栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月県土整備委員会(令和5年度)-12月11日-01号
◎横尾 交通政策課長 県パブリックコメント制度を基本に県のホームページから、このような形で計画の素案が出ましたのでそれに対するご意見をいただきたいとのことで周知をいたします。ただ、ホームページだけでは難しい部分もありますので、こちらからもいろいろな形で広報しながら、幅広く県民の方々の意見を組み入れられるようにしていきたいと考えております。 ○金子武蔵 委員長 池上委員。
◎横尾 交通政策課長 県パブリックコメント制度を基本に県のホームページから、このような形で計画の素案が出ましたのでそれに対するご意見をいただきたいとのことで周知をいたします。ただ、ホームページだけでは難しい部分もありますので、こちらからもいろいろな形で広報しながら、幅広く県民の方々の意見を組み入れられるようにしていきたいと考えております。 ○金子武蔵 委員長 池上委員。
本県においては、山口県パブリック・コメント制度実施要綱に基づき、広く一般県民の利用に供される施設の建設に係る基本計画の策定等に際し、パブリックコメントの手法により、県民に周知するとともに、広く県民の意見をお聞きしているところです。 ○副議長(塩満久雄君) 藤井健康福祉部長。 〔健康福祉部長 藤井勉君登壇〕 ◎健康福祉部長(藤井勉君) 子育て支援についてのお尋ねにお答えします。
山口県教育委員会におきましては、県立高校将来構想検討協議会を開催し、県立高校将来構想及び将来構想推進の方向について協議を重ね、さらに山口県パブリックコメント制度に基づいて意見募集を行った上で、県立高校将来構想を策定いたしました。現在、具体的に県立高校再編整備計画を公表し、この8月10日にパブリックコメントによる意見募集を締め切ったというところでございます。
現在山口県では、山口県パブリック・コメント制度にて、山口県の地域の教育力活性化指針として、3月20日まで県民から意見を集めておられます。一昨年より私自身も子育てサポーターとして活動させていただいて、相談に当たらせていただいていますが、日々いろいろなことを感じています。相談の中で気になることも結構あります。
埼玉県パブリックコメント制度につきましては、県が重要な施策などを立案する過程で、その案と関係資料を広く県民に公表し、これに対し提出された意見を考慮し、施策などを決定し、意見に対する考え方を公表するという一連の手続であるわけでございます。
また、埼玉県におきましても、行財政改革プランの一環といたしまして、埼玉県パブリック・コメント制度に関する要綱を策定いたしまして、本年の8月から施行しておるところであります。本市におきましては、これまでも関係部課の判断によりまして、環境基本計画及び緑の基本計画につきまして、計画案を広報紙に掲載をいたしまして、広く市民の皆さんの意見を求めて計画を策定した実績がございます。
さて、ご案内のとおり埼玉県では半年ほど前に公表いたしました要綱(案)に基づき、この8月から県が行う施策、事業について立案段階で内容を公表し、県民の意見を募る埼玉県パブリック・コメント制度が実施されることになりましたが、ここで改めてこの制度の目的を確認するために、申しわけございませんが要綱の第1条の内容を読み上げさせていただきます。
地方分権を推進していく中で県では県民または町民の皆様の声を生かし、住民の視点に立った開かれた行政を実現するため、現在埼玉県パブリックコメント制度の導入を検討しているところであります。
本県におきましても,昨年9月に,庁内の組織であります茨城県パブリック・コメント制度検討委員会を設置いたしまして,現在,制度化に向けた検討を進めているところでございます。 次に,(15)の県民情報センターの運営でございます。 まず,個別相談でございますが,県民に開かれた県政,県民にわかりやすい県政を推進するため,県民の相談窓口として県民相談センターを設置しております。
1点目、議案第11号、埼玉県パブリックコメント制度に値するものから本市の情報公開に盛られるのか、審議過程でございますが、これについては論議ございませんでした。 それから、職員配置についてということで、1点目、仕事量に職員数が見合ったものとなっているのか、この点も論議ございませんでした。 それから、(2)賃金と委託費の関係の諸実務への影響、この点についても論議ございませんでした。
2に、県では県民の意見を聞くということで、埼玉県パブリックコメント制度の導入を検討しておりますが、本町のご見解をお伺いいたします。 福祉課長にお伺いいたします。1、現在のネットワーク、またケースカンファレンス、1年間に何回ぐらい開かれたか。また、養護相談件数についてあわせてお伺いいたします。
さて、二十一世紀を間近に控え、未来の県政を創造していく中で、さらにもう一歩県と県民を近づけ、質のさらなる向上を図っていくためにも、パブリックコメントシステム、お隣 滋賀県では「滋賀県パブリックコメント制度」と呼んでおりますが、その確立を提案するものであります。では、このパブリックコメントシステムとは一体どういうものなのか、その内容から説明させていただきます。