安来市議会 2023-03-07 03月07日-04号
この市道高留鼻線道路ですが、県道黒井田安来線──汐彩団地の前を走っている道路でございますけれども──そちらのほうから入り、国道9号方面へ向かうと、しばらくはある程度の道路幅が確保されていますが、国道9号へタッチする手前から急に道路幅が狭くなっています。このたびの道路改良工事の計画にこの国道9号へタッチする部分までの拡幅が含まれているのでしょうか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 広江建設部長。
この市道高留鼻線道路ですが、県道黒井田安来線──汐彩団地の前を走っている道路でございますけれども──そちらのほうから入り、国道9号方面へ向かうと、しばらくはある程度の道路幅が確保されていますが、国道9号へタッチする手前から急に道路幅が狭くなっています。このたびの道路改良工事の計画にこの国道9号へタッチする部分までの拡幅が含まれているのでしょうか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 広江建設部長。
まだ時期は未定でございますけれども、国道9号のこの交差点から、県道黒井田安来線の間に計画されております都市計画道路和田油坪線の改良時には国道9号の交差点改良も検討する必要があるというふうに思っております。 いずれにいたしましても、民間ではありますけれども、安来市の定住促進に寄与するものと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(葉田茂美君) 福井議員。
◎建設部長(二岡敦彦君) このポンプ場の整備によって、県道黒井田安来線周辺の浸水状況は大幅に改善されております。整備以降での路面冠水は、昨年9月に100センチを超える潮位となりました高潮が発生し、県道黒井田安来線と市道南十神4号線並びに5号線で路面冠水が発生しております。
新十神8号線の終点部分が県道黒井田安来線と重なるため、終点の位置を安来市黒井田町字油坪230番5地先から油坪230番1地先に変更し、道路の延長を31.1メートルから15.0メートルに変更するものでございます。 以上、議第21号市道路線の廃止について、議第22号市道路線の認定について及び議第23号市道路線の変更について説明させていただきました。よろしくご審議のほどをお願いいたします。
平成16年度には、県道黒井田安来線のかさ上げ工事も実施され、合わせて市道2路線のかさ上げも実施をいたしました。これにより、今年度においては被害もなく経過したところであり、十神地区全般について当面の整備は完了したと考えております。 ○議長(内藤美雄君) この際、時間延長いたします。 ◎地域振興部参事(三徳伸吉君) 以上であります。 ○議長(内藤美雄君) 23番遠藤議員。
この間、重要課題として掲げた道路網の整備では、市道飯島荒島線、安来港西御幸線、県道黒井田安来線、島田ふるさと農道が開通し、また教育施設整備につきましては、南小学校校舎や第二中学校、第三中学校屋内運動場の改築工事が完工、さらに内代市営住宅、運動公園野球場、ふれあいプラザ、出雲織のき白鳥の里、新市立図書館のオープンなど、多くのプロジェクトが開花し、所期の目的を達成しているところであります。
昨年、ことしと、台風による高潮被害が続いており、県庁消防防災課の記者発表によりますと、平成14年9月1日、黒井田町で県道黒井田安来線100メートル、県道安来港線10メートル、市道8カ所で道路冠水全面通行どめ、床下浸水、倉庫1棟を含め11棟の被害、また平成15年9月13日には、日本海新聞掲載の島根県警のまとめによりますと、南十神、安来町、赤江町、荒島町で、計31世帯が床下浸水し、南十神町と安来町の県道
電子入札実証実験について (技術管理室) 5)高速道路を取り巻く状況について (高速道路推進課) (「山陰自動車道」、「中国横断自動車道・尾道松江線」整備状況) 6)「しまねの新たな道づくりビジョン(案)」について (道路建設課) 7)台風15号による高潮について (河川課) (一般県道黒井田安来線
総合計画では、企業誘致の基盤整備の推進としてインターチェンジ周辺の整備が上げられておりますが、完成した県道黒井田安来線、また現在進められている安来港福井線、和田南線、島田地内のふるさと農道などは既存の企業にとっても大変意味がある路線であると考えております。
15節の工事請負費160万円でございますが、県道黒井田安来線とかみ会館前付近の県道災害復旧工事に伴いまして、下水道のマンホールが5個ございまして、それのかさ上げ費用をお願いするものでございます。 100ページお願いいたします。3項の下水道建設費、1目の公共下水道建設費でございます。223万3,000円の減額をお願いするものでございます。節で説明申し上げます。
それから、19節の負担金補助及び交付金、4細節の県事業負担金、減額440万円を計上しておりますが、浦ケ部雨水幹線工事事業、県道黒井田安来線の範囲につきましては県に事業委託しております。その負担金の確定による補正でございます。22節の補償補てん及び賠償金、減額963万4,000円計上しておりますが、荒島南汚水幹線管渠工事等水道管の移転箇所が減ったことによります補正でございます。
19節の負担金補助及び交付金1,200万1,000円でございますが、浦ケ部汚水幹線が県道黒井田安来線を横断する区間の工事施行につきましては、県道事業とあわせて施行していただくものでございまして、その負担金の補正でございます。
ハーモニータウン汐彩の造成事業につきましては、公社による造成事業はもとより建設省によります護岸工事、また県によります県道黒井田安来線及び下水道工事が現在進められておりまして、平成12年春完了を目指して工事を進めているところでございます。ハーモニータウン汐彩の早期分譲につきましては、本市の発展に重要な課題であるところから、今後一層積極的に取り組んでいく考えでございます。
これは、浦ケ部団地区域内の浦ケ部雨水幹線と県道黒井田安来線の交差部におきまして、雨水幹線事業を県の方で施行していただくその負担金800万円の予算計上でございます。22節の補償補てん及び賠償金5,604万1,000円を計上しておるものでございますが、荒島南汚水幹線管渠工事ほか11件の工事に伴います水道管の移転補償費でございます。27節の公課費については説明を省略さしていただきます。
浦ケ部住宅団地の造成が、市長の3月議会答弁では事業発注は今年6月、着工は7月と認識をしているが、今日まで事業発注ができていないようであるが、その実態はという点については、浦ケ部住宅団地の造成計画につきましては、3月議会で工事着工が7月の予定と申し上げたところでありますが、特に地質調査による軟弱地盤対策の解決がなかなかできないために、特に浦ケ部池を通します県道黒井田安来線、あるいは浦ケ部池を埋め立てに
特に、安来道路の関係、今申し上げました駅前から和田団地入口までの9号改良等については若干触れましたので省かせていただきますが、特に新県道黒井田安来線の当初計画は市町村道路で進めていくという計画でありました。
よって、これに伴う事業費の補正と公共事業の下水道支障移転工事の変更に伴う減額、県道黒井田安来線整備事業に伴う水道管仮設工事費の増額を中心とした補正をお願いするものであります。 収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては公共下水道に伴う受託工事部分の概要の変更に伴う減額71万5,000円であります。県道黒井田安来線整備事業に伴う水道管仮設工事でございます。
◆12番(安達紘二君) この同じとこですけども、県道黒井田安来線の中の、恵乃島7号線ですか、7号線のとこにつながる真ん中の道路がこれは道路ではないかと思うんですが、これが入らないと非常に便利が悪いような気がしますが、これは入ってないんですか。 ○議長(祖田興君) 足立建設部長。 ◎建設部長(足立省吾君) お答えします。