大分県議会 2019-07-18 07月18日-06号
小野さんは、しいたけで農林水産大臣賞を17回、林野庁長官賞9回、そして県民栄誉賞である県賞詞を5回受賞されており、しいたけ業界では、人柄もそうですけれども、皆さんから本当に厚い信頼を受けていた方です。 小野さんが息子さんにおっしゃっていた言葉を少し聞いたんですけれども、「どうせやるなら美しい仕事をしようや」と、息子さんに常に言葉をかけていたそうです。
小野さんは、しいたけで農林水産大臣賞を17回、林野庁長官賞9回、そして県民栄誉賞である県賞詞を5回受賞されており、しいたけ業界では、人柄もそうですけれども、皆さんから本当に厚い信頼を受けていた方です。 小野さんが息子さんにおっしゃっていた言葉を少し聞いたんですけれども、「どうせやるなら美しい仕事をしようや」と、息子さんに常に言葉をかけていたそうです。
また、広瀬知事には、今回のトリニータの快挙に対して、早速、県賞詞を贈呈されましたが、トリニータを支援する一人として深く感謝しているところであります。 県民の注目度やインパクト、情報発信力、経済波及効果など大分トリニータの活躍と功績はどの角度から見ても群を抜いていると思います。
県は県民栄誉賞を大分県賞詞として県民栄誉賞を授与しています。この2人は臼杵市市民栄誉賞に十分該当するのではないかと私は考えています。県民栄誉賞を受賞した場合はこの対象とならないというふうになれば別ですが、この2人を含めてもほかにも該当する人がいるのではないかというふうに私は考えます。