千葉県議会 2022-03-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.03.14
挙げられてないものとしては、今申し上げたもののほかに都心直結線の新設と羽田空港アクセス線の新設及び京葉線、りんかい線相互直通運転化、それから常磐新線の延伸がございます。失礼いたしました。 ◯委員長(實川 隆君) 秋葉委員。 ◯秋葉就一委員 今おっしゃった都心直結線の関係というのは、もう少し具体的におっしゃっていただくとどのようなものでしょうか。 ◯委員長(實川 隆君) 豊田交通計画課長。
挙げられてないものとしては、今申し上げたもののほかに都心直結線の新設と羽田空港アクセス線の新設及び京葉線、りんかい線相互直通運転化、それから常磐新線の延伸がございます。失礼いたしました。 ◯委員長(實川 隆君) 秋葉委員。 ◯秋葉就一委員 今おっしゃった都心直結線の関係というのは、もう少し具体的におっしゃっていただくとどのようなものでしょうか。 ◯委員長(實川 隆君) 豊田交通計画課長。
このほか、本年4月には、市長が直接出向き、鉄道の本社、東武鉄道の本社に出向きまして、久喜駅での東武伊勢崎線と、これは済生会加須病院の開設に当たっての東北本線との相互直通運転化の要望に加えて、本市の重要な環境資源であります渡良瀬遊水地や三県境の玄関口となっている柳生駅を利用する地域住民の利便性の向上はもちろん、観光振興や地域活性化を図る上でも大変意義のある同駅のバリアフリー化について要望いたしたところでございます
また、鉄道を利用して加須市を訪れる方の利便性の向上を図り、人が行き交い、にぎわいと活気のあるまちづくりを推進するため、鉄道事業者とのタイアップや特急りょうもう号の増発や久喜駅での東北本線との相互直通運転化など、引き続き関係機関への要望活動にも粘り強く取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(竹内政雄君) 佐伯由恵議員。 ◆25番(佐伯由恵君) 連携を図って進めていただきたいと思います。
今回の答申を見ますと、本県に関係する路線として、都心直結線の新設を初め、京葉線とりんかい線の相互直通運転化、有楽町線の押上から野田市への延伸、半蔵門線の押上から松戸への延伸などが、意義あるプロジェクトとして位置づけられたところです。このことを県としてどのように受けとめているのでしょうか。
こちらは、羽田空港アクセス線の新設及び京葉線・りんかい線の相互直通運転化ということでございます。 事業内容としては、田町駅付近において東海道線と相互直通運転を行う。大井町駅付近及び東京テレポート駅においてりんかい線と相互直通運転を行う。三つ目、新木場駅において京葉線とりんかい線の相互直通運転を行うとなってございます。
まず①でございますけれども、渋谷における東京13号線、現副都心線と東急東横線の相互直通運転化、これについては25年3月に乗り入れを開始をしております。
JR京葉線を東京駅から三鷹駅まで地下で延伸し、JR中央線と相互直通運転化するといった内容を記憶していますが、こういう将来につながる構想は重要だと思います。さらに、JRが山手線品川駅と田町駅間に2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催にあわせて新駅を開業させるということを公表いたしました。田町駅あたりは、昔は何もないところでした。
しかし、東急電鉄は、平成二十四年度の東急東横線と地下鉄十三号線の相互直通運転化事業を契機に駅ホームの延伸を予定していることから、区として、駅北側の改札口新設について、鉄道事業者に引き続き要請していきたいと考えております。 一方、上目黒一丁目と上目黒二丁目のつながりを考えると、ペデストリアンデッキは回遊性を高めるため、有効な手段であると考えます。
特に営団13号線と東急東横線の相互直通運転化並びに東急多摩川線と京急空港線の接続新線の整備により、埼玉県南西部方面から、また池袋・渋谷方面から羽田空港方面へ至る広域的な鉄道軸が形成されることとなります。これらのことを考えれば、本区内における東西鉄道の整備は、羽田空港へのアクセスを確保するための広域的・公共的課題であることを各方面にアピールして、早期着工に向けたあらゆる努力を行うべきと考えます。
二百四十八号線瀬戸東バイパス、地方道としては日進瀬戸線、力石名古屋線、グリーン道路のほか十路線、河川事業として瀬戸川の整備、交通安全施設整備、広域幹線道路として第二東名高速道路、東海環状自動車道路初め八路線、さらには菱野線、瀬戸川プロムナード線を初め五路線、市街地再開発として尾張瀬戸駅第二種市街地再開発事業、街づくり総合支援鉄道事業としては、会場までの主要な輸送力増強及び高蔵寺駅でのJR中央線との相互直通運転化
また、私の地元であります福岡市東区を走る西鉄宮地岳線も地下鉄との相互直通運転化の課題を抱えており、現状では貝塚駅で両線を乗り継がなければならないという不便さを強いられており、県民は公共交通機関に対して、さらなる利便性の向上を期待いたしております。そこで、知事に数点にわたり本県の交通対策行政についてお尋ねいたします。 まず第一点目は、本県の交通体系整備の方針についてであります。
今後の取り組みといたしましては、近年の利用者ニーズに応じた首都圏の広域的な鉄道ネットワークの形成においては、現在整備中であります東京臨海高速鉄道臨海副都心との相互直通運転化が進められるなど、埼京線の担う役割はますます重要となっておりまして、埼京線の利便性の向上につきましては、沿線すべての自治体や利用者の相互理解と協力による一体的・総合的な対応が望ましいと考えております。
その際、大崎駅を改良し東京都臨海高速鉄道臨海副都心線との相互直通運転化を図るという基本計画となっております。 また、東京急行目蒲線につきましては、路線が目黒線と多摩川線の二系統となり、急行停車駅に変更があること。地下鉄との相互乗り入れとホームドア方式のワンマン運転の計画があること。駅舎の昇降設備等については、洗足駅と都立大学駅及び学芸大学駅に整備計画があること。
さらに、近年の利用者ニーズに応じた首都圏の広域的な鉄道ネットワークの形成においては、現在整備中であります東京臨海高速鉄道臨海副都心線との相互直通運転化が進められるなど、埼京線の担う役割はますます重要となっており、埼京線の利便性の向上につきましては、沿線すべての自治体や利用者の相互理解と協力による一体的・総合的な対応が望ましいと考えます。
また、快適な通勤、通学輸送の実現という観点から、混雑緩和のみならず、特に最混雑時間帯における速達性の向上、これは到達時間の短縮でございますが、これを図ることが重要とした上で、必要な線路容量を確保した上で、その上で相互直通運転化等を進める必要があるということを言っているわけでございます。
近年における時間価値の高まりや、地域間の連携・交流の拡大に伴い、鉄道の速達性向上に対する利用者ニーズが強くなっている中、埼京線については、川越、大宮などから都心に向けた速達性の向上のみならず、現在整備中の東京臨海高速鉄道臨海副都心線との相互直通運転化が進められ、さらなる速達性の向上とともに、東京圏における広域的な鉄道ネットワークの形成に重要な役割を担うことが期待されています。
しかし、運政審の中では、今回の運政審の議論の中で、計画の策定に当たっての基本的な考え方の1つとして、相互直通運転化等の交通サービスのシームレス化、これを掲げておりまして、こうした点を踏まえまして今後の検討が進められるというふうに我々としては考えておるところでございます。