平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号
歳出の7款2項1目直営診療施設勘定繰出金は、歳入で御説明いたしました両診療所の医療機器等購入に対する県補助金額相当分としての度島直営診療所施設勘定会計及び大島直営診療施設勘定会計への繰出金を減額するものでございます。 続きまして、度島直営診療施設勘定について御説明をいたします。 18ページをお願いいたします。
歳出の7款2項1目直営診療施設勘定繰出金は、歳入で御説明いたしました両診療所の医療機器等購入に対する県補助金額相当分としての度島直営診療所施設勘定会計及び大島直営診療施設勘定会計への繰出金を減額するものでございます。 続きまして、度島直営診療施設勘定について御説明をいたします。 18ページをお願いいたします。
続いて、特別会計では、国民健康保険特別会計(直営診療所施設勘定)について、委員中より施設管理費及び医業費の不用額の詳細説明を求めたところ、当局より「施設管理費の不用額については、派遣医師の研修先が前回は和歌山県立医科大学でしたが、今回は市立医療センターになったことにより旅費の支出が少なかったこと、また医業費の不用額については、令和3年度実績により医薬材料費を予算計上させていただいたが、見込みより少額
また、度島直営診療所施設勘定は、歳入歳出決算総額7,081万円、大島直営診療所施設勘定は、歳入歳出決算総額8,929万5,000円となっております。 後期高齢者医療特別会計は、歳入総額4億8,189万1,000円、歳出総額4億8,015万8,000円で、歳入歳出差引き173万3,000円の実質収支となっております。
議案第100号「令和4年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」は、人事院勧告に伴う人件費の補正を行うもので、度島直営診療所施設勘定において、収支を合わせ20万1,000円を増額し、補正後の予算総額は7,603万円、大島直営診療所施設勘定においては、収支を合わせて18万7,000円を増額し、補正後の予算総額は1億239万円となっております。
次に、議案第65号 川内村国民健康保険直営診療所施設勘定特別会計補正予算についてでありますが、歳入歳出それぞれ31万9,000円を増額し、予算の総額を1億7,293万円とするものであります。
次に、31ページからの大島直営診療所施設勘定に係る補正ですが、職員の人事異動等に伴う職員給与費の増額及び本年2月に開設した歯科診療所の運営等について、現在、勤務していただいている歯科医師との協議が整い、医療従事者の人員体制が確定したことから、会計制度任用職員の人件費等を増額するもので、歳入歳出それぞれ641万3,000円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ1億220万3,000円とするものであります
衛生費は、国民健康保険特別会計における医師業務委託料の増額に伴い、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定繰出金559万2,000円の追加を予定いたしました。 農林水産業費は、浦安市と締結した森林整備の実施に係る連携協定に基づく事業を実施するため、自治体連携森林整備事業、500万円の追加を予定いたしました。
度島直営診療所施設勘定は、人件費の補正で収支を合わせて14万1,000円を増額し、補正後の予算総額は7,654万1,000円となっております。 大島直営診療所施設勘定は、人件費の補正で収支を合わせて9万2,000円を増額し、補正後の予算総額は3億1,286万2,000円となっております。
令和3年6月3日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 請願の付託 日程第4 報告第1号 令和2年度市川三郷町一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第2号 令和2年度市川三郷町国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定繰越明許費繰越計算書
次に直営診療所施設勘定につきましては、歳入歳出205万8000円を増額いたしまして、予算総額を9916万5000円とするものでございます。12ページをご覧ください。12ページの歳入のほうで、国からの補助金を一般会計から繰り入れる補正をいたしております。13ページの歳出の基金積立金で、国の補助金相当額を医療施設整備基金に積み立てる補正をいたしております。
議案第101号から議案第108号までの補正予算は、一般会計で2億1214万円の増額、国民健康保険特別会計事業勘定で1316万8000円の増額、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定で1382万5000円の増額、後期高齢者医療特別会計で1191万円の増額、介護保険特別会計で358万8000円の増額、学校給食事業特別会計で4万2000円の減額、診療所事業特別会計で67万8000円の減額、水道事業特別会計
次に、決算事項別明細書357ページから366ページの国民健康保険事業特別会計直営診療所施設勘定診療所費に全般について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(赤堀久実君) なしと認めます。 以上で、議案第94号、令和元年度伊賀市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を終了いたします。
次に、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定についてでございます。この会計は八千代診療所のものでございまして、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定の決算については、歳入の総額が8731万1296円、歳出の総額が7583万4395円、差引き1147万6901円となっております。八千代診療所の会計は、昨年度と比較して診療報酬が243万3786円増となりました。
一般会計で7232万1000円の減額、国民健康保険特別会計事業勘定で104万5000円の増額、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定で1109万円の増額、後期高齢者医療特別会計で109万5000円の減額、介護保険特別会計で9427万6000円の減額、学校給食特別会計で571万3000円の減額、診療所事業特別会計で764万4000円の減額、宅地造成事業特別会計で614万7000円の減額となっております
直営診療所施設勘定の総括表でございますが、直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の2カ所の診療所でございます。両診療所合わせました歳入歳出予算の総額は1億7,832万8,000円で、前年度と比較しますと2,443万円、率にして15.9%の増となっております。
多可町国民健康保険八千代診療所の運営を行っております多可町国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定において、八千代診療所の整備及び運営の資金に充てることを目的に基金を創設するものでございます。詳細は担当課長よりご説明申し上げます。 ○議長(吉田政義君) 健康課長、勝岡さん。 ◎健康課長(勝岡由美君) 失礼いたします。
議案第94号国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、事業勘定で歳入歳出それぞれ14万8000円を増額し、総額23億4783万3000円とし、直営診療所施設勘定では、歳入歳出それぞれ8万5000円を増額し、総額6813万9000円といたしております。歳出の6ページで事業勘定の人件費に係る補正を行い、歳入につきましては、その5ページで一般会計の繰入金で調整をいたしております。
一般会計で3億1730万8000円の増額、国民健康保険特別会計事業勘定で216万5000円の増額、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定で2万6000円の増額、介護保険特別会計で382万7000円の減額、学校給食事業特別会計で15万3000円の減額、診療所事業特別会計で4万1000円の減額、水道事業特別会計で16万1000円の増額、下水道事業特別会計で10万7000円の減額、総額合計額で3億1553
直営診療所施設勘定診療所費では、職員人件費5万8,000円を増額し、医薬品・衛生材料費で同額を減額しています。 また、債務負担行為では阿波診療所医薬材料費及び阿波診療所臨床検査業務委託経費について、令和元年度から令和2年度までを設定しています。
まず、一般会計で5億7757万1000円の減額、国民健康保険会計事業勘定で620万2000円の増額、国民健康保険特別会計直営診療所施設勘定で100万円の増額、後期高齢者医療特別会計で712万8000円の増額、介護保険特別会計で9452万2000円の減額、学校給食特別会計で1074万3000円の減額、診療所事業特別会計で900万円の減額、宅地造成事業特別会計で278万8000円の増額、これをもちまして