名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
先ほどもお話しいたしました、先日の那覇市での沖縄県母子寡婦福祉連合会の研修ですけれども、沖縄県青少年子ども家庭課からのひとり親世帯に対する取組の説明がございました。ひとり親家庭や寡婦家庭の状況を把握しながら支援をしっかりと行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
先ほどもお話しいたしました、先日の那覇市での沖縄県母子寡婦福祉連合会の研修ですけれども、沖縄県青少年子ども家庭課からのひとり親世帯に対する取組の説明がございました。ひとり親家庭や寡婦家庭の状況を把握しながら支援をしっかりと行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また同日、県青少年・子ども家庭課、沖縄県母子寡婦福祉連合会、北谷町母子寡婦福祉会の訪問を受け、県が実施する「国際家庭相談ネットワーク構築モデル事業・米軍関係・交際相談支援」の実施と、相談窓口を設置についての説明を受けました。 9月30日には、沖縄防衛局に対し「住宅防音工事助成措置の拡充について」の要請を行いました。
保護者が新型コロナウイルスに感染したことにより入院した場合などの子どもの養育、保護についてということで、令和2年8月4日及び25日付で、沖縄県青少年・子ども家庭課より通知があります。内容については、まず保護者が感染により入院措置となった場合、子どもの預かり先について保健所が聞き取りを行い、預かり先がない場合、市町村と児童相談所へ連絡をすることになっております。
◆8番(仲間光枝議員) 今、那覇市、宜野湾市、沖縄市というふうに報告ありましたけれども、実は私たち会派、7月22日に県の沖縄県青少年・子ども家庭課と意見交換をしてまいりました。
県青少年・子ども家庭課によると、心理的虐待が前年度の364件から734件に倍増、児童虐待防止法改正で子供の前で家族に暴力を振るうといったドメスティック・バイオレンスが心理的虐待に位置づけられ、警察からの通告がふえたことが背景にあります。悲惨な虐待事件が相次ぎ関心が高まったことで、一般からの通報も見られたと思います。
令和元年8月7日に北谷町において、沖縄県町村議会正副議長、正副委員長研修会が開催され、県青少年子ども家庭課副参事の大城清剛氏、コザ児童相談所長の後野哲彦氏による児童虐待防止対策について、さらに時事通信社解説委員の軽部謙介氏による国際情勢の変化と日本経済の行方についての研修に参加をいたしました。 中部広域市町村圏事務組合関係について申し上げます。
参加した市民は約30名、糸満市経済観光部、社会福祉法人友興会、県青少年・子ども家庭課からの観光農園へ情緒障害児短期治療施設を設置することとなった経緯や、施設の内容及び併設する分校等についての説明をした後、質疑応答を行っています。
平成27年7月4日、情緒障害児短期治療施設が糸満市に開設されるとの新聞報道を受け、7月16日、県子ども生活福祉部県青少年子ども家庭課より市教育委員会、糸満市経済観光部商工観光課、福祉部児童家庭課、社会福祉課職員への情短施設の施設概要等の説明がなされ、8月には当時の市長、副市長への説明がされています。