秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
また、秦野丹沢スマートインターチェンジが供用開始されたことにより、県立秦野戸川公園へのアクセスが飛躍的に向上いたしました。県立秦野戸川公園については、新東名高速道路の全線開通が、先ほど申し上げたように、令和9年度に迫る中、県西地区の観光拠点として、県立秦野戸川公園の未整備区域を魅力あふれた公園にすることにより、今後、市内外からの来園者が増加していくことが見込まれます。
また、秦野丹沢スマートインターチェンジが供用開始されたことにより、県立秦野戸川公園へのアクセスが飛躍的に向上いたしました。県立秦野戸川公園については、新東名高速道路の全線開通が、先ほど申し上げたように、令和9年度に迫る中、県西地区の観光拠点として、県立秦野戸川公園の未整備区域を魅力あふれた公園にすることにより、今後、市内外からの来園者が増加していくことが見込まれます。
Zipparのことを調べましたら、堀江貴文さんが視察に見えて、関心を持っておられるとか、あるいは、県知事、高橋市長が視察に来て、大分積極的な姿勢を見せておられて、期待をしているということがありますから、ぜひ県立秦野戸川公園に第1号でもできれば、大変希望がある、夢のある仕事だと思いますので、ぜひこれも1つ加えていただきたいと思います。
県立秦野戸川公園にもクライミングパークがありますので、当然、ボルダリング、ボルダーについては、どんどん身近になっていくのかと思いますけれども、ふと思ったのは、例えば、北小学校ですとか、もうちょっと近いところで、ほかの学校から設置要望などが出てくるのではないかと思うのですが、他校への展開等は考えていますでしょうか。
また、近年は、表丹沢の魅力向上につなげるため、ヤビツ峠レストハウスや県立秦野戸川公園にあるYAMA CAFEなど、観光拠点となる施設への整備も進めているところでございます。
県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなどの近隣施設との連携や相乗効果を見据え、新年度には、民間事業者の選定に向けて、拠点整備による森林関連産業やカーボンニュートラルへの影響を明らかにするとともに、市域全体への経済波及効果の調査に取り組んでいきます。 次に、(2)企業誘致の推進について、お答えいたします。
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の整備を進め、周遊性を高めます。
当路線は、本市の都市交通のマスタープランでありますはだの交通計画の改定時、これは平成25年度から平成27年度に改定作業を進めて、平成28年3月に改定したものでございますけれども、スマートインターチェンジの誘致を進めていた新東名高速道路のサービスエリアと隣接いたします県立秦野戸川公園と市街地とのアクセス向上を図る構想路線として位置づけたものでございます。
次に2点目、県立秦野戸川公園周辺の道路改良事業について、お伺いいたします。 昨年4月に、新東名高速道路の伊勢原大山インターチェンジから新秦野インターチェンジの区間が開通いたしました。あわせて、秦野丹沢スマートインターチェンジが供用開始されたことにより、県立秦野戸川公園へのアクセスが飛躍的に向上いたしました。
そうした中で、業種にもよりますけれども、これまでにも答弁させていただいていますけれども、秦野名水のPRができる、あるいは工場見学とかできるような企業であれば、近隣の表丹沢や県立秦野戸川公園などとも連携した観光客の誘致など、そうしたまちづくりにもつながるような企業誘致をしていきたいと考えています。
そんな中、こちら、県立秦野戸川公園内に配置されておりますので、やはり神奈川県との連携が重要だと感じております。県との連携状況をお伺いいたします。
───────────────────┼───┤ │ │ │ │○相原 學議員(志政会) │ │ │ │ │ │1 産業利用促進ゾーンと周辺の整備について │ │ │ │ │ │ (1) 羽根森林資源活用拠点(仮称)について │ 121 │ │10月11日│ │ │ (2) 県立秦野戸川公園周辺
県立秦野戸川公園にも湘南ナンバー以外の地域からいらしている車をよく見かけますし、公園内にも犬の散歩をされている方が多くいられると感じております。その要望ですけれども、カルチャーパーク内にドッグランを設置できないかという御要望でした。ドックランとは、犬の飼い主が管理の上、隔離されたスペースの中で引き綱を外し、自由に運動させることができる場所や施設であります。
立地企業による地域貢献、地域共存の面におきましても、大規模災害時の協力が期待できるほか、業種にもよりますが、秦野名水のPRや、工場見学のできる企業があれば、表丹沢や県立秦野戸川公園などとも連携いたしました観光客の誘導にもつながると考えておりますので、こうしたことで地域の活性化が期待できると考えています。
プロポーザルの中で表丹沢の魅力向上につながる提案としましては、県立秦野戸川公園ですとか、表丹沢野外活動センター、田原ふるさと公園などの周辺の施設の特徴を生かしながら積極的に連携を進めまして、表丹沢全体の森林観光都市としての魅力向上の好循環を創出することを考えております。
これからの季節、本市内にも県内最長の桜並木、秦野桜道や園内に約1,400本の桜がある弘法山公園などの桜の名所のほか、チューリップが咲き誇る県立秦野戸川公園などは、毎年大変多くの人でにぎわっております。
秦野丹沢スマートインターチェンジの近くには多くの入り込みがあり、既に地域資源としての人気を確立している県立秦野戸川公園があります。県立秦野戸川公園の最寄りは大倉バス停であり、これまで公共機関でのアクセスが良好で、塔ノ岳や鍋割山、三ノ塔への登山口がある大倉に新東名高速道路でのアクセスの容易さが加わり、表丹沢登山の顔とも言えるこの地域の需要はますます増えるところであろうと思います。
こちらの主な詳細な理由としましては、当初、神奈川県立秦野戸川公園内でこのボーリング調査を行う予定でありましたが、神奈川県平塚土木事務所許認可指導課との調整が不調に終わり、代替地の選定に時間を要し、入札時期が年度後半に遅れたことによりまして、資機材の調達価格が高騰したこと。
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の整備を進め、周遊性を高めます。
同インターチェンジは直近に県立秦野戸川公園を有し、折しも秦野市では、表丹沢魅力づくり構想を策定し、このエリア一帯の魅力づくりに着手しています。 そうしたことから、知事も、昨年12月議会で、海や山など、本県の魅力を生かしたアウトドアスポーツツーリズムを積極的に推進していくと答弁されました。 そこで、今回は、サイクルツーリズムについてお聞きしたいと思います。
また、構想に位置づけました県立秦野戸川公園や秦野市表丹沢野外活動センター、田原ふるさと公園、ヤビツ峠周辺などの拠点施設の充実やアクセス道路の整備、さらには、表丹沢の地域資源を生かした体験コンテンツの充実などに、民間事業者や関係団体等と連携をしながら取り組んでまいるところでございます。