高崎市議会 2024-03-11 令和 6年 3月11日 市民経済常任委員会−03月11日-01号
そういったものの場合は、逆に市がこのぐんま緑の県民基金事業を活用しまして整備することができます。整備後の植林や管理、そういったものは地域団体が行うことになるのですけれども、それに必要な苗木代だったりだとか管理費用の一部、それにつきましても県民基金事業で支援することができます。
そういったものの場合は、逆に市がこのぐんま緑の県民基金事業を活用しまして整備することができます。整備後の植林や管理、そういったものは地域団体が行うことになるのですけれども、それに必要な苗木代だったりだとか管理費用の一部、それにつきましても県民基金事業で支援することができます。
190ページの2項1目林業総務費は林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林の管理、保全に係る経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金や治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
また、住民では対応できないほど荒廃した竹林等の整備につきましては、ぐんま緑の県民基金事業がございます。こちらは、ぐんま緑の県民基金を活用することで、市が業者に発注して整備し、整備後の除草等の管理を地域団体が行うものです。この事業は、荒廃した山林や竹林等の整備を目的としているものでございますが、野生鳥獣のすみかとなる場所の解消に寄与し、有害鳥獣対策の一翼を担っていると考えております。
◎農林課長(原田修樹君) この事業は、ぐんま緑の県民基金事業を活用した事業で、地域活動では対応できない荒れた竹林等を市が業者に委託しまして整備するものです。整備された後の竹林というのは、その後の10年間、山林以外の転用はできないというような制約があるのですけれども、その後の管理もぐんま緑の県民基金を使った事業で対応することができます。
│ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │○ ぐんま緑の県民基金
247 【狩野公園管理事務所長】 クビアカツヤカミキリ対策費についてでございますが、令和5年度においては、令和4年度に引き続き、群馬県のぐんま緑の県民基金を活用し、補助率50%の県費補助を申請しております。なお、本公園で活用する県費補助につきましては、実績により補助金を請求することとなるため、当初予算においては歳入額が計上されておりません。
また、ぐんま緑の県民基金に係る市町村提案型事業のことについて、質疑がなされました。 次に、歳出につきましてご報告申し上げます。 まず、2款総務費につきましては、マイナンバーカードの周知や窓口混雑の緩和等を目的とした本庁舎へのマルチコピー機の導入についての質疑があり、このことについては、県内では4市、国内では178市町村においての導入を確認している。
◆委員(神谷大輔) それでは、まず教育費に係る歳入についてということで、44ページ、16款2項9目教育費県補助金、尾瀬学校補助金277万円、それと、ぐんま緑の県民基金市町村提案型事業補助金405万円についてお伺いします。それぞれの補助についての県の補助に当たっての趣旨をまずお伺いします。
42ページ、16款2項3目衛生費県補助金、ぐんま緑の県民基金市町村提案型事業補助金2,514万4,000円、こちらについてお伺いします。 まず、こちらの概要についてお伺いします。 ◎環境対策課長(峯岸潤) こちらのぐんま緑の県民基金市町村提案型事業補助金ですけれども、こちらはクビアカツヤカミキリの防除対策に係る補助金でして、県の基金を利用させていただくと。補助率は2分の1になっております。
電源立地地域対策 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │○ぐんま緑の県民基金
2項1目林業総務費は林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林管理、保全に関わる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
国が進める森林経営管理制度による森林整備が進められている一方、群馬県では平成26年度からぐんま緑の県民税を財源としたぐんま緑の県民基金事業が実施されており、新聞でも県が令和6年度以降、事業継続の方針を決めたとの記事が掲載されていました。 そこで、ぐんま緑の県民基金事業の概要についてお伺いいたします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。
最後に要望なんですが、これを言わないと館林市に怒られてしまうので、桜を伐木したりとかその後の補植、これに対しての支援で、ぜひともぐんま緑の県民基金、これを使わせていただければという強い要望が市のほうから上がっておりますので、その辺お聞き入れいただくように、絶大なというか大きなといいますか、強力なといいますか、要望といたしまして、私の質問を閉じたいと思います。ありがとうございました。
今、東毛地域については、ぐんま緑の県民基金という基金を活用しながら、樹幹注入であるとか、スプレー剤の購入について補助事業をしていただいているということがありまして、今後も、今現状の埼玉県の例のように、県内全域に被害が広がるおそれというのは高まっております。ですので、県の補助メニューであるとか対策も、今後、力を入れて、さらなる拡充というのも見込まれます。
ぐんま緑の県民税を財源とするぐんま緑の県民基金事業でございますが、県税の賦課と同様に平成26年度から開始され、豊かな水を育み、災害に強い森林づくりと、里山、平地林等の森林環境を改善し、安全・安心な生活環境を創造することを目標に事業が進められており、群馬県では水源地域等の森林整備を目的に、立地等の条件が不利な森林や水源林の機能増進のための整備を行っております。
そのほか、里山再生・有害鳥獣対策では、ぐんま緑の県民基金を有効活用し、安全な里山環境等を整備してまいりました。 次は、「大勢の人が歩き、賑わう街」でございます。高崎の街中の都市基盤は整備されてきましたが、高崎のまちの人出をもっと増やしていく必要があると考えております。まちにいつも多くの人が歩き、にぎわいがあり、元気いっぱいのまちになるような各種施策を推進してまいりました。
また、伐倒後につきましては、例えばぐんま緑の県民基金事業、こちらを活用した森林環境教育を目的とする植樹体験や、公益社団法人群馬県緑化推進委員会が実施します緑豊かな地域づくり事業などによる対応が可能ではないかと、このように考えております。 今後もこうした利用可能な事業に関する情報提供などを通じまして、市町村や施設管理者の支援に努めてまいりたいと思います。 ◆森昌彦 議員 ありがとうございます。
│○電源立地地域対策 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │○ぐんま緑の県民基金
1目林業総務費は、林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林の管理、保全に関わる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
現在、県内民有林のうち経営に適した森林は、森林組合等の林業事業体が林業経営を通じた整備を行いまして、経営に適さない森林はぐんま緑の県民基金事業等による公的森林整備に取り組んでおるところでございます。また、適切な経営管理が行われていない森林について、森林所有者に代わって市町村が整備を行う森林経営管理制度の取組が令和元年度から始まったところでございます。