栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
5(地独)県立がんセンター負担金、6のうち(地独)県立リハビリテーションセンター負担金、7(地独)県立岡本台病院負担金です。この事業は、地方独立行政法人である県立3病院の管理等に要する経費で、総額で38億3,661万1,000円を計上しております。 次に、8とちぎ地域医療支援センター事業費です。
5(地独)県立がんセンター負担金、6のうち(地独)県立リハビリテーションセンター負担金、7(地独)県立岡本台病院負担金です。この事業は、地方独立行政法人である県立3病院の管理等に要する経費で、総額で38億3,661万1,000円を計上しております。 次に、8とちぎ地域医療支援センター事業費です。
このほか保健福祉部といたしましては、4ページ以降の地方独立行政法人栃木県立がんセンター、県立リハビリテーションセンター及び県立岡本台病院の病院事業債の収支管理を行っている地方独立行政法人県立病院貸付金特別会計、また6ページ以降の母子父子家庭などに対しまして福祉資金などを貸し付ける母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計、8ページ以降の心身障害者の保護者が亡くなられたときなどに当該障害者に年金を支給します
続きまして、地方独立行政法人栃木県立がんセンター、栃木県立リハビリテーションセンター及び栃木県立岡本台病院の業務実績に関する評価結果につきましてご説明いたしますので、資料5の6ページをご覧ください。 初めに、県立がんセンターの令和4年度業務実績につきましてご説明をいたします。
第41号議案地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンター中期計画の認可についてご説明をいたします。 中期計画とは、上の欄に記載のとおり、法人が知事から示された中期目標を達成するため作成する計画であります。
続いて第23号議案、地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンター中期目標を定めることにつきまして、ご説明いたします。 資料1の7ページをご覧ください。 栃木県立リハビリテーションセンターにつきましては、平成30年4月から、経営形態は地方独立行政法人に移行しておりまして、今年度は移行後5年目を迎えております。
第23号議案は、地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンター中期目標を定めることについて、議決を求めるものであります。 報告第1号は、地方自治法第180条の規定による専決処分事項の報告であります。 以上が今回提出いたしました議案等の概要であります。何とぞ慎重ご審議の上、議決されますようお願い申し上げます。 ○山形修治 議長 この際、お諮りいたします。
このほか保健福祉部としては、資料の4ページ以降にあります地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び同じく地方独立行政法人の栃木県立リハビリテーションセンターの病院事業債の収支管理を行っております地方独立行政法人県立病院貸付金特別会計、それから6ページ以降に記載をさせていただいております母子及び父子家庭などに対し福祉資金などを貸し付けます母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計、8ページ以降に記載をさせていただいております
◎福田 次長兼保健福祉課長 それではまず、保健福祉課から、地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び栃木県立リハビリテーションセンターの業務実績に関する評価結果につきまして、一括してご説明させていただきます。 お手元の資料4の3ページをご覧ください。 まず初めに、県立がんセンターの令和3年度業務実績につきまして、ご説明をさせていただきます。
令和4年2月には、県立リハビリテーションセンターの医師を招き、スポーツクラブ21の関係者や体育協会の競技役員、スポーツ少年団の関係者などに向けたスポーツメディカルの講演会を開催した。 令和4年度は、参加人数を増やして著名人を招き、より大規模な講演会等を開催することで、スポーツメディカルの重要性について市民に周知し、その機運を高めることとしたい。
第41号議案は、地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンター中期計画を認可することについて議決を求めるものであります。 次に、令和4年度補正予算案並びにその他の議案等についてご説明申し上げます。 まず、第42号議案は、令和4年度一般会計補正予算であります。
資料2、表紙にありますように、私からは第5号議案地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンターに係る重要な財産を定める条例の一部改正について、そして第21号議案地方独立行政法人栃木県立岡本台病院中期目標を定めることについて、第22号議案地方独立行政法人栃木県立岡本台病院に承継させる権利を定めることについて一括してご説明いたします。
第5号議案は、地方独立行政法人法に基づき、地方独立行政法人栃木県立岡本台病院に係る重要な財産を定めるため、地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンターに係る重要な財産を定める条例の一部を改正するものであります。 第6号議案は、自動運行補助施設の道路占用料を定めること等のため、栃木県道路占用料徴収条例の一部を改正するものであります。
第5号議案は、地方独立行政法人への移行に向けて準備を進めております県立岡本台病院に係る重要な財産につきまして、既に地方独立行政法人化されております県立がんセンター及び県立リハビリテーションセンターと同内容の定めとするため、所要の改正を行うものです。 7ページをお願いいたします。 第6号議案は、自動運行補助施設の道路占用料を定めること等のため、所要の改正を行うものです。
このほか保健福祉部といたしましては、3ページ以降にあります地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンターの病院事業債の収支管理を行っております地方独立行政法人県立病院貸付金特別会計、それから、5ページ以降にあります母子及び父子家庭などに対し福祉資金などを貸し付けます母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計、7ページ以降にございます心身障害者の保護者が亡くなられたときなどに
また、6月初めに滋賀県立リハビリテーションセンターをお伺いし、施設見学もさせていただきました。県下最大の心臓リハビリ施設を含む施設の充実度を拝見し、丁寧な御説明をいただき、リハビリ施設の重要性を再認識いたしました。県立施設として、リハビリテーションに関わる専門職の皆さんへのリーダーシップを発揮していただくことも大切な役割だと考えます。
第26号議案地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンター評価委員会条例の一部改正についてご説明をいたします。 まず1改正の趣旨ですが、県の附属機関であります表題の評価委員会でございます。
18: ◯答弁(障害者支援課長) 県立リハビリテーションセンターにつきましても同じような考え方でございまして、定期的な見直しを実施しており、見直しの際には利用者負担の均衡の観点から、病院事業局のほうで設定されております県立病院における設定額によって均衡させていただいております。
また、県立リハビリテーションセンターにおきましても、効果的なウオーキングの方法や、自宅でできるストレッチ、筋力トレーニングの動画を掲載をいたしております。
このほか保健福祉部では、3ページ以降にございます地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び地方独立行政法人栃木県立リハビリテーションセンターの病院事業債の収支管理を行っております地方独立行政法人県立病院貸付金特別会計、また、5ページ以降にございます母子及び父子家庭などに対しまして福祉資金などを貸し付けております母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計、また、7ページ目以降にございます心身障害者の保護者の方
地方独立行政法人栃木県立がんセンター及び栃木県立リハビリテーションセンターの業務実績に関する評価結果について、一括してご説明を申し上げます。 初めに、県立がんセンターについてご説明いたします。25ページでございます。 まず、がんセンター、リハビリテーションセンターに共通する評価の主体と方法について説明をさせていただきます。