熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
県道五木宮原、宮原甲佐線は、国道三号線と国道二百十九号線を結び、国道間のバイパス的役割りを持つ約二十四キロメートルに及ぶ県南山岳地域の最も重要な幹線道路であり、単に沿線地域内の開発道路としての役割りのみにとどまらず、広く県南部、特に城南山岳地域の動脈であり、広域的な視野からも、新しい時代の流れに即応した自然林の活用、森林資源の開発、生活圏、経済圏の整備、また過疎対策等から見てきわめて重要な使命を持つ
県道五木宮原、宮原甲佐線は、国道三号線と国道二百十九号線を結び、国道間のバイパス的役割りを持つ約二十四キロメートルに及ぶ県南山岳地域の最も重要な幹線道路であり、単に沿線地域内の開発道路としての役割りのみにとどまらず、広く県南部、特に城南山岳地域の動脈であり、広域的な視野からも、新しい時代の流れに即応した自然林の活用、森林資源の開発、生活圏、経済圏の整備、また過疎対策等から見てきわめて重要な使命を持つ
次に、大綱二点目、県南地区の道路整備促進についてです。以下四点について伺います。 一点目、白石・角田・山元間広域幹線道路の整備促進についてです。
県南・県央は明るい未来が現在進行形で進んでおりまして、希望が持てる未来があると思います。 私は、そんな各地域の発展や開発を好意的な目で見ておりました。何といっても我々佐世保市にはIRが建設される未来があるからと思っていたのが昨年末のことです。そこからまさかの不認定の一報があり、楽しみな年末、希望を抱く年明けが本当に閉塞感漂う時期となりました。
今回、初めて実施したのは、地震によって道路が寸断されて孤立集落が発生した場合に備えての訓練ということでありましたけれども、例えば、県南地域においては、土砂崩れによって道路が寸断されるという想定は、なかなかしづらいのかもしれませんが。例えば、倉敷真備で防災公園が整備をされて、そこにはヘリコプターのヘリポートもしっかり設置をされるわけでございます。
1 東南部正副議長会第1回正副議長会 (1)派遣目的 東南部正副議長会第1回正副議長会への出席 (2)派遣場所 埼玉県三郷市 (3)派遣期間 令和6年7月2日(火) (4)派遣議員 吉 岡 健 議員 2 令和6年度県南七市治水大会 (1)派遣目的 令和6年度県南七市治水大会への参加 (2)派遣場所 埼玉県川口市 (3)派遣期間 令和6年7月19日(金) (4)派遣議員
1962自転車歩行者専用道路の維持管理について3食料品アクセス困難者の支援について4ふるさと応援寄附金について5はり・きゅう施術券助成の対象者について日程第2 常任委員会委員の選任について日程第3 議会運営委員会委員の選任について日程第4 議会広報編集特別委員会委員の選任について日程第5 島原地域広域市町村圏組合議会議員の選挙について日程第6 雲仙・南島原保健組合議会議員の選挙について日程第7 県央県南広域環境組合議会議員
現在、地権者及び関係者は、当該地区が市街地からも近く主要幹線道路にも面していることから、災害が発生した場合の防災拠点の指定を目指しており、ヘリポートの設置や県中・県南の災害物資の拠点となることも想定した地区計画の策定を検討していると伺っております。
水道事業の広域化につきましては、県の水道広域化推進プランにおいて示されておりますけれども、そちらのほうの内容につきましては、それぞれのブロックごとに、県北、県央、県南ブロックごとの広域ということでありまして、各市町の資産状況と違うところから、今のところ議論は進んでいない状況となっております。
まず、発達障害診断待機解消モデル事業についてでありますが、公募により選定した拠点医療機関に、診断医とは別にアセスメント対応職員を配置することにより、診断に要する一連の診療時間を短縮する仕組みづくりに向け、まずは県南西部をエリアに、試行することとしております。 あわせて、拠点医療機関を窓口に、適切に診断できる医師を養成する実地研修等を実施するものであります。
本県の農福連携は、全国的にも進んでおり、県南の農福連携事業は障害のある方に支払われる賃金も良好で、健康増進も期待できると、就労が進んでいるとされていました。一方の県北域では、受入れ側の福祉事業所の事情として、農業が危険であると認識している、職員が農作業について精通していないなどの理由で、農福連携について就労需給のアンバランスが生じていると言われています。
次に、近隣自治体の実施状況についてでございますが、県東南部5市1町及び県南4市の全ての自治体で敬老祝金の事業を行っております。
もう一つは、県南にある小さな食肉センターでして、こちらは牛とか馬とかやってるわけなんですけれども、輸出という観点でいうと、県内の食肉センターで処理された食肉を、特に牛肉について、ムスリム向けの輸出というのは結構厳しい部分があるんですけれども、県内向けであるとか、近隣県には、今後認証を取る予定のある食肉センターもございますので、こういった施設も活用しながら、今後非常に需要の見込めるムスリム向けのハラール
一方で、県南の大きな市では、土地政策が見直され、子育て世代にとっては住宅取得が一段と難しくなりました。これでは、結婚はできても、収入が増えない、住宅価格高騰のダブルパンチの上に、さらにパンチをもらったようなものであります。このまままちづくりの合理化・効率化の下、県南でのコンパクトシティー化政策推進による中心市街地への重点投資は、単身者や2人暮らし用分譲マンション建設に拍車をかけていきます。
こうした情報収集のほか、草加市を含めた10市3町で構成する東部市町防災事務研究会や草加市、川口市、戸田市、蕨市で構成する県南4市まちづくり協議会において気象防災アドバイザーの活用について意見交換を進めてまいりました。
そもそも県内の精神科病院は、県北が約二千百床に対して、県南が千三百五十床と少なく、更に精神医療センターの本院が富谷に移ったら、県南は拠点を失ってますます薄くなり、県北は民間病院との競合が起きると指摘されています。
津山市近隣の人たちは、津山の大きなショッピングセンターに行かなくても、大きな病院を頼らなくても、車で県南に、関西に、広島に行ける、鳥取、山陰に行ける、そうなったとき、そのときも津山市は県北の拠点都市と言えるんでしょうか。
令和6年6月6日、午後2時より、役場第1会議室において委員会を開催し、請願第1号、福島県県南農民組合組合長、大竹利男氏より提出がありました「食料自給率向上を政府の法的義務とすることを求める意見書提出の請願」について審議いたしました。
まず、移住の状況につきましては、棚倉町では移住の政策等を展開しておりますが、数については今のところ、実績としては、移住で来たというのは今のところ、数としては確認しておりませんが、ただ、住民のアンケートを一応取って、転入された方のアンケートを取りますので、移住かどうかのポイントを絞りながら、目的が移住かどうかの分析については、県南の全体でしている状況であります。
初めに、インバウンドを含む観光政策についてのお尋ねですが、県南の1市4町で構成する南阿波定住自立圏共生ビジョンの広域観光圏実現事業で、道の駅日和佐、JR日和佐駅を調査地点として、海外旅行客の動向調査を毎年実施しておりますが、コロナ禍においては、観光案内所を訪れた方がほぼゼロとなりましたが、令和5年度は270人と、徐々にではありますが、コロナ禍前の水準まで戻りつつあります。
◆4番(小沼勝弘) 県南地方を中心に、危険な盛土が確認されたということで、西郷村、矢祭町、新聞報道がされておりまして、会社社長が逮捕されるというような事件に至っているところなんですけれども、位置的に直線ではないのですけれども、ほぼ中間に当町があるのかなというふうに考えますと、何か懸念される材料とか事象が起きていないでしょうかという念のための確認なんですけれども、この点については伺いたいと思います。