船橋市議会 1990-12-13 平成 2年第4回定例会−12月13日-05号
このうち現在実施中の路線は、市の事業と県事業等がございます。市の事業の具体的な路線として一例を申し上げますと、三・四・二二号線、三・三・七号線、三・四・二五号線の南北道路の整備と三・四・二〇号線、三・四・十三号線等の東西道路の整備を、早期完了目途に現在推進しておるところでございます。
このうち現在実施中の路線は、市の事業と県事業等がございます。市の事業の具体的な路線として一例を申し上げますと、三・四・二二号線、三・三・七号線、三・四・二五号線の南北道路の整備と三・四・二〇号線、三・四・十三号線等の東西道路の整備を、早期完了目途に現在推進しておるところでございます。
このうち現在実施中の路線は、市の事業と県事業等がございます。市の事業の具体的な路線として一例を申し上げますと、三・四・二二号線、三・三・七号線、三・四・二五号線の南北道路の整備と三・四・二〇号線、三・四・十三号線等の東西道路の整備を、早期完了目途に現在推進しておるところでございます。
基本的な取り組み方針といたしましては、県事業等におきます環境保全への一層の配慮、環境教育の推進、環境保全活動の支援、県機関でできる環境保全対策、調査研究並びに国際協力の推進を考えておるところでございます。 具体的対策の一つとしまして、この四月から、県におきましては事務用紙を再生紙に切りかえているところでございますが、現在切りかえ率は、コピー紙にしまして八〇%近くに達しておるところでございます。
岐阜市の発展が岐阜県の発展につながり、岐阜県の発展は、岐阜市の発展にまたなければならないところが大変大きいわけでございまして、そういう観点から、従来とも県都岐阜市に対しましては、大いに県事業等重点投資をしてきたところでございます。具体的に申し上げますと、未来博が一昨年開催されましたが、その以前から未来博関連道路の整備に力を入れてまいりまして、おおよそこの地域で八十億円の投資をしたわけでございます。
また、県事業等の実施の段階には、新長計の実施計画に位置づけされるものではないかと思いますが、いかがでしょうか。 第三は、関連いたしまして、ふるさと体験ゾーンにかかる元年度調査の結果はどうなっているのか。調査結果を踏まえた今後の推進スケジュールについて。また、甑島縦貫道に関連する藺牟田水道の架橋についての位置づけをどのようにお考えなのか。 以上、四点についてお尋ねをいたします。
次に、64年度国・県事業等の要望でございますが、公共事業の中で、市が事業主体となります主な事業で、64年度国、県に概算要望いたしておりますものは、やはり新総合計画、ステップ計画に基づくもので、継続部分が主なものでございます。まず、教育関係では義務教育施策整備事業、建設関係では都市計画事業、それに公共下水道、都市下水、公営住宅、市道、臨時地方道整備事業等でございます。
また、残りの一キロメーターについては、単県事業等で整備促進が図られるよう検討してまいりたいと考えております。そのほかの未改良区間については、家屋密集地域であるため、ルートの選定に当たっては十分検討する必要がございますので、今後熊本市及び地元関係者と協議をしながら進めてまいる所存でございます。
御指摘のように、それでは現実に起こっている問題につきまして、広域行政という名の下に県事業等が市に押しつけられているではないか、こういうような御見解もあろうかと思いますが、先ほど来市長も御答弁いたしましたように、こういった問題については、できるだけ県の方で負担を多く持っていただき、県市協力してやるにふさわしい事業もあるわけでございます。3次救急にしてもしかりだと考えます。
まず、一般会計補正予算についてでありますが、人事院勧告に伴う人件費を除いては、一応年間予算として編成してあることにかんがみ、国、県事業等で補助の確定または内示のあったもの、及び市民生活に直結する事業で緊急に措置すべき事業等を補正の対象としたものであります。
せめて単県事業等については、計画の立案、予算の配分、資金調達面に積極的に措置を講じ、工事能率の高まる気象条件下に工事が行ない得るよう検討されたいこと。 2つ、繰り越し明許費のうち、設計変更、計画変更、工法決定遅延による工事の遅延が約6.7%、金額にして約1億8,200万円あることは遺憾である。こうした理由による工事遅延が、年々繰り返されることのないよう特段の留意をすること。
また、県の予算規模が膨張いたしまして、公共事業、単県事業等が飛躍的に増大したといわれておるのでありますが、今定例会提案の13億円余の内訳を見ますときに、年度内消化されるものは、給与費と需要費等の消費的経費が主でございまして、投資的経費については、ほとんどが翌年度送りになる公算が大と、私は考えるのであります。
しかし行政の浸透というような点も考えまして、先ほど申しましたように単県事業等でこれを取上げて、できるだけ御要望に沿いたいと考えておりますので、またそうした面で御協力を申し上げたい、こう思うのであります。 次に工事期限の問題でございます。これは従来もたびたび話の出る問題であります。御指摘の通りであります。