昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号
第7期福祉計画では、相談支援機能の充実のため、地域支援協議会相談支援部会と連携を図り、基幹相談支援センターの開設に向け、具体的な検討を行うと、このように記載され、具体的には、障害者総合支援法の改正に伴い、地域の相談支援の中核を担う基幹相談支援センターの開設に向け、本市の実情を踏まえ、設置場所などの課題を整理する中で具体的に検討を行うと、このように記載されております。
第7期福祉計画では、相談支援機能の充実のため、地域支援協議会相談支援部会と連携を図り、基幹相談支援センターの開設に向け、具体的な検討を行うと、このように記載され、具体的には、障害者総合支援法の改正に伴い、地域の相談支援の中核を担う基幹相談支援センターの開設に向け、本市の実情を踏まえ、設置場所などの課題を整理する中で具体的に検討を行うと、このように記載されております。
具体的になんですけれども、法定の目黒区障害者自立支援協議会というものがございまして、その下部組織で相談支援部会というのがございます。こちら区内の主な相談支援事業所で構成されております。
その結果、令和6年度から新たに相談支援部会を設置する予定としております。 この部会では、障害者や家族、事業所等の現状を踏まえながら、新たな課題や不足しているサービス等を議論してまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) 早速、来年度から相談支援部会を設置していただけるということで、ありがとうございます。
市といたしましては、富士見市障害者施策推進協議会の相談支援部会に日中サービス支援型グループホームの職員にも参加していただき、全国的な課題と同様に障がい福祉の分野を専門とする職員が集まらないという人材不足が生じているなどの実態について把握しております。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) よろしくお願いします。
検証、検討につきましては、令和4年度の地域自立支援協議会の相談支援部会において、本市独自で行っているグループホームの体験利用の周知や実績の報告等の協議を行いました。 以上でございます。
◆14番(林まい子議員) 他市も視察して、具体的な提案が2019年時点で相談支援部会からなされているようですが、提案をしても進捗を感じられないと捉える事業者の方々も残念ながらいらっしゃるようです。
次に2点目、第6期蕨市障害福祉計画において盛り込まれている精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築につきましては、計画において、令和5年度までに保健、医療、福祉関係者による協議の場を設置することを目標としていることから、現在、蕨市地域自立支援協議会専門部会の1つである相談支援部会に医療関係者等の参加協力を依頼し、まずは協議の場を設置しようと調整を進めているところであります。
このことから、市では市内の障がい福祉サービス事業所にご協力をいただき、地域生活支援拠点等の運営開始に向けたワーキンググループにおいて意見交換を行うほか、地域自立支援協議会相談支援部会で議論を重ねてまいりました。その結果、在宅生活の障がい者を介護している家族の高齢化が不安であり、介護者の緊急事態に対応できる支援策が最も優先度が高いとの意見が上がったところでございます。
また、サービス利用者から直接御意見を受けることが多い相談支援専門員が参加する自立支援協議会の相談支援部会を毎月1回開催しており、その会議の場におきまして意見の集約等を行っているところでございます。
私の提案を受け、足立区の地域自立支援協議会の相談支援部会において議論をしていくとの御回答を今年の予算特別委員会でいただいております。また、地域自立支援協議会の方で、滋賀県の取組事例の提示、障がい者当事者団体や、ペアレント・メンターにも意見を聞いて集約していきますとのことでもありました。
また、周知につきましては、現行のホームページの更新や、計画相談支援事業所連絡会や富士見市障害者施策推進協議会の相談支援部会においてサービスの周知を改めて行うことで、サービスプラン作成時に有効に活用されるよう、再確認してまいりたいと存じます。
また、事業所の要望につきましては、市へ直接いただくほかに、富士見市障害者施策推進協議会の相談支援部会に参加している放課後等デイサービスの職員の方々からご意見をいただいております。また、利用者と事業所の橋渡しを担っている相談支援専門員からも部会の児童福祉ワーキングチームでご意見をいただいたり、ケースワーカーに情報提供をいただくことで把握しております。
また、パンフレット等を活用した成年後見制度の啓発や相談窓口の周知、福祉サービス利用支援事業等からのスムーズな移行を図るため、基幹相談支援センター「あいか」が主催する相談支援部会・精神保健福祉部会等との連携など、地域における対応力強化について推進してまいります。
令和3年4月からは、居場所部会、学習・進路部会、相談支援部会、ネットワーク部会を立ち上げ、部会ごとに支援策を検討してまいりました。 そして、令和4年4月からは新たに空き家部会、プログラム部会、広報部会を立ち上げ、さらに具体的な支援策や事業について検討を進めております。
◎障がい福祉課長 今の質問のところについては、足立区地域自立支援協議会というのがございまして、その中に相談支援部会というのがございます。そちらの中で御議論をいただくということを考えております。 現在、障がい者の相談は、障がい福祉センターあしすとの方で、区職員、ピアサポート、区が委嘱した身体とか知的の相談員が様々実施してございます。
具体的には、障害者福祉団体や障害のある方が利用、通所する障害福祉サービス事業所等で構成される障害者地域自立支援協議会の運営会議をはじめ、相談支援部会やこども未来部会、こうした会議体において適宜チラシを配布し、障害のある方々への周知に努めたものでございます。 ○宮薗伸仁議長 三宅議員。 ◆5番(三宅聡) 再質でございますが、この地方で大地震の起こる確率というのは年々増しております。
特に障害のある方や特別な支援が必要な方には、母子手帳のほかに障害者地域自立支援協議会相談支援部会で作成してもう既にありますが、ライフサポートファイル、そういうものの活用が有効であると思いますので、切れ目のない支援ということで本市でもそのファイルの利用を提案したいと思います。 かなりいろいろなことが書いてあります。小さなつまずきの気づきにもなりますので、長い間使えるファイルだと思います。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 那須塩原市地域自立支援協議会、こちらには全体会のほか相談支援部会、事業所部会、当事者部会、この3つの部会があります。全体会、各部会とも会議記録、これについては作成をしているところでありますけれども、ホームページ等での公開はしておりません。 また、御質問でいただきました部会において、勉強会やネットワーク構築に向けた情報共有などがメインとなっているところです。
本年1月には、本市及び三重郡3町におけます障害福祉に関する地域の課題を協議する場である四日市障害保健福祉圏域自立支援協議会の計画相談支援部会及び障害児相談支援部会から、よりよい相談支援サービスの提供に向けた対策を求める要望書をいただきました。
さらに、卒業した方たちに対しましては、富士見市障がい者施策推進協議会相談支援部会の就労ワーキングチームにおいて、特別支援学校、障がい者就労支援センター、就労支援事業所等の関係機関が集まり、卒業後の就労や生活の状況を確認いたしました。今後も障がい者就労支援センターが中心となり、卒業生の支援を継続して行ってまいります。