名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号
続きまして、ウの平成31年4月24日付、第25号「真喜屋区の国道と市道を経由する道路改修」につきましては、国道58号と市道羽地2号線を結ぶ市道真喜屋1号線の水はけが悪く道路幅員も狭いことから、源河区長、稲嶺区長、真喜屋区長、仲尾次区長の連名により、道路整備要望の陳情がございました。
続きまして、ウの平成31年4月24日付、第25号「真喜屋区の国道と市道を経由する道路改修」につきましては、国道58号と市道羽地2号線を結ぶ市道真喜屋1号線の水はけが悪く道路幅員も狭いことから、源河区長、稲嶺区長、真喜屋区長、仲尾次区長の連名により、道路整備要望の陳情がございました。
真喜屋・仲尾次地内の国道58号沿いの雑木などの伐採・撤去については、令和3年8月20日付、真喜屋区長、仲尾次区長及び羽地振興会長の三者連名での名護市長宛て進達に係る陳情書を受け、名護市から管理者である北部国道事務所へ令和3年9月3日付、進達書を提出しております。
12月16日受け付けで、真喜屋区長及び真喜屋在住者から陳情第16号の追加資料についての文書がありました。 12月16日受け付けで、名護市代表監査委員から12月の例月出納検査結果についての報告の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。休憩いたします。
フクガー滝の新たな施設等の整備につきまして、関係者であります真喜屋区長、羽地支所長、地元の自然体験学習事業者へのヒアリングによりますと、共通していたことは、フクガー滝の観光と環境の両立を図るためには、地域住民のさらなるコンセンサス等が肝要ではないかとのことでございました。
真喜屋ダム近くの橋で魚やウナギ等が死んでいると真喜屋区長から羽地支所長に連絡があり、真喜屋養豚団地からの排水の影響ではないかという連絡があったということでございます。同日の11時ごろに、畜産係長が現場へ行き、ウナギや魚の死骸を確認しております。真喜屋養豚団地へ行きまして農家へ確認したところ、排水はここ最近流していないというお答えがあったということでございます。
真喜屋安波茶部森につきましては真喜屋区の拝所でありまして、十五夜やアブシバレー、豊年祭の練習など、地域行事が行える場所であり、人々が集う憩いの場として地域の宝の森であること、また区外から集落内散策等に訪れる人が増えていることなどを、真喜屋区長、その他地域の皆さんからお聞きしております。そういったことから公衆トイレの必要性を認識しております。
事業期間につきましては、今のところ30年というふうにめどを立てておりますが、条件が整えば調整交付金として事業化できる方向で一生懸命真喜屋区長とも連携をとりながら、また用地課とも連携をとりながら用地を確保できる方法を考えているところでございます。 ○屋比久稔(議長) 暫時休憩いたします。
平成27年度時点においては、残りの用地測量業務を実施するに当たって11名の所有者のうち戸籍不明者が2名いることから、土地の隣地境界立ち会いが行えない状況にあるため、不明者の権利関係を真喜屋区長の協力を得ながら調査しているところでございます。次にイについてお答えいたします。
同校中退昭和20年 8月 真喜屋食糧販売所就職昭和22年 7月 同販売所辞職昭和22年 8月 農業に従事昭和29年 4月 真喜屋区事務所就職(書記・会計)昭和33年 7月 同事務所辞職昭和33年 8月 羽地村役場就職昭和45年 8月 名護市役所固定資産評価室評価係長昭和50年11月 名護市役所税務課評価第1係長昭和61年 5月 名護市役所羽地支所長昭和62年 3月 名護市役所退職昭和63年 4月 真喜屋区長平成
その後、平成13年1月23日に嘉数衆議院議員、小濱市議、源河・稲嶺・真喜屋区長が北部国道事務所長へ要請がなされ、それに伴い平成13年1月30日に北部国道事務所、名護市建設部建設課、稲嶺区長で現地調査が行われています。その際の協議について、海岸の離岸点の設置については、道路区域外なので北部国道事務所ではできないとの報告を受けております。
件 名 陳情第6号 農道側溝の施設整備について審査月日 昭和50年2月4日結 果 採 択審査経過 真喜屋区長及び関係者より説明を受け、現地踏査を行い、審査の結果下記のとおり結論を得た。 本案件は、農業意欲を向上させるためにぜひ必要であり、願意妥当と認め採択と決定した。
既に中南部のある市町村においては、公道潰れ地の補償がなされ、支払い済みの市町村もあるやに聞いておりますが、名護市おいては、羽地の真喜屋区長から聞いたわけですが、まだ補償がなされていない。地主に一回たりとも価格の折衝、あるいは話し合いを持ったことがあるかどうか伺いたいと思います。 ○議長(崎浜秀栄君) 市長 渡具知裕徳君。