岡山県議会 2020-03-06 03月06日-06号
ぜひ県としても,その重要性を認識していただき,県北地域活性化のためにも,JRと今まで以上の協議を積極的かつ迅速に,そして粘り強く行っていただきますよう要望いたします。
ぜひ県としても,その重要性を認識していただき,県北地域活性化のためにも,JRと今まで以上の協議を積極的かつ迅速に,そして粘り強く行っていただきますよう要望いたします。
次に,県北地域活性化推進事業費につきましては,35ページになりますけれども,茨城県北クリエイティブプロジェクト事業費といたしまして,県北地域を担う人材の育成のための講座や,県北地域の課題解決に取り組む起業者の誘致や支援等を行うものでございます。
また,これら歴史的背景,またそのルーツが間違いなく存在する佐竹公を基軸にした都市間連携,またそれら事業の活性化は,昨今の本県の重大な課題の一つであります水戸以北,県北地域活性化の効果的な一手となるのではないかと考えるところでもあります。
主なものといたしましては,右の備考欄の3番目,県北地域活性化推進事業費の225万3,000円の減額でございます。これは,アイデア提案型インターンシップ促進事業費の確定によるものでございます。 また,その下の欄,左側の過疎地域振興対策費の300万9,000円の減額でございますが,これは過疎市町に対する過疎地域自立促進交付金の確定によるものでございます。
右の欄,県北地域活性化推進事業費の1,000万円の増額でございます。詳細につきましては,資料2-2の4ページをごらんいただきたいと思います。 国の地方創生交付金を活用し,県北山間地域の主産業の1つでございます漆を活用し,地域活性化を図るものでございます。 3の現況・課題でございますが,県北山間地域の漆は,近年,需要の低迷や生産者の高齢化,後継者不足などによりまして生産量が減少しております。
その主なものを申し上げますと,総務部関係では,私立高等学校等経常費補助事業など,企画部関係では,空港利活用促進事業,県北地域活性化推進事業など,政策審議・知事公室関係では,立地促進強化事業などであります。 債務負担行為は,地方債証券共同発行連帯債務の新規1件,地方債は,道路橋梁整備事業など13件であります。
また,その2つ下の欄,県北地域活性化推進事業費の4,093万6,000円の増額でございますが,同じく国の交付金を活用いたしまして,新たに映像,ゲーム,デザインなど,いわゆるクリエイティブ企業の誘致を推進するため,シェアオフィス整備や事務所開設に対して支援を行おうとするものなどでございます。
県北地域は,人口減少や地域産業の低迷など厳しい状況にあり,県では県北地域活性化のためのさまざまな施策を展開しているところであります。
その主なものを申し上げますと,総務部関係では,私立高等学校等経常費補助事業など,企画部関係では,空港利活用促進事業,県北地域活性化推進事業など,政策審議・知事公室関係では,国民体育大会開催基金積立金などであります。 債務負担行為は,地方債証券共同発行連帯債務など新規2件,地方債は道路橋梁整備事業など9件であります。
県北地域活性化推進事業費につきましてですが,これは大学との連携や起業者育成講座の開設などにより,地域特有の資源などを生かしたビジネスプランを募集してその事業化に向けた支援を行いますとともに,地域おこし協力隊制度を活用いたしまして,学生と地元企業とのマッチングを行いまして,アイデア提案型のインターンシップ促進事業の導入を図ってまいります。
まず,1ページの県北地域活性化推進事業でございますが,水郡線の利用促進及び沿線地域の活性化を図るとともに,復興のシンボルとなるよう,沿線市町やJR等と連携を図りながら,SLの運行を実施したところでございます。 昨年でございますが,11月30日から12月2日までの3日間の運行で,沿線に約15万人の集客が得られました。
その下の県北振興事業でございますが,まず,県北地域活性化推進事業につきましては,14年ぶりに水郡線でSLを運行いたしました。水郡線の知名度の向上による利用の促進と沿線地域の活性化を目的といたしまして,昨年の11月30日から3日間,水戸と常陸大子の間で1日1往復運行いたしましたが,延べ14万6,000人の人出があり,関連のイベントも大いににぎわいを見せたところであります。
さらに、事業費と市の負担というご質問でございますけれども、6月議会でも萩野谷議員からご質問がございましたが、県の県北地域活性化事業としまして真岡線で運行しているC11型蒸気機関車を借用する予算に1,581万7,000円、そのほか、セレモニー等に1,106万円、全体として2,687万7,000円の運行費用が全体事業費としてかかっております。
3月議会中の予算審査特別委員会において、掛札議員より茨城県事業の県北地域活性化推進事業で、水郡線において水戸駅から常陸大子駅間に11月下旬のころSL列車の運行予定があるが、その詳細と予算措置についての質疑があった際に、商工観光課長は県の事業でSL列車運行の予定はあるが、詳細については聞いていないので詳細がわかり次第対応し、予算措置については補正予算で対応していきたいと考えていますとの答弁がありました
次に,(2)県北振興事業でございますが,事業内容の1)県北地域活性化推進事業でございます。 風評被害により観光客が大きく減少しております県北地域への誘客を促進するため,水郡線でSLを運行いたしますとともに,関連するイベントなどを実施いたしまして,沿線地域の活性化を図ってまいります。
今後、土地区画整理事業による道路や公園などの整備に合わせ、企業の誘致や住宅の販売促進、産学官の連携をより深めることにより、県北地域活性化の起爆剤となるものと大いに期待しております。そこで、本庄早稲田駅周辺整備事業の進捗状況と今後の見通しについて都市整備部長にお伺いします。 次に、建設工事の入札における不調不落対策について伺います。
企業誘致は、本市を含め県北地域活性化の最も有効な手段と考えておりますので、今回の細島港の重点港湾選定を起爆剤として、貨物集積の増大に向け、関係機関と一丸となってさまざまな施策に取り組むとともに、今後とも引き続き、積極的な誘致活動を推進してまいりたいと考えております。
そうした影響を最小限にとどめ、企業誘致や地場産業の発展を目指し、地域に活力を創造させるために、県北一帯の行政、金融機関、商工会が一体となって「県北地域活性化対策推進委員会」を立ち上げ、「アクションプラン」を策定し、実効性を上げております。 今年4月、長崎キヤノンの操業は大変大きな経済波及と雇用創出があるものと期待されております。
これまでの経緯を振り返ってみますと、平成18年12月に県北地域活性化対策協議会において国際航路誘致による韓国人観光客の誘致拡大を目指し、そのアクションプランということで盛り込まれたと。その後、朝長市長が誕生しまして、市長のマニフェストに掲げられたと。それから平成20年2月に釜関フェリー株式会社との間に協力確認の覚書が交換されました。
県といたしましては,今後も振興機構が事業効果を最大限に発揮できるよう,事業の再点検などによりこれまで以上に効率的な体制を目指し,県北地域活性化のための取り組みを促進してまいります。 資料右側の経営者の責任に関する所見につきましては,後ほど振興機構から御説明申し上げます。 続きまして,6ページをご覧願います。 6の今後の団体のあり方でございます。