芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号
その設置及び管理に関する条例でも、農村地域社会の住民の相互連携意識を高め、健康で文化的な農村生活の向上を図るためと、設置の目的が示されております。時代の変遷に伴い、設置の目的と現状には相違も出てきておりますが、広く町民の健康や福祉、また公共的な活動に利用されてきた施設だと思っております。
その設置及び管理に関する条例でも、農村地域社会の住民の相互連携意識を高め、健康で文化的な農村生活の向上を図るためと、設置の目的が示されております。時代の変遷に伴い、設置の目的と現状には相違も出てきておりますが、広く町民の健康や福祉、また公共的な活動に利用されてきた施設だと思っております。
次に、五項目め、農業者トレーニングセンター「興農綱五郎会館」について一点目、避難所として早期実現を望む声があるが市の考えはについてですが、本施設は農村在住者の相互連携意識の高揚と生活改善研修活動の中心施設として、昭和五十二年に建設されましたが、時代の変遷とともに現在では北部中学校区におけるスポーツ、レクレーション、研修活動等の拠点施設として、また災害時における避難所としての重要な防災施設として位置づけられています
上記の下水道の負担金の問題に限らず、適切でない事務処理は基本となる事項に対する職員の認識不足、コンプライアンス意識や部門間の相互連携意識の欠如、モニタリング機能の低下を要因として発生していますが、これは職員数が減少している一方で、事務事業が多様化、専門化していることにより、1人当たりの事務量が増加したことで時間的余裕がなくなり、職員間の相互チェック及び上司のチェック機能が低下していることも影響しているものと
◎清川出張所長 ただいま質問ありました設置目的、これは地域住民の相互連携意識、愛郷心の高揚、豊かな人間性を養うためのコミュニティーの場を提供するということはこちらの方目的に書いてあるとおりです。