熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
しかし、高齢化の今後の進行を考えますというと、このような相談体制をさらに強化していくことが必要でございますので、当面、現体制下における福祉事務所の老人福祉相談機能の充実について、どういうように充実が図れるかを目下検討いたしておるところでございます。
しかし、高齢化の今後の進行を考えますというと、このような相談体制をさらに強化していくことが必要でございますので、当面、現体制下における福祉事務所の老人福祉相談機能の充実について、どういうように充実が図れるかを目下検討いたしておるところでございます。
しかし、現状の配置時間数では全ての学校に支援が十分行き届いているとは言えず、教員以外の専門家による相談体制に一層の充実が求められている。県の取組と同時に、国に対しても各種制度等の充実を求めていく必要もあると考える。 そこで、児童生徒の心の理解やケアに加え、保護者、教員等への支援体制の充実の観点から、スクールカウンセラーの配置の充実について、当局のご所見をお伺いする。
そこで、市内小中学校の相談体制はどのようになっているか聞かせてください。 ○副議長(笠間功治君) 教育部長。 ◎教育部長(長谷川裕司君) 学校での相談体制につきましては、児童生徒がいつでも悩みを相談できるように、スクールカウンセラーを全校に配置し、スクールソーシャルワーカーを中学校へは全校配置、小学校へは必要に応じて派遣できるよう週5日体制で教育研究所に配置し、相談体制を整えております。
今後も学校内外におきまして、教職員のニーズに応じて利用しやすい相談体制を整えてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○喜多浩一議長 山口福祉健康局長。 ◎山口和俊福祉健康局長 民生委員・児童委員につきまして、幾つかお尋ねがございました。
アウティング行為の禁止事項や相談体制の整備など、条例に書かれてありました。 12月4日から10日は人権週間でしたので、人権に関する意識も高まっているかと思います。性の多様性の尊重も大切な人権問題です。 今後、杵築市でも、LGBTQに関する議論の必要性があると感じました。 少し前置きが長くなりましたが、通告に従いまして質問いたします。
また、担任はもちろんのこと、今年度からは相談員による家庭訪問も実施しており、今後も個々に寄り添った相談体制を推進してまいります。 次に、コミュニティ・スクールとの連携、情報共有についてですが、学校運営について協議を行う場である学校運営協議会において、各校ごとの学校経営の重点や教育目標について協議しておりますが、その中で不登校についても話題提供し、協議会委員との情報共有を行っております。
頑張ってやってはいたんだけれども、同僚あるいは前の上司とか、あるいは相談体制の場所に誰かが行ったのを見たとか、場所であるとか、そういったことが隠したい当人にとっては非常に行きにくい場所で相談しにくい相手だったということではなかったかなとは思いますが、現場は現場で一生懸命やってくれていたと評価しております。 ○議長(村木理英君) 三上周治君。 ◆9番(三上周治君) 御答弁いただきました。
また、それ以外では、家族会との連携、こころの健康相談においての精神科医との相談体制の確保、保健所、専門医療機関等との連携強化、また今年度は市役所職員に対して研修も行い基本的知識を学ぶ機会を設けているところであります。こういうことをやりながら、根底からじわりと啓発をしていくということが大切なテーマだと思っております。 ○議長(村木理英君) 小野耕作君。
具体的には、さらなる男性育休の取得が促進されるよう、県内企業経営者等に向けた子育てしやすい職場づくりセミナーの開催、専門家等による仕事と子育ての両立に向けたアドバイザー制度の充実、国の助成金等に関する情報発信や相談体制の整備などに取り組んでまいります。
町村も窓口を開き、相談体制の充実を図りたいとの声ですが、外国人材の受入れについて、小規模企業を含む県内企業の支援にどのように取り組んでいくのか、知事に伺います。
産業振興に目を転じますと、創業支援拠点「スタートアップステーション・ジョージ山形」を開設し、新規創業を支援するための相談体制を強化したほか、「やまがた産業支援機構」を再編統合し、中小企業等への支援の充実などに努めております。
まず、相談しやすい体制づくりについてですが、女性が抱える問題を早期に解決できるような相談体制の整備は、女性の安心安全を守るだけでなく、社会全体の安定や、全ての県民にとって幸せを実感できる環境づくりにも寄与すると考えております。相談しやすい環境を整えるためには、専門スタッフの配置、オンライン・電話対応など、相談の方法の多様化が重要であると考えます。
また、新規サービス提供事業所の開設について、総社市側の相談体制が確立していることを共有しております。 また、頓宮議員から、健康メッセージ等を定期的に発信してはどうかとの御提案がありました。これにつきましては、令和7年度から実施に向けてSNSの活用や媒体等について検討中であります。 昨今の情勢から、市民の情報源としてSNSの優先順位が非常に高まってきていることを実感しております。
現在、県教育委員会では、様々な悩みや不安を感じている児童生徒一人一人の気持ちに寄り添えるよう、スクールカウンセラー等の全校配置や、SNSを活用した相談窓口の開設など、教育相談体制の強化を図るとともに、不登校対策の拠点として、県教育支援センター「コネクト」を設置したところであります。
1つ、自殺対策について、電話やSNSによる相談等は、より手厚い相談体制となるよう一層の工夫や改善を行うとともに、地域においても身近で気軽に相談できる体制づくりに努めること。 1つ、青少年自然の家について、中長期的な展望を視野に、教育や施設の管理など幅広い観点から他部局とも真剣に協議し、今後の施設の在り方を検討すること。
第2項目、相談体制は現在どのような状況であるのかについてです。 法の中で、市町村は支援対象者にとって最も身近な支援のきっかけとなる相談機能を果たすとされており、重要な位置にあると思っています。現状で支援の対象となる方からの相談に対応している体制は、どのような状況になるのか、お尋ねいたします。 第3項目、生活の安定に向けた支援についてどのように考えているかについてです。
│ │ │ │ (2)相談体制は、現在どのような状況であるのか。 │ │ │ │ (3)生活の安定に向けた支援について、どのように考えているのか。 │ │ │ │ (4)女性の人権を尊重するための教育・啓発はどのようにしているの │ │ │ │ か。
相談支援事業所はいろいろな特徴、特色がありますが、ほかの自治体では、相談に来た方にただ紙を一枚だけ渡すところもある中で、本市は、県内で評判の高い八女市の基幹相談支援センターと同等以上の相談体制の整備が着々と進んでいると私は考えているところで、期待を大変しております。 次に、障害児にヘルパーは必要ですので、前向きな取組を期待いたします。
次に、(仮称)綾瀬市総合教育支援センターでの義務教育終了後の若者への相談体制についてお伺いをします。 ○議長(古市正君) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(石原浩幸君) (仮称)総合教育支援センターにおけます義務教育修了後の青少年に対する相談支援体制につきましては、専門の相談員2名で対応するよう調整を進めております。
◆7番(都祭広一君) 今お話を示していただいた中で、正しい理解の啓発に努めるということが示されてきたかと思いますけれども、法律ができて、行政の中で、相談体制をつくるというようなことも含まれているのではないかと思います。