岡崎市議会 2018-03-05 03月05日-04号
路線番号6625、真伝36号線から、おめくりをいただきまして、11ページ、路線番号6652、真伝63号線までの28路線につきましては、岡崎真伝特定土地区画整理事業、区域内道路の管理移管に伴い認定するものでございます。 路線番号6653、舞木小井沢山中町線につきましては、県道生平幸田線の一部区間の降格に伴い認定するものでございます。
路線番号6625、真伝36号線から、おめくりをいただきまして、11ページ、路線番号6652、真伝63号線までの28路線につきましては、岡崎真伝特定土地区画整理事業、区域内道路の管理移管に伴い認定するものでございます。 路線番号6653、舞木小井沢山中町線につきましては、県道生平幸田線の一部区間の降格に伴い認定するものでございます。
その他議案といたしまして、PFI方式で実施する岡崎市龍北総合運動場の整備事業に関する「特定事業の契約議案」及びその維持管理を行う指定管理者を指定する「公の施設に係る指定管理者の指定議案」、岡崎真伝特定土地区画整理事業の完了に向け、区域内の区画道路の管理移管に伴う「市道路線の認定議案」など、7件を提案させていただいております。 次に、補正予算につきまして、主なものを御説明申し上げます。
消防団員の処遇改善を図るため団員の費用弁償を引き上げるもの、及び岡崎真伝特定土地区画整理事業による町の新設に伴い、消防団の区域を定めるものです。消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が制定され、消防団員の処遇改善の声が上がる中、本市においても処遇改善を図り、費用弁償の額を引き上げることについては評価をするところです。
岡崎中央総合公園整備業務から(仮)真伝特定3号公園整備業務までと、おめくりいただきまして、(仮)真伝特定4号公園整備業務から公園工作物等更新業務までは、いずれも契約差金による減額補正。公園維持管理業務は、事故による損害賠償金の増額補正及び契約差金による減額補正。公園施設保全業務は、契約差金による減額補正。 3目緑化事業費のうち緑化計画策定業務は、契約差金による減額補正。
本案は、岡崎真伝特定土地区画整理組合の土地区画整理事業によって区画の形状が変更されまして、これに伴い、整理後の区画に合わせて、換地処分の公告があった日の翌日から、町の区域を設定し、字の区域を変更するものでございます。 以上でございます。 ○議長(蜂須賀喜久好) 次、第87号議案、宮本市民生活部長。 ◎市民生活部長(宮本貞夫) 議案書29ページをお願いします。
その他議案といたしましては、老朽化の進む額田支所周辺の施設を一つに集約し、額田地区の中心にふさわしい市民交流・地域防災の拠点施設を建設する額田支所改築工事の「工事請負契約議案」、JR岡崎駅周辺地区の活性化を図るため、民間事業者を活用し、にぎわいと人の交流を生み出す誘導施設と駐輪場の整備用地を貸し付ける「財産の無償貸付け及び減額貸付け議案」、岡崎真伝特定土地区画整理事業により新たな町名を定める「町の区域
岡崎中央総合公園整備業務及び(仮)真伝特定5号公園整備業務は、工事内容の見直しによる減額補正が主なもの。公園維持管理備品整備業務は、契約差金による減額補正。 おめくりをいただきまして、公園工作物等更新業務は、河川占用協議が整わなかったことによる減額補正。公園施設保全業務は、工事内容の見直し及び契約差金による減額補正でございます。
(仮)真伝特定3号公園整備業務、おめくりをいただきまして、(仮)真伝特定4号公園整備業務は、公園設置に係る実施設計の委託料、(仮)真伝特定5号公園整備業務は、公園設置に係る実施設計の委託料及び工事請負費などでございます。
また、良好な居住環境を形成するために土地区画整理事業として、岡崎駅東土地区画整理、真伝特定土地区画整理、岡崎駅南土地区画整理、蓑川南部土地区画整理を進めております。 次に、拠点という点では、名鉄東岡崎駅周辺地区や藤川地区のほか、JR岡崎駅周辺におきましても、拠点整備を推進しております。
岡崎真伝特定土地区画整理事業費補助業務は、契約差金による減額。岡崎駅南土地区画整理事業費補助業務は、事業方法の見直しに伴う減額。 3目岡崎駅東地区都市改造事業費のうち岡崎駅東地区整備業務は、おめくりいただきまして、契約差金のほか、国庫補助額が見込みを下回ったことによる減額。シビックコア地区整備業務は、国の緊急経済対策による増額補正でございます。
2目土地区画整理組合指導費は、岡崎蓑川南部土地区画整理組合及び岡崎真伝特定土地区画整理組合事業の実施状況に伴う補助金の減額。 3目岡崎駅東地区都市改造事業費、岡崎駅東土地区画整理事業整備業務の測量等委託料及び道路築造等工事請負費は、契約差金による減額。建物等移転及び電柱等移転補償金は、事業の進捗に伴う減額でございます。
2目土地区画整理組合指導費、おめくりいただきまして、2、組合施行土地区画整理助成事業は、岡崎蓑川南部土地区画整理事業、岡崎真伝特定土地区画整理事業及び岡崎駅南土地区画整理事業に対する事業費、借入金利子補給及び事業執行に要する事務費の補助金でございます。
県道名古屋岡崎線から滝町へ至る道路の安全対策ということでございますが、都市計画道路岡崎環状線の小呂町周辺につきましては、真伝特定土地区画整理の分譲等に伴い、通勤者等により交通量が増加していると認識をしております。 議員御指摘の箇所につきましては、変則的な交差点形状というふうになっておりまして、直ちに抜本的な対策を行うことは難しいと考えております。
また、基盤整備事業で進めるものとしまして、駅東土地区画整理事業区域内で5カ所、真伝特定、蓑川南部、駅南土地区画整理の3組合の事業区域内で13の公園が計画をされております。
おめくりいただきまして、2目土地区画整理組合指導費、2、組合施行土地区画整理助成事業は、岡崎蓑川南部土地区画整理事業、岡崎真伝特定土地区画整理事業、及び岡崎駅南土地区画整理事業に対する事業費、借入金利子補給、及び事業執行に要する事務費の補助金でございます。
組合施行は、現在真伝特定と蓑川南部に加え、昨年3月より岡崎駅南が認可されております。これらについて、それぞれの事業の現状と今後の予定についてお伺いします。また、組合施行区画整理事業への市の支援についてもあわせてお伺いします。 次に、住宅マスタープランについてでございます。 これは、昨年3月に住宅マスタープランが策定されました。
おめくりいただきまして、2目土地区画整理組合指導費、1、組合施行土地区画整理助成事業の岡崎蓑川南部土地区画整理事業事業費補助業務、岡崎真伝特定土地区画整理事業事業費補助業務、岡崎駅南土地区画整理事業事業費補助業務は、建物移転や工事に係る事業費補助金及び借入金利子補給に係る補助金並びに組合の事業執行に要する事務費に係る補助金でございます。
平成元年に開始した真伝特定区画整理事業でも、いまだに2割の売却残があるということです。駅南では、土壌の改良、河川の改修との整合性から、かなりの事業の長期化が見込まれます。長期化した場合の金利や泥地による工事費が計画以上にかかった場合、その負担は地権者、発起人、市のだれが負うのか、お聞かせください。 先日の答弁でも、福岡町の交差点下、砂川の改良は5年かかると言われます。
路線番号54、真伝線から、おめくりをいただきまして7ページ、路線番号6466真伝33号線までの34路線は、岡崎真伝特定土地区画整理内道路の移管に伴い、認定をするものでございます。 路線番号6467、真伝34号線及び路線番号6468、真伝35号線は、都市計画法第32条の規定に基づき帰属された道路で、市道の基準に適合するため、認定をするものでございます。
2目土地区画整理組合指導費、19節、土地区画整理組合事業費補助金は、蓑川南部土地区画整理組合の工事設計等調査設計、真伝特定土地区画整理組合の測量等調査設計及び宅地整地に係る事業費への補助で、土地区画整理事業事務費補助金は、組合事務の執行に要する費用の一部を助成するもので、蓑川南部土地区画整理組合、真伝特定土地区画整理組合へ補助するもの、設立準備費補助金は、(仮称)岡崎駅南土地区画整理組合認可申請書等作成