623件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2023-10-06 10月06日-05号

予算が限られる中、厳しいとは承知しているものの、職員安全性確保や、本県農業のさらなる発展に必要な予算を、しっかり確保すべきと考えるがどうかとの質問に対し、当該センターは、県内農家の方々が経営技術のよりどころとする、なくてはならない施設である。設備等の更新については、真に必要なものを十分考慮し、可能な限り予算確保に努めたいとの答弁がありました。 

熊本県議会 2023-09-26 09月26日-06号

熊本の農業が物流における2024年問題を乗り越え、今後も発展していくことを切に願う者として、県産の農産物輸送に支障がないよう対応し、県内農家農業経営維持確保されるよう取り組まれることを強く要望いたします。よろしくお願いします。 以上で私の質問は終わります。 3期目初めての質問でございましたけれども、何か大変緊張しておりました。やっとこれで終わりました。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

本県においては、スマート農林水産業をはじめ、DX、GXを活用した地方創生取組が既に展開されており、例えば私の地元阿波市においても、園芸施設のメーカーが次世代園芸施設トマトパーク令和二年十月に開設し、最先端技術県内農家への普及施設園芸エキスパート人材育成にも貢献をいただくなど、担い手の高齢化後継者不足対策ともなる先進的な取組が展開されております。 

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

334人のうち、個人で農業を行う自営就農者は165人、農業法人に就職した雇用就農者は169人、自営就農者のうち県内農家以外の出身者新規参入が83人、県内農家出身で他産業を離れたUターンが75人、県内農家出身学校卒業と同時に就農した新規学卒が7人でした。 本市の新規就農者現状をお尋ねします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

来年度に向けて、現状をしっかりと把握し、幅広く県内農家に対する支援策を検討してほしいが部長の見解はどうか。 ◎倉澤 農政部長   農業経営は非常に厳しい状況と認識している。国の事業等を十分に活用するとともに、現状をよく把握しながら、技術的な面も含めて支援していきたい。

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

現在、先進的な農業法人などと連携して実証しているスマート農業技術県内農家に発信するほか、地域の農協と協力して技術普及指導を行っています。このことは人材確保にもつながっています。また、市町村への技術支援取組として、土木系職員農業系職員とも人事交流を行うなど、県と市町村連携強化に努めたいと思います。 

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-18

であるから、令和年産7,000トン、3年産6,000トンについて、農家手元に入る買取価格手元に入る価格としては14億円から15億円が県内農家に入っているという状況になっている。  事業を進めてきた効果であるが、販売店、とりもなおさず米の消費が鈍っている中で、販売店の数については今現状、2,000店舗を超えて2,200に届く形になっている。

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

県内農家支援をしますと書かれている。(資料を示す)物価高、コロナ対策など百六億円の予算を計上したと書かれている。みんな一瞬喜んだ。肥料や飼料価格上昇の影響を受ける農家らの支援事業などを盛り込んだと書かれている。しかし、その後、詳細を見てみると、酪農飼料価格上昇分を半額補助と書かれた。そしたら、養豚農家の方がまた牛だけかと話をされました。養豚にはないのかという話をされました。

香川県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

ただし、全国的には依然小さな状況であり、県内農家高齢化等状況を踏まえると、引き続き農地の集積・集約化を推進する必要があると考えます。  地域農地の出し手となる所有者の方の声を聴くと、農地が利用されず、荒廃が進むことに問題意識を持っているものの、先祖代々からの土地を貸すことに抵抗を感じたり、制度の理解が十分に進んでいないこともあり、農地の貸し借りに慎重になっている方も多いように思います。