仙北市議会 2017-08-18 08月18日-01号
2款1項、2款2項とも、歳入で御説明しましたが国庫支出金、県支出金とも減額となっておりまして、前期高齢者交付金等の増額によりまして財源振替を行ったものであります。診療報酬支払基金からの受け入れとなっておりますので、財源内訳としてはその他となっております。 3款1項後期高齢者交付金等は、額の確定によりまして事務費拠出金と合わせまして614万3,000円の減額となっております。
2款1項、2款2項とも、歳入で御説明しましたが国庫支出金、県支出金とも減額となっておりまして、前期高齢者交付金等の増額によりまして財源振替を行ったものであります。診療報酬支払基金からの受け入れとなっておりますので、財源内訳としてはその他となっております。 3款1項後期高齢者交付金等は、額の確定によりまして事務費拠出金と合わせまして614万3,000円の減額となっております。
歳入についてですが、3款5項支出金及び4款支払基金交付金、5款県支出金とも介護給付費の見込みによる減額です。 7款繰入金は、一般会計からのルール分を減額するとともに、次のページになりますが、介護給付費準備基金繰入金を減額しております。 次に、80ページ、81ページをお願いします。
また、15款の県支出金とも関係しますが、来年度から施行予定である子ども・子育て支援新制度への円滑な移行を図るため、保育緊急確保事業費補助金が新たに創設されましたので、子育て支援対策事業補助金からの財源組みかえを行っております。 16款の財産収入においては、普通財産の売り払い収入を、18款の繰入金では、前年度の介護保険特別会計への繰出金に対する精算金を計上いたしております。
そこで次に、国庫支出金、県支出金とも負担金、補助金、委託金に分類されますが、それぞれの給付の目的及び平成25年度における国庫支出金、県支出金を活用しました代表的な事業等にどのようなものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺盛君) 企画財政部長、高山栄作君。
その結果、国庫支出金、県支出金とも前年度に比べ9.4%の増となりました。具体的な事業で申し上げますと、鹿島山下通り道路改良事業費で国庫補助金が4億7,000万円余、市立中学校大規模改造事業費、これでは国庫補助金は7,000万円余などと例年以上に補助金を導入できました。
議案第9号 平成25年度鯖江市一般会計補正予算(第4号)中、第1表歳入歳出予算補正、歳入は全般、歳出款2総務費、款9消防費、第2表繰越明許費、第3表債務負担行為補正、第4表地方債補正についてでありますが、歳入では国庫支出金、県支出金とも合併処理浄化槽設置補助金が減額となっているが、9月には実績を見込んで増額しており、減額となった理由はとの質疑に対し、県内の他の市町分も当市に融通してもらうことで予算化
歳入なんですが、6-8、6-9の歳入、国庫支出金あるいは県支出金とも結構大きい金額が上げられていますが、これの入ってくる時期はいつごろになってくるんでしょうか。 ○議長(前川昌登君) 野崎財政課長。
歳入につきましては、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金とも介護給付費増による増額補正です。7款繰入金については、給付見込みによるルール分と平成22年度の実績に合わせた精算分を増減補正しており、次の89ページの8款の繰越金を組み入れることにより7款1項4目その他一般会計繰入金を財源調整として減額補正をしております。 91ページをお開き願います。
2款国庫支出金、3款県支出金とも交付額より返還額が上回ったため、収入としてはございませんでした。 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございます。調定額、収入済額とも519万603円でございます。21年度の精算に伴う支払基金等への償還に充てるため、繰り入れたものでございます。 はぐっていただきまして、98ページ。 6款諸収入、2項2目返納金でございます。
2款国庫支出金、3款県支出金とも交付額より返還額のほうが上回りましたので、収入としてはございませんでした。 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございます。調定額、収入済額とも4,073万6,538円でございます。20年度の精算に伴う支払基金への償還に充てるため、繰り入れたものでございます。 はぐっていただきまして、6款諸収入、2項1目第三者納付金でございます。
1款の支払基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金とも、説明欄にありますように、ルール分であります。 4款繰入金につきましては、一般会計の繰り入れを見込むものでございます。 老人保健医療特別会計につきましては以上でございます。 予算書の135ページへお進みいただきたいと思います。議案第37号、平成22年度伊那市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
14ページの15款国庫支出金、及び16款県支出金とも、中越沖地震による災害復旧事業の実施に伴い、大幅な増となっております。 17款財産収入は、平成18年度と比較して大幅な減となっていますが、これは旧トルコ文化村の売却が平成18年度に行われたためです。
民生費負担金、これは県支出金とも関連するわけですけれども、合わせればかなりな減額になっているわけですけれども、この影響について伺います。 それと、もう一つ、53ページの道路新設改良費、これも大幅な減額補正になっておりますけれども、理由をお聞きいたしたい。 以上であります。 ◎健康福祉担当部長(太田晴輝君) 議長。 ○議長(阿部長俊君) 太田健康福祉担当部長。
6ページの4款国庫支出金、県支出金とも説明によれば、高額医療拠出金負担金が325万1千円の増、そして県支出金も325万1千円の増額ということでなっているんですが、それの主な理由として、国保連合会からの高額医療費の共同拠出実績見込通知によるということになっておりますけれども、その見込みというものはどのようにして算定をされるのか。その点についてお伺いいたします。
それに対し、平成18年度当初予算案では、事業費、県支出金とも予測額と同額ですが、地方債は、当初に想定していた起債メニューに地域再生事業債を上乗せしたことで、1,580万円増の6,300万円となっておりまして、その結果、一般財源での支出はなくなっているものです。
以下、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金とも、次の10ページも同様の考えで整理をいたしておりますので、そのようにご理解いただきたいというふうに思います。 それから、事業関係で介護サービスのほうが、歳出で24ページでございます。こちらにつきましては、旧香住町で実施している事業でございまして、訪問看護ステーションを介護保険の特別会計の中のサービス事業として実施いたしておるものでございます。
地方譲与税は税源移譲による所得譲与税3億9000万円増により12億2000万円が見込まれ、国庫、県支出金とも大幅な伸びになっております。
この地方債の発行減につきましては、国・県支出金とも関連がございますが、全天候型運動施設(サンドーム日向)整備事業や日向サンパーク温泉利用施設整備事業等の減少によるものでございます。
なお、国庫、県支出金とも、おおむね予算額どおりの収入を見込んでおります。 地方交付税及び地方特例交付金については、9月定例会において予算の補正をさせていただいたところですが、11月末現在で普通交付税、地方特例交付金、ともに予算額どおり全額収入されております。 なお、特別交付税につきましては、災害等の特別な財政需要により算定されますので、交付見込額は未定であります。
この理由といたしましては、国・県支出金とも関連がございますが、繰り越し事業でございました全天候型運動施設整備事業、それから日向サンパーク温泉利用施設整備事業等の減少によるものでございます。