栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月農林環境委員会(令和5年度)-12月11日-01号
第14号議案につきましては、県営林道事業費に係る市町村が負担する金額の変更について、議会の議決をお願いするものです。 3ページをお願いいたします。 追第1号議案の一般会計補正予算につきましては、環境森林部の補正額は、B欄の計に記載のとおり26億535万2,000円、補正後の額はA+B欄の一番下の計に記載のとおり201億9,346万9,000円となります。
第14号議案につきましては、県営林道事業費に係る市町村が負担する金額の変更について、議会の議決をお願いするものです。 3ページをお願いいたします。 追第1号議案の一般会計補正予算につきましては、環境森林部の補正額は、B欄の計に記載のとおり26億535万2,000円、補正後の額はA+B欄の一番下の計に記載のとおり201億9,346万9,000円となります。
第6号議案につきましては、県営林道事業費に係る市町村が負担する金額について、議会の議決をお願いするものです。 3ページをお願いいたします。 第9号議案につきましては、鹿沼市における水と緑の南摩の里整備事業の工事請負契約の締結について、議会の議決をお願いするものです。
第16号議案については、県営林道事業費に係る市町村が負担する金額の変更について、議会の議決をお願いするものです。 5ページをお願いします。 追第1号議案の一般会計補正予算については、環境森林部の補正額はB欄の一番下の計に記載のとおり20億7,605万7,000円、補正後の額はA+B欄の一番下の計に記載のとおり173億8,739万2,000円となります。
市町村が負担する金額の変更について、県営林道事業費に係るものです。 また、本日は報告事項といたしまして、2050年とちぎカーボンニュートラル実現に向けたロードマップ【行程表】(案)の概要についてほか3件を予定しております。 詳細につきましては、所管課長から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 齋藤資源循環推進課長。
続いて、135ページ下段から136ページ上段にかけまして、22目県営林道事業費でございますが、1,338万円で、前年度比648万円の増額でございます。徳島県において実施をしております林道2路線6工区の開設工事に伴う負担金、立木補償費であり、総事業費3億8,900万円で負担金等が事業費に伴い増額となっております。なお、負担率につきましては2%でございます。
22目県営林道事業費は431万5,000円の追加で、県営林道2線の開設工事負担金366万円、立木補償費として65万5,000円、財源は県費65万5,000円、残りは一般財源でございます。 31目森林基盤整備事業費は1,301万円の追加で、林道1線の改良工事費で、財源は県費780万円、林道基盤整備事業債490万円、残りは一般財源でございます。 108ページをお願いします。
続いて、22目県営林道事業費は690万円で、前年度比120万円の増であります。県において事業実施をしております林道2路線の開設工事に伴う負担金及び立木補償費で、総事業費2億2,000万円であり、負担率等が事業費に伴い増額となっております。なお、負担率は2%であります。 次に、23目緊急危険箇所対策事業費は4,000万円で、前年に比べ1,500万円の増額です。
22目県営林道事業費は194万円の追加で、内容は県営林道2線の事業負担金で、財源は一般財源でございます。 1ページ飛びまして、69ページをお願いいたします。
表に記載してございますとおり、県営林道事業費につきましては、佐野市ほか3市の負担額をそれぞれ一番右側の欄の金額のとおり定めるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○関谷暢之 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑がありましたらお願いいたします。 五十嵐委員。 ◆五十嵐清 委員 済みません、予算に直接関係ないのですが、参考に聞かせていただきたいと思います。
続いて、22目県営林道事業費は570万円で、前年度より1,551万円の減であります。県で実施をしております林道2路線の開設工事に伴う負担金等で、総事業費は1億2,000万円であり、負担率は2%から10.7%でございます。 136ページをお願いをいたします。 23目緊急危険箇所対策事業費は2,500万円、前年と同額の計上でございます。 次に、県単治山事業及び森林基盤整備事業については廃止目です。
続いて、22目県営林道事業費は2,121万円で、前年度より280万5,000円の増であります。県が事業実施する林道4路線の開設工事に伴う負担金等で、総事業費は3億7,000万円であり、負担金等が事業費増額に伴い増額をさせていただきました。なお、負担率は2%から10.7%でございます。 135ページをお願いをいたします。 23目緊急危険箇所対策事業費は2,500万円で、前年度同額の計上であります。
◆13番(美浪盛晴君) 議案第53号の平成29年度三好市一般会計補正予算(第1号)、58ページ、5款農林水産業費、2項林業費、17目の県単独林道事業費1,705万円と、22目県営林道事業費2,221万円、これは補正後の合計額でありますが、これの違いについて、県の支出金、地方債、一般財源の内訳、節区分の違い、立木補償の有無の違いなどを説明をしていただきたいと思います。
22目県営林道事業費は380万5,000円を追加するもので、内容は、川崎国見山線ほか2線の県営林道開設の負担金などの計上でございまして、財源は県営林道立木補償事務委託金100万円、県営林道整備事業債160万円、残りは一般財源でございます。 59ページをお願いいたします。 6款商工費、1項商工費では、2目商工振興費に臨時職員の賃金、手当として188万2,000円の追加でございます。
22目県営林道事業費は2,535万円を計上するもので、前年度より1,500万円の減となっております。県が事業を実施いたします林道4路線の開設に伴う負担金で、総事業費3億9,000万円、負担率が2%から10.7%でございます。 続きまして、23目緊急危険箇所対策事業費は2,500万円を計上するもので、前年度より1,000万円の増となっております。
22目県営林道事業費は2,685万円を計上するもので、前年度より1,614万円の増となっております。林道4路線の開設に伴う負担金等で、19節、県営林道負担金2,085万円と22節、立木補償費600万円を計上いたしております。 23目緊急危険箇所対策事業費は1,500万円を計上するもので、前年度より1,500万円の減となっております。
農林水産業費では、集落営農の法人化数の増加に伴う法人化支援費の増に520万円、大豆・大麦の品質向上のため、額縁排水溝を設置した圃場に対する助成に840万円、協定団体数の増に伴う多面的支払交付金の増に321万円、県営林道事業費の確定に伴い、林道整備事業負担金1,497万円などを計上しております。
22目県営林道事業費は165万7,000円を追加するもので、内容は川崎国見山線池田工区の県営林道負担金及び立木補償費で、財源は県営林道立木補償等事務費委託金65万7,000円、一般財源100万円でございます。
第18号議案は、県営林道事業費において同じく日光市が負担する金額に変更が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 以上が環境森林部関連議案の概要でございます。 詳細につきましては、次長兼環境森林政策課長及び関係課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 さらに、本日は台風18号による森林関係被災状況など3件につきましてご報告させていただきます。
22目県営林道事業費は県営林道負担金351万円を減額するもので、財源は県営林道整備事業債270万円の減額、一般財源を81万円減額するものでございます。 23目緊急危険箇所対策事業費は工事請負費など59万7,000円を減額するもので、財源は林業用施設緊急危険箇所対策事業債60万円の減、一般財源は3,000円の追加でございます。 56ページをお願いいたします。
22目県営林道事業費は1,325万5,000円を追加するもので、内容は下名粟山線ほか3線の県営林道開設の負担金等の計上でございまして、財源は県営林道立木補償事務委託金192万円、県営林道道整備事業債870万円、一般財源263万5,000円でございます。 次のページをお願いいたします。