裾野市議会 2022-06-23 06月23日-07号
産業建設分科会では、建設部及びウーブン・シティ周辺整備推進監付から説明を受け、ウーブン・シティ周辺整備において、岩波駅周辺整備推進事業における企業版ふるさと納税の寄附金増額があり、その増額理由及び県外旅費の必要性、人員対象、積算根拠、視察により得た情報の共有方法等について審査されました。 質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
産業建設分科会では、建設部及びウーブン・シティ周辺整備推進監付から説明を受け、ウーブン・シティ周辺整備において、岩波駅周辺整備推進事業における企業版ふるさと納税の寄附金増額があり、その増額理由及び県外旅費の必要性、人員対象、積算根拠、視察により得た情報の共有方法等について審査されました。 質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
下段、3 庁内デジタル化推進事業として、下段の県外旅費、自治体DX先進地研修55万5,000円。104ページをお願いいたします。委託料のRPA・AI-OCR実証実験委託料109万5,000円、その他タブレットを活用した会議システム費用を計上させていただいております。 ○議長(石川幹也) 当真会計管理者。 ◎会計管理者(当真涼子) それでは106ページ、107ページをお願いいたします。
また、前年度と比較して令和2年度の決算額が約60万円減額になっている理由として、通常は組合の作業所で作業を行っているが緊急事態宣言中は在宅での作業となったため、それに伴い光熱水費が大幅に減額になったことと、例年、東京都で開催されている展示会がオンライン開催となったため、県外旅費が不要になったことが要因であるとの答弁がありました。
52、53ページ、7款1項3目観光振興費の説明3.沖縄アリーナ推進事業86万8,000円ですけれども、県外旅費、また工事施工を伴う委託料とありますけれども、この内容、県外旅費、どういう理由で行かれるのかという部分です。あと、工事施工に伴う委託料ですけれども、かなり少額ですがどういう工事なのか、お伺いいたします。
民生安定施設整備事業(福山進入路外1)の件でございますが、主な内容としまして県外旅費、用地買収交渉28万6,000円の追加でございますが、県外の地権者がおり、交渉が難航しているため、直接出向く内容でございます。工事費の600万円の追加でございますが、スキミング管の処理等により、当初予定していた工事費よりも単独工事が増額するということから追加になっております。
内容としましては、土木総務費のほうで県外旅費、これは村内の公共工事の検査官の研修費等になっております。 続きまして、308ページ、309ページをお願いします。道路維持費でございますが、道路維持費は例年と同じでありますが、そのうち会計年度任用職員草刈人夫を195万円計上しております。
金武地区消防衛生組合の衛生負担金の減でございますが、主な内容といたしましては焼却施設の外構工事の入札差金、新型コロナの影響によります県外旅費、また落成式式典の減額、焼却施設の需用費、これは燃料代とか薬品代とか、あと光熱水費の減が主な要因となっております。 ○議長(石川幹也) 當眞教育課長。 ◎教育課長(當眞修) 引き続きまして、9番 當眞議員にお答えいたします。
309: ◯安全安心課長(光野直隆) 県外旅費みたいなところでございますので、一人何千円という形の上限があります。そういう形ですので、その中でちょっと対応させていただきたいと考えております。 310: ◯委員(中村真一) 予算を上げて、もう少し広い範囲というか、もうちょっと範囲を広げてとかいうことはする必要はないということですか。
これが歳出のほうでどのような形で使われたかというふうにお尋ねをしたわけですけれども、今の説明からすると主に工事費の中の女子学園のものが未買収で進まなかったということで、これが約7億円余りの補正減になっているわけですけれども、残りのものについては県外旅費だとか、会計年度任用職員の報酬だとか、あるいは費用弁償についてははっきり減額補正で出ているわけですよね。
それから7款、1項、3目 観光費492万8,000円の追加でございますが、観光振興事業のコロナウイルス感染症の影響で中止となった県外旅費の37万4,000円の減、それから着地型観光誘客推進事業委託料の581万3,000円の増です。
民生児童委員費は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から県外視察研修の実施を見送ったことによりまして、県外旅費及び随行者の特別旅費327万円全額を減額いたします。障害者総合支援事業費は生活介護サービスの利用者数の増加に伴い1,000万円の増額。介護保険特別会計繰出金は保険給付費の増加に伴う繰出金等491万1,000円を増額いたします。
あと数点ありますが、16ページの議会費において今回、県外旅費ということで一応110万円余り補正減となっておりますけれども、具体的にこれを何かしら目的という形で使う予定で計画がされているかどうか。歳出の部分で何か予定がされているかどうかありましたらお願いします。
外国旅費それから県外旅費、本島に属する区域内旅費、全てマイナスに出ておりますけれども、その内容の説明をお願いしたいと思います。 ○亀谷長久議長 与儀司子ども家庭課長。 ◎与儀司子ども家庭課長 予算書10ページ、15款2項28目2節の説明1.子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金の質疑にお答えいたします。 今回、給付金として補正増しているのが600名分です。
8款、2項、4目 橋梁維持費5,040万4,000円の追加でございますが、橋梁補修事業(道路メンテナンス事業)の県外旅費、工事検査で40万4,000円。それから委託料といたしまして設計業務委託料、これは前原大橋でございますが700万円。それから工事請負費といたしまして橋梁補修工事、中山第一橋、それから附帯工事一式で4,300万円計上してございます。 46ページ、47ページをお願いいたします。
その中から質疑をさせていただくと、(仮称)沖縄サーキット整備事業、細かいのですが、その中で県外旅費、消耗品費、燃料費、さまざまありますけれども、恐らくモータースポーツ振興事業等支援補助金とか、推進していく中で県外旅費というのは先進地を見るとか、さまざまな視察とかも予定されていたのかと本員は思っておりますが、これを削除した理由をお伺いしたいと思っております。
次に、237ページ、7款1項2目商工振興費の関係で、先ほども同僚議員から話がありましたけれども、その説明欄の北谷町観光物産プロモーション事業1千242万1千円、県外旅費ですね、それと合わせて県外旅費と外国旅費が計上されておりますが、この旅費の部分を含めてどこにプロモーションに行くのか。また、観光誘客推進事業についても具体的な事業内容をお伺いいたします。
91ページ、2款1項6目まちづくり人材育成研究事業、県外旅費17万4,000円の内容を伺います。 95ページ、2款1項7目職員能力向上研修事務927万円、前年比319万6,000円の減額になっておりますけども、理由を伺います。 107ページ、2款1項9目豊田支所施設管理事業2,728万3,000円、移転予定だが昨年とほぼ同額の理由を伺います。
また、今は行革の取組で、なかなか県外視察の旅費等もちょっと確保が難しい状況なんですが、これにつきましても、行革の様々な取組が今年度終了する、来年度からは県外旅費のほうも必要に応じて確保していきたいという意気込みではおります。 以上です。 127:委員長 委員長 ほかにございませんか。
町立博物館普及啓発事業、県外旅費マイナス22万6千円の件についてお答えいたします。先ほどお答えいたしました発掘調査事業とは関係がなく、こちらにつきましては、縄文研究の先進地との地域交流を企画しておりましたが、調整がつかず、今年度実施することができないため、補正減をしております。 ○亀谷長久議長 2番 新垣千秋議員。 ◆2番(新垣千秋議員) 答弁ありがとうございます。
1210 ◆議事課長(堀田葉子) こちらに記載されているのが19の1の協議会等の負担金になっておりまして、これ以外には8の1の報償費、行政視察に行くときの手土産代、また、県外旅費、そのほかには交際費、あと、役務費のタクシー代がございます。