郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
また、松山市の実例は承知しておりますが、福島県選挙管理委員会においても、昨年度から選挙啓発サポーターを導入し、市内では高校・大学生等12名と9つの法人等の皆様が様々な選挙啓発活動を行っておりますので、連携、協力を深めてまいりたいと考えております。
また、松山市の実例は承知しておりますが、福島県選挙管理委員会においても、昨年度から選挙啓発サポーターを導入し、市内では高校・大学生等12名と9つの法人等の皆様が様々な選挙啓発活動を行っておりますので、連携、協力を深めてまいりたいと考えております。
この授業に関しましては、山口県選挙管理委員会や教育委員会と情報共有しながら、今後も取り組んでいく予定としております。 ◆17番(奥江徳成君) 総務省の令和5年8月31日時点での各地方公共団体等において実施された主権者教育の取組状況に記載されているのは、山口県では、山口市、防府市、そして岩国市の3市が掲載されておりました。岩国市の選管、大変に頑張っていただいているというふうに感じております。
しかしながら、依然として投票率が四割以下にとどまることから、県といたしましては、今後も気を緩めることなく、市町村や県選挙管理委員会と連携を図りながら、投票環境の向上や県民の政治意識の涵養に努めてまいりたいと考えております。 次に、義務教育段階から主権者教育の検討状況などについての御質問にお答えいたします。
県選挙管理委員会の分析においても、長期的に見て、近年は投票率が低下傾向にあるということです。これは、政治や選挙への興味、関心、期待の薄れが原因と考えられるのではないでしょうか。 私は、昨年4月の統一地方選挙で選んでいただき、県議会議員として活動させていただいております。
また、県選挙管理委員会では、この対策として実施されてきたこと並びに今後どのように対策を考えているのか伺います。 次に、これはある事例として伺います。ある選挙の告示の三か月前、ある立候補予定者の運動員が、その立候補予定者への支持と票の取りまとめのため、ある事務所を訪問し、その立候補予定者のパンフレットと名刺を数十枚並びに果物セットを添えて、置いて行きました。
県選挙管理委員会は、無断で公有地に掲示している政治活動用ポスターにどのように対応しているのかお尋ねし、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(山田平四郎君) 執行部の答弁を求めます。 (知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。 県産花卉の振興についてであります。
そこで、県選挙管理委員会は、若年層の投票率の向上にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。 次に、文化財等を活用した観光誘客について伺います。 平成8年から始まった文化財登録制度により、保存対象となる歴史的建造物は年々増加傾向にあり、本県には271件の登録有形文化財があるとのことです。
それから、投票率については、こちら右側が投票率の数字でありますけれども、本当に年代に沿った形でのきれいな山になっておりまして、60歳代、70歳代が一番投票率が高くて、80歳になるとやはり落ち込むということで、この傾向は今年の3月に栃木県選挙管理委員会が出したグラフでもこのようなことになっていまして、これは大田原市だけではなくて、栃木県もこのような状況になっています。
◆森尾嘉昭議員 村山たかしとともに歩む会という政治団体の令和4年の収支報告書が県選挙管理委員会に提出されました。収入総額は575万1円で、その収入は寄附となっています。個人の寄附の中に福光松太郎氏100万円との記載があります。福光屋代表取締役社長であり、金沢経済同友会の代表幹事の一人です。100万円の寄附はもう一人、県内の代表的建設会社の代表取締役会長で、金沢経済同友会副代表幹事です。
12月1日現在の県内の有権者数は115万1,292人と県選挙管理委員会から発表されました。9月から645人減少しているようでございます。 その選挙でありますけれども、今年の夏頃から、いつ解散かと、出ては消え、消えては出てきた衆議院の解散総選挙も、どうも今年はなさそうでございます。
福井県選挙管理委員会とも確認を行いながら、政治活動の範囲内であれば可能ということで御説明をさせていただき、一部修正対応もさせていただいたのが実情でございます。 実際に選挙期間前には、ユーチューブの広告が流れていたことを選挙管理委員会として確認をしております。
県選挙管理委員会では、当事者である若者の意見を踏まえ、本年2月、都道府県では全国初となる若年層の投票率向上推進プランを策定し、効果的な選挙啓発に取り組んでいるところでございます。
県選挙管理委員会としましても、特に若年層の投票率向上が課題と認識しており、学校現場や市町選挙管理委員会と連携しながら、県内の高校2年生全員を対象とした選挙に関するアンケートや、児童生徒を対象に模擬投票を行う明るい選挙出前講座を実施をし、選挙の仕組みや重要性についての啓発に力を入れているところであります。
◎選挙管理委員会委員(堀江憲二君) 視覚や聴覚に障がいがある方への取組として、県選挙管理委員会では、視覚障がい者の方に対し、国政選挙や知事選挙において、候補者から提出された選挙公報全文を掲載した点字版、音声版、拡大文字版の選挙公報を作成し、要望に応じて配布しております。 また、政党名や候補者名を点字で記載した候補者名簿を作成し、各投票所に備え付けております。
また、全体の投票率の向上についてでございますが、埼玉県選挙管理委員会の調査によりますと、投票率は、政治、選挙への関心度及び居住地への愛着度といった様々な要因が絡み合っているとされ、政治活動、選挙の周知、主権者教育といった多方面からのアプローチが投票率の向上には必要であると考えられます。選挙の周知や主権者教育等に取り組みながら、粘り強く啓発をしてまいります。
岡山県選挙管理委員会として、増え続ける高齢者施設での不在者投票の拡大、また高齢者や障害のある方が選挙権を行使できるよう、郵便等投票の対象者の拡大やその他投票の利便性の向上に向けてどのような取組をされているのでしょうか、選挙管理委員長にお尋ねします。 ○議長(小倉弘行君) 答弁を求めます。 選挙管理委員会委員長大林裕一君。
群馬県選挙管理委員会は、昨年、合計49校、約9,800人の群馬県内の高校生に対して、お笑い芸人による笑える政治教育ショーというものを開催したらしいです。2022年7月の参議院議員選挙における18歳の投票率が前回より約8ポイント上昇したというふうに聞いております。若者が興味を持つコンテンツ、この場合は笑いですが、有効利用することが結果にもつながっているのかなというふうに思います。
それから、太田市選挙管理委員会作成のうちわを個人リーフと一緒に配布した山本候補の個人演説会、7月19日の個人演説会ですけれども、この個人演説会には市長も出席をして、応援演説をしていたわけなのですけれども、県選挙管理委員会に照会をかけたところ、候補者陣営に選挙管理委員会のうちわを県選挙管理委員会なら提供することはない、個別候補者にそういう提供をするのは問題だと県選挙管理委員会は回答しているわけなのです
県選挙管理委員会では、これまで機会を捉えて、各市区町村選挙管理委員会に対して、期日前投票所の効果的な配置を働きかけてきたところであり、来月予定している県議会議員一般選挙でも、気仙沼市や富谷市において、大型商業施設への期日前投票所設置が新たに予定されるなど、利便性向上の取組は着実に広がっているところです。
県選挙管理委員会では、近年の選挙執行の際には、若年層を意識し、SNSを活用したウェブ広告等による情報発信に取り組んできております。