15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡山市議会 2019-06-26 06月26日-10号

また,県道玉柏・野々口線拡幅工事は,同区間河川改修事業との合併工事として県に工事委託し事業を進めており,来年度以降,暫定堤防の築造に引き続き,2車線拡幅工事を実施するよう県と調整しております。 次に,土地の有効活用のうち,空き家相談件数所有者への対応件数所有者対応数,それから空き家対策問題点,そして立地適正化計画へ反映できないかというお尋ねに一括してお答えいたします。 

岡山県議会 2019-06-26 06月26日-07号

この地域は,県道玉柏野々口線旭川堤防となっている箇所ですが,今回の豪雨のため,堤防からの越水等により,地域全体が浸水し,甚大な被害が発生したのであります。今,岡山県は,右岸側築堤作業を行っています。この築堤作業計画の中に,岡山市の公共施設クラインガルテン用地買収範囲として組み込まれています。しかしながら,岡山市は,この施設撤去費用本年度予算に計上していないのであります。

岡山市議会 2011-06-21 06月21日-03号

大原橋から葛城橋までの区間には,自動車が通行できる橋梁がないところですが,旭川の両岸の県道玉柏・野々口線県道東岡山御津線道路幅員が狭く,また洪水時には通行規制を実施しなければならない区間があることから,まずはこの道路整備する必要があると考えております。 一方,橋梁整備に当たっては多額の費用を要するため,利用交通量など費用対効果の観点も含め慎重な検討が必要と考えております。 

岡山市議会 2007-03-12 03月12日-09号

続きまして,県道玉柏・野々口線交通開放及び緊急車両についての24時間通行についてお答えします。 県道玉柏・野々口線は,3月18日から時間帯を限って通行可能となりましたが,緊急車両通行につきましては,JR落石防止対策が終了した時点で終日通行可能と判断しております。したがいまして,3月18日以降は通常の体制で運用することとしております。 以上でございます。     

岡山県議会 2007-03-06 03月06日-04号

JR津山線運転再開及び県道玉柏野々口線についてお尋ねいたします。 平成18年11月19日に発生した落石事故により,脱線,運転を見合わせていたJR津山線運転がこの3月18日の始発から再開されることになりました。また,それに連動して,県道玉柏野々口線につきましても,3月18日午前6時半から,時間制限による片側交互通行として,午後7時まで通行を再開されることとなっております。

岡山県議会 2006-12-12 12月12日-04号

今回の落石安全対策を講じることは,JR側対応を待たなければなりませんが,津山線に並行して県道玉柏野々口線が走っております。落石は,道路を陥没させ,道路を越えていたのであります。前回の落石後,県道安全確保のためにどのような対策を講じてこられたのか,土木部長に伺います。 県道安全通行確保の面から,落石の予見,安全確保のためにどのような対策をなされるのか,あわせてお伺いいたします。 

岡山市議会 2006-12-08 12月08日-04号

1,県道玉柏・野々口線通行どめになっております。それに伴い,火災,救急時の出動計画の変更を余儀なくされていると思いますが,その対応状況をお聞かせください。 2,現在,市内に17の救急隊が配置されているそうでありますが,今回のような列車事故大型バス転覆事故などが起こり,多くのけが人が発生した場合に,17台の救急車で足りるのでしょうか。

岡山県議会 2006-12-07 12月07日-02号

この事故影響で,津山線不通となり,県道玉柏野々口線封鎖という事態により,通学路寸断市民生活への影響など多大な被害をもたらしています。今回のように,落石により,線路脇道路が陥没し通行どめになっていたような場合は,県,県警,JR緊急連絡体制があれば被害が未然に防げたかもしれません。県では,連携強化の方針を既に出されていますが,ぜひ早期に相互通報体制等整備されるよう要望しておきます。 

岡山市議会 2005-06-14 06月14日-02号

そういう中で,旭川の両岸の道,両方とも県道でございますけれども,いわゆる右岸の方,野々口に行く方ですが,線名で言いますと県道玉柏・野々口線という路線でありますけれども,中牧地区の2.3キロメートルにおいて,河川改修とあわせて平成10年度から事業着手が行われておりまして,これがさらに残ってるところを進めるべく動いているというような状況であります。幅員は7メートルということであります。 

岡山県議会 2005-03-10 03月10日-06号

昨日,JRから一定の見通しが示されましたが,御存じのように,先月2月26日に発生した崩落災害は,JR津山線不通県道玉柏野々口線封鎖という事態により,通学路寸断市民生活影響など広大な被害をもたらしております。私は,要望を受けまして,地元市議災害発生現地調査や,3月6日には,JR,県,市が集まった地元説明会に行きました。

岡山県議会 2005-03-08 03月08日-04号

次に,先月26日,JR津山線沿いの宗谷山の斜面が,長さ30メートル幅約20メートルにわたって崩れ,土砂が線路を覆い,列車が乗り上げ,下を行く県道玉柏野々口線を走行中の乗用車に,崩れ落ちた石が直撃する事故がございました。回送中の列車運転手の方が軽いけがをされましたが,それで済んだのが奇跡で,少し時間がずれていたら,まさに大惨事でありました。

岡山市議会 1996-03-04 03月04日-02号

なお,アクセスとなる県道玉柏・野々口線につきましては,今後順次改良される予定と聞いております。 次に,郊外の農村地帯では遊休地の増加が進む一方であるが,この現実をいかに考えるかとのお尋ねでございます。 近年,農業従事者高齢化担い手不足が進展する中で,有効活用がなされていない農地が増加する傾向が見られます。

岡山市議会 1995-03-13 03月13日-08号

次に,同じ対岸にあります産業廃棄物処理場があるわけでございまして,これはやはり牧山という地域の中の,下牧大戸と下谷の間に,県道玉柏・野々口線に面しまして5カ所ほど,現在,産業廃棄物廃材処理場がございます。こういう所は,外からは見れないように外壁で覆われているため,内部の状況ということは一般的にはわかっておりません。

岡山市議会 1994-06-21 06月21日-05号

12番,通園の県道玉柏・野々口線ですが,大変狭いところや危険なところもございます。ぜひ整備をすべきだと思いますが,見解を伺いたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(串田務君) 当局の答弁を求めます。     〔市長安宅敬祐君登壇〕 ◎市長安宅敬祐君) 藤岡議員個人質問に対しまして順次御答弁申し上げます。 

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