてバイパス整備が進められております。
生活環境部長 (2) 感染症対策 保健福祉部長 3 障害者施設の共同受発注センターの活動強化について 保健福祉部長 4 地域の発展に寄与する道路整備について 土 木 部 長 (1) 国道125号つくばバイパス (2) 県道つくば真岡線
49 ◯橋本技監兼道路建設課長 この道路につきましては,委員おっしゃるとおり,県道のつくば真岡線バイパスまでつながりますと,これがさらに北進して国道125号までつながるという状況になります。
国道125号バイパスにつきましては、磯部から池田までの1.4キロメートルを、つくば真岡線バイパスとあわせまして平成27年春に供用予定で、茨城県土浦土木事務所が事業を進めております。事業化区間につきましては、引き続き県に対し、関係市町と連携し、新規事業化の要望活動を進めているところでございます。
最初の変更は、平成16年に認可を受けており、主に土浦坂東線バイパスと真岡線バイパスの結節点に大きな商業系街区を新設する計画で変更しました。2回目の変更は、平成18年に認可を受けており、土地所有者の申し出の結果を反映させた土地利用の変更が行われました。第3回目の変更は、平成22年に認可を受けており、新たな申し出対象施設として緑住街区の新設などが行われました。