那須塩原市議会 2023-09-07 09月07日-05号
また、明治の森・黒磯につきましては県道黒磯田島線ということになりますので、いずれの道路にしましても県が管理している道路ということになってきております。 そういった中で、県のほうにも確認しましたけれども、県においても今現在のところこちらの電線地中化をする予定はないということでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
また、明治の森・黒磯につきましては県道黒磯田島線ということになりますので、いずれの道路にしましても県が管理している道路ということになってきております。 そういった中で、県のほうにも確認しましたけれども、県においても今現在のところこちらの電線地中化をする予定はないということでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
ただいまの道路行政を問うについてでありますが、まず、県道黒磯・棚倉線の現状と今後の整備予定の把握につきましては、毎年、福島県県南建設事務所との連絡調整会議や黒磯・棚倉・いわき間道路整備促進期成同盟会による要望活動において、栃木県、福島県の両県に対し現状の道路の状況や実情や整備の必要性を訴えながら、早期整備要望を行っております。
◆11番(星野健二議員) それでは、道の駅明治の森の近隣には、先ほど部長の答弁があったように関東圏からということで、那須インター、黒磯板室インター、そして西那須野塩原インターという、大変立地的にはいいところにあるので、今回も駐車場の整備もされていましたので、そういう整備をされる中で、明治の森の前面にある県道黒磯田島線、この交通量についての調査は行われたのかお伺いをいたします。
◆7番(佐藤喜一) このルートの中で、今回才勝沢林道、一応計画されていたんですが、これが変更されて、今回県道黒磯線の脇の歩道を埋設するということが変更されたようですが、その要因は、どういう要因で変更されたんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(佐川勝道) ただいまの質問にお答えいたします。
黒磯―那須北線の整備による本町への影響といたしましては、県道黒磯―高久線の市町境、晩翠橋付近における交通渋滞の解消が見込まれております。また、那須インターチェンジ周辺から那須塩原市方面への道路交通事情が変化することにより、交流人口などの増加が期待でき、これにより周辺の土地利用にも影響を与え、活性化されるものと捉えております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 竹原亞生議員。
次に、事故の概要でありますが、令和元年8月22日午後7時ごろ、棚倉字中居野98番地1の前の黒磯・棚倉線の路上において、棚倉町消防団第1分団第4班の小型動力ポンプ付積載車が走行中に、同車両に装備している管鎗を路上に落としたことにより、後刻、町道広畑・古町線から県道黒磯・棚倉線に左折をしてきた相手方車両が管鎗に衝突し、相手方軽乗用車の右側後輪及び後部バンパー部分を損傷させたものであります。
内容につきましては、資本的支出において、要害浄水場管帽設置工事については、関連工事との工程調整の結果、年度内での工期確保が困難となったことにより626万4,000円を、県道黒磯田島線ほか舗装本復旧工事については、夜間施工に当たり、交通誘導員の確保に不測の日数を要したことにより3,142万8,000円を、国道4号配水管布設工事第2工区及び第4工区については、いずれも国土交通省宇都宮国道事務所発注の関連工事
黒磯駅から県道黒磯黒羽線を利用して、黒羽高校への路線を考えることが黒羽高校の支援につながると思われます。また、黒羽地区から黒磯方面への利便性も高まると思いますので、これらを考えていただければと思います。それで、現在那須塩原駅から黒羽高校へのバス通学者は75名という、今全体の75名ですが、うち黒磯から那須塩原市に行って、そこでバスに乗って黒羽高校に来ている生徒は44名おります。
事故の状況につきましては、市側車両が県道黒磯田島線を走行していたところ、左側店舗から道路に進入した相手側車両が市側車両の左側面に衝突したものであります。 両者協議の結果、市側15%、相手側85%の過失割合で示談が成立し、おのおのの賠償額を相殺し、相手方が市の修理先に対し23万3,550円を支払い、今後この件に関し双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。
繰り越しの内容につきましては、1款下水道管理費の黒磯水処理センター新管理棟建設に伴う附帯工事について、地下埋設物の調査に不測の期間を要したことにより、年度内に事業が完了しなかったことから工事委託費600万円を、県道黒磯停車場線汚水桝交換工事については、あわせて行う県工事の繰り越しにより、工事請負費357万円を、2款下水道建設費の特定環境保全公共下水道整備事業費で下永田2号汚水幹線工事については、地下水
県道黒磯・棚倉線の日向前富岡地区の歩道整備についてでありますが、この地域は白河方面に、車等で朝の通勤ラッシュの時間帯は非常に交通量が多く、早期の歩道整備完了を待ち望んでいるところでございます。現在は富岡地区の一部が残っている状況でございます。 そこで、2つのことについてお伺いいたします。 1つ目は、用地買収は完全に済んでいるのか。 2つ目として、平成29年度に完成予定なのか。
1、県道黒磯田島線の整備促進についてであります。 県道黒磯田島線は、栃木県那須塩原市を起点とし福島県南会津町に至る路線で、栃木県北部と福島県南会津地方とを最短ルートで結ぶ路線であります。
また、栃木、茨城両県から福島県南地方への主要交通アクセスは、国道4号線、118号線、349号線と並び、県道黒磯棚倉線があります。これは、栃木県那須塩原市と棚倉町を結ぶ生活基幹道路であり、3県の県際地域である八溝山周辺地域における広域観光交流や定住自立圏構想を推進する上で重要な路線の1つであります。
この繰り越しは、県が平成27年度事業で進めております国道118号八槻字大宮地内及び県道黒磯棚倉線棚倉字日向前地内の道路改良工事にあわせて施工するものであり、当該地内の石綿セメント管更新工事をそれぞれ平成27年11月に発注したところでございますが、県事業が平成28年度に繰り越したことにより、本事業についても同様に繰り越したものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
(3)県道黒磯田島線の整備進捗状況についてお伺いをいたします。 (4)県道黒磯田島線の青木地区の整備計画についてお伺いをいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 25番、人見菊一議員の質問に対し、答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(君島勝) それでは、2の道路整備について順次お答えをいたします。
まず、1点目の県道黒磯・棚倉線の日向前・富岡地区の歩道設置の進捗状況についてでありますが、現在、日向前地区の上りの一部が施工されており、今年度で日向前地区は終了となります。次は富岡地区に進む予定となっております。 この地域は白河方面に向かう車等で朝の通勤ラッシュの時間帯は非常に交通量が多く、早期の歩道整備完了を待ち望んでいるところでございます。 そこで、次の2つのことについてお伺いいたします。
事故の状況につきましては、相手側車両が県道黒磯田島線を那須方面から黒磯駅方面へ走行していたところ、突然、道の駅「明治の森・黒磯」敷地から木が倒れ、車道を塞いだため回避しようとしたが間に合わず、倒木に衝突し、車両前部バンパー等を破損したものであります。
県道黒磯―棚倉線、沓掛、町田間の道路整備について質問をいたします。本質問始まる前に、町長に感謝の言葉を述べたいなと、こう思っております。それは、伊王野を横断している稲沢―高久線、それから伊王野―白河線の事業でございますが、町長さんには毎年11月に要望活動に先頭を振って、私たちと一緒に県の知事さん、それから県会議長さん、それから整備部長さんに質問をしてまいります。
(7)県道黒磯駅前通りの整備について、都市計画道路との整合性をどのように考えているのか、さらに整備計画内の都市計画道路の現状と今後の整備計画の考え方について伺います。 ○議長(中村芳隆議員) 20番、山本はるひ議員の質問に対し、答弁を求めます。 産業観光部長。
この繰り越しは石綿セメント管更新事業でありまして、福島県が平成25年度事業で進めております国道118号、八槻字大宮地内及び県道黒磯棚倉線・棚倉字日向前地内の道路工事に関連しまして、町においても当該地内の石綿セメント管更新工事をそれぞれ昨年6月に発注したところでございますが、県の事業におきまして平成26年度に繰り越ししたことにより、本事業についても県事業同様に繰り越ししたものであります。