224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2024-03-11 令和 6年  3月11日 市民経済常任委員会−03月11日-01号

そういったものの場合は、逆に市がこのぐんま緑県民基金事業を活用しまして整備することができます。整備後の植林や管理、そういったものは地域団体が行うことになるのですけれども、それに必要な苗木代だったりだとか管理費用の一部、それにつきましても県民基金事業支援することができます。

高崎市議会 2023-12-04 令和 5年 12月 定例会(第5回)-12月04日-03号

また、住民では対応できないほど荒廃した竹林等整備につきましては、ぐんま緑県民基金事業がございます。こちらは、ぐんま緑県民基金を活用することで、市が業者に発注して整備し、整備後の除草等管理地域団体が行うものです。この事業は、荒廃した山林竹林等整備目的としているものでございますが、野生鳥獣のすみかとなる場所の解消に寄与し、有害鳥獣対策の一翼を担っていると考えております。

高崎市議会 2023-09-21 令和 5年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

農林課長原田修樹君) この事業は、ぐんま緑県民基金事業を活用した事業で、地域活動では対応できない荒れた竹林等を市が業者に委託しまして整備するものです。整備された後の竹林というのは、その後の10年間、山林以外の転用はできないというような制約があるのですけれども、その後の管理ぐんま緑県民基金を使った事業で対応することができます。

高崎市議会 2023-09-07 令和 5年  9月 定例会(第4回)-09月07日-01号

   │   │   │ ○ │   │   │   │ │ │           │ │           │ │             │ │            ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │           │ │           │ │             │ │            │○ ぐんま緑県民基金

前橋市議会 2023-03-24 令和5年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2023-03-24

247 【狩野公園管理事務所長】 クビアカツヤカミキリ対策費についてでございますが、令和5年度においては、令和4年度に引き続き、群馬県のぐんま緑県民基金を活用し、補助率50%の県費補助を申請しております。なお、本公園で活用する県費補助につきましては、実績により補助金を請求することとなるため、当初予算においては歳入額が計上されておりません。

太田市議会 2023-03-15 令和 5年 3月定例会−03月15日-06号

また、ぐんま緑県民基金に係る市町村提案型事業のことについて、質疑がなされました。  次に、歳出につきましてご報告申し上げます。  まず、2款総務費につきましては、マイナンバーカードの周知や窓口混雑緩和等目的とした本庁舎へのマルチコピー機導入についての質疑があり、このことについては、県内では4市、国内では178市町村においての導入を確認している。

太田市議会 2023-03-09 令和 5年3月予算特別委員会−03月09日-03号

委員神谷大輔) それでは、まず教育費に係る歳入についてということで、44ページ、16款2項9目教育費県補助金尾瀬学校補助金277万円、それと、ぐんま緑県民基金市町村提案型事業補助金405万円についてお伺いします。それぞれの補助についての県の補助に当たっての趣旨をまずお伺いします。

太田市議会 2023-03-07 令和 5年3月予算特別委員会-03月07日-01号

42ページ、16款2項3目衛生費県補助金ぐんま緑県民基金市町村提案型事業補助金2,514万4,000円、こちらについてお伺いします。  まず、こちらの概要についてお伺いします。 ◎環境対策課長峯岸潤) こちらのぐんま緑県民基金市町村提案型事業補助金ですけれども、こちらはクビアカツヤカミキリ防除対策に係る補助金でして、県の基金を利用させていただくと。補助率は2分の1になっております。

高崎市議会 2023-02-27 令和 5年  3月 定例会(第1回)−02月27日-03号

電源立地地域対策      │   │   │   │ ○ │   │   │ │ │           │ │           │ │            │ │            ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │           │ │           │ │            │ │            │○ぐんま緑県民基金

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

国が進める森林経営管理制度による森林整備が進められている一方、群馬県では平成26年度からぐんま緑県民税財源としたぐんま緑県民基金事業が実施されており、新聞でも県が令和6年度以降、事業継続の方針を決めたとの記事が掲載されていました。  そこで、ぐんま緑県民基金事業概要についてお伺いいたします。 ◎農政部長只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

最後に要望なんですが、これを言わないと館林市に怒られてしまうので、桜を伐木したりとかその後の補植、これに対しての支援で、ぜひともぐんま緑県民基金これを使わせていただければという強い要望が市のほうから上がっておりますので、その辺お聞き入れいただくように、絶大なというか大きなといいますか、強力なといいますか、要望といたしまして、私の質問を閉じたいと思います。ありがとうございました。

太田市議会 2022-09-14 令和 4年9月決算特別委員会−09月14日-02号

今、東毛地域については、ぐんま緑県民基金という基金を活用しながら、樹幹注入であるとか、スプレー剤の購入について補助事業をしていただいているということがありまして、今後も、今現状の埼玉県の例のように、県内全域に被害が広がるおそれというのは高まっております。ですので、県の補助メニューであるとか対策も、今後、力を入れて、さらなる拡充というのも見込まれます。

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

ぐんま緑県民税財源とするぐんま緑県民基金事業でございますが、県税の賦課と同様に平成26年度から開始され、豊かな水を育み、災害に強い森林づくりと、里山平地林等森林環境を改善し、安全・安心な生活環境を創造することを目標に事業が進められており、群馬県では水源地域等森林整備目的に、立地等の条件が不利な森林水源林機能増進のための整備を行っております。

高崎市議会 2022-09-07 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月07日-01号

そのほか、里山再生有害鳥獣対策では、ぐんま緑県民基金を有効活用し、安全な里山環境等整備してまいりました。  次は、「大勢の人が歩き、賑わう街」でございます。高崎の街中の都市基盤整備されてきましたが、高崎まちの人出をもっと増やしていく必要があると考えております。まちにいつも多くの人が歩き、にぎわいがあり、元気いっぱいのまちになるような各種施策を推進してまいりました。

群馬県議会 2022-05-31 令和 4年 第2回 定例会-05月31日-03号

また、伐倒後につきましては、例えばぐんま緑県民基金事業、こちらを活用した森林環境教育目的とする植樹体験や、公益社団法人群馬緑化推進委員会が実施します緑豊かな地域づくり事業などによる対応が可能ではないかと、このように考えております。  今後もこうした利用可能な事業に関する情報提供などを通じまして、市町村施設管理者支援に努めてまいりたいと思います。 ◆森昌彦 議員 ありがとうございます。  

高崎市議会 2022-02-28 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月28日-03号

   │○電源立地地域対策    │   │   │   │ ○ │   │   │ │ │          │ │           │ │           │ │           ├─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │          │ │           │ │           │ │           │○ぐんま緑県民基金

群馬県議会 2021-11-30 令和 3年 第3回 定例会-11月30日-10号

現在、県内民有林のうち経営に適した森林は、森林組合等林業事業体林業経営を通じた整備を行いまして、経営に適さない森林ぐんま緑県民基金事業等による公的森林整備に取り組んでおるところでございます。また、適切な経営管理が行われていない森林について、森林所有者に代わって市町村整備を行う森林経営管理制度の取組が令和元年度から始まったところでございます。