湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
5、建設部では県職員を受け入れているが、西知多道路の建設、市での県事業等において、大変貢献していただいていると考えるがどうか。 以上、壇上での質問を終わります。 〔降壇〕 〔経済部長 亀岡賢一郎登壇〕 ◎経済部長(亀岡賢一郎) 相羽議員の1番目のご質問、とこなめ陶の森資料館の現状についてお答えさせていただきます。
そこで、市としての県事業等のバックアップといたしましては、後期基本計画の策定を受けまして、令和2年度から土木課内に係を創設し、市内の国・県による道路事業に加え、河川等の事業を円滑に進めていただくため、地元をはじめとした各種調整等を行い、事業推進を図っているところでございます。
24番、学力・教育力向上プロジェクト事業250万円につきましては、大田市教育ビジョンに沿って、確かな学力・学ぶ意識を育む教育を推進していくため、県事業等を活用し、学力の育成や複式教育の推進など、各種事業に取り組むものでございます。
これまでカワウ対策は、春の生息数の7割を捕獲目標とし、県事業等で銃器捕獲を実施しますとともに、市町の営巣防止等の対策への支援を行ってきたところでございます。 こうした取組に加え、令和3年度は、ドローンを活用した繁殖抑制等の実証試験を行っており、その試みを生かし、令和4年度は、市町や地元等の関係者と連携してカワウの状況に応じた機動的な対策も行ってまいりたいと考えております。
園芸作物につきましては、秋田鳥海りんどう、アスパラガス、シャインマスカットなど、高収益作目の振興を図るとともに、国や県事業等を活用できない取組であっても、本市農業の成長につながるものに対しては、市独自に、機械・資材等の導入を支援してまいります。
その他の収入につきましては、県事業等で売払い等、あと普通財産、若干売り払った分と当初予算との差引きで予算額を計上しているものでございます。
放置された竹林への対応としては、繁茂竹林に係る県事業等による対応を検討しているところでございます。 ○副議長(二木健治君) 神杉環境生活部長。 〔環境生活部長 神杉さとみさん登壇〕 ◎環境生活部長(神杉さとみさん) 二点の再質問にお答えをいたします。
園芸作物につきましては、秋田鳥海りんどう、アスパラガスなど、高収益な作目の振興を図り、ブランド力を強化するとともに、県事業等を活用できない取組に対し、市独自に機械・資材等の導入支援や中山間農地等の受け手への支援を行うことにより、水田の利活用を推進してまいります。
令和3年度の予算審査でも質疑させていただき、広域的に行われている県事業等の有効な情報など、婚活につながるような様々な情報発信等に取り組むとの答弁もいただいておりましたが、県事業に対しどのような活用方法が今後考えられるのか等を伺います。 192: ◯議長【舘大樹議員】 子ども部長。 193: ◯子ども部長【齋藤浩人】 それでは、婚活に関する県事業の活用方法でございます。
◯真鍋土地改良課長 詫間委員の御質問ですけれども、土地改良課につきましては、県営事業でありますとか単県事業等が多うございます。こちらにつきましては、先ほども説明させていただきましたが、国の補正予算、まず秋頃とかについております。それを受けまして、県のほうも補正予算をつけてくると。
市町村の側も、県に対して積極的にアプローチをして日頃から意思疎通を図っていくことが必要かと思いますが、県側からも積極的に市町村に県事業等についての情報共有をいただければ、こちらからも地域振興局等に要望が上げやすくなり、それが県の上層部にも伝わり、施策の実現にもつながりやすくなることと思います。そこで、市町村の声を真剣に受け止めるために具体的にはどのような対応が必要と考えるか。
さらに、市が負担すべきでない県事業等に対する負担金の支出をやめる。 以上のことを、組み替えとして提案をする。どうぞよろしくお願いする。
何もしなければ、減少の一途をたどりますけれども、実施可能な健診を診療所で行うとか、県事業等で活動するとか、いろんな拠点事業として実施していくということは考えております。しかしながら、今後は、厳しい状況であると考えています。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 副市長 ◎副市長(野田良輔君) 私からもお答えいたします。
財源につきましては、県事業等を活用した地域ぐるみの被害防止活動として、地域別に鳥獣害を防ぐまちづくりを進めるべきではないでしょうか。 また、地域においては、高齢化が進んで、おりを設置したくても、毎日確認することが難しいなどの附帯条件をクリアすることができないために、設置を諦めたとおっしゃる地域もございます。
さらに、市長部局の県事業等とスポーツに関する事業を一体的に推進することにより、市民にわかりやすく、また相乗効果による有効かつ効率的な事業の実施が見込まれ、市民の健康づくりを通して市民の生涯づくりを推進いたします。 ○8番(森 大輔君) 今までも教育委員会のほうでスポーツ振興、または健康づくり政策、いろいろと行われてきたと思います。
◆19番(志賀稔宗君) 国を挙げて防災の強化を図るという今の時期ですから、このときに是が非でも国事業、県事業等を我が市で十分に実施していただけるような事業箇所づくりというのでしょうか、そういったことに強力に取り組んでいく必要がある。これはぼんやりしているとよその自治体はどんどん進んだがうちの自治体はなかなか進まないということにもなりかねないと思います。
これは来年度以降、総合計画の策定にも入りますけれども、かつては、福北両政令市の中間に位置するということでは福岡都市圏とのアクセス性をよくするだとか、一時期は宗像の力をやっぱり引き込むことが必要だとか、いろんな視点で議論されておりまして、今回、私もさまざまな県事業等の推進を図る中で、やはりこの県道の整備というのは、何がどこに課題があるのかということを地図を俯瞰して見る中では、議員おっしゃるように、その
また、拠点施設に係る経費が増加している等の御指摘につきましては、山口県ナンバーワンのビジネス街の形成に向けて、開館後の拠点施設の取り組みとともに、経済、観光、都市計画、都市整備、公共交通分野などさまざまな施策や国・県事業等を組合わせるとともに、既存予算の組みかえも含めて拠点施設を中心に事業の選択と集中を図ることで、拠点施設の求心力、拠点性を高めていき、拠点施設で生まれた活力、にぎわいをB・Cゾーン、
本市の50歳時の未婚率については県内平均よりも高い状況にあることから、さらなる積極的なPRにより県事業等への参加を促すことが必要と考えています。 以上の取り組みも含め、今年度のたまの創生総合戦略の見直し作業の中で有効な施策や取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 小泉馨君。