目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
第八中学校、第十一中学校の統合新校(目黒西中学校)開校に伴い、第八中学校校舎の内装等改修工事を行うものでございます。 契約の相手方は、平町二丁目の株式会社高橋工務店。 契約期間は令和6年5月21日から9月30日まで。 契約方法は随意契約でございます。その理由につきまして、本工事は令和6年5月に一般競争入札を行いましたが、全者辞退等により入札不調となりました。
第八中学校、第十一中学校の統合新校(目黒西中学校)開校に伴い、第八中学校校舎の内装等改修工事を行うものでございます。 契約の相手方は、平町二丁目の株式会社高橋工務店。 契約期間は令和6年5月21日から9月30日まで。 契約方法は随意契約でございます。その理由につきまして、本工事は令和6年5月に一般競争入札を行いましたが、全者辞退等により入札不調となりました。
についての意見書を求める陳情 日程第13 陳情6第 8号 離婚後共同親権を導入することについて慎重な審議を国に 求める陳情 日程第14 陳情6第10号 全国から問題視されている目黒区美術館取り壊しについて の陳情 日程第15 陳情6第12号 公の施設使用料の見直しに関する陳情 日程第16 目黒区長と目黒区教育委員会に対し、目黒区立目黒南中学校・目黒西中学校
岡 学校施設計画課長 寺 尾 教育指導課長 末 木 教育支援課長 斎 藤 生涯学習課長 坂 本 八雲中央図書館長 5 区議会事務局 小 川 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 【陳 情】 (1)陳情6第 5号 目黒区長と目黒区教育委員会に対し、目黒区立目黒南中学 校・目黒西中学校
区のほうとしてはきちっとした要件を出されて、そして入札に入っていっているということでございますが、最低制限価格が16者に及び、入札不調が懸念されて、最終的にはこのクワバラ・パンぷキン東京支店さんっていうことになったと思うんですが、これから目黒の中では中学の統合、特に目黒南、目黒西中学校などの統合について、いろいろな建設、また解体の工事等が入ってくると思うんです。
具体的な取組の一端を申し上げれば、区立中学校のさらなる魅力づくりとよりよい教育環境の整備のため、令和7年4月の目黒南中学校、目黒西中学校の同時開校に向け、学校、保護者、地域との連携の下、生徒・児童が参加しての新校の学校づくりが進んでおります。
報告事項(4)目黒区立目黒南中学校新校舎基本計画素案についてと(5)目黒区立目黒西中学校新校舎基本計画素案についてを一括して報告を受けます。 ○岡学校施設計画課長 それでは、目黒区立目黒南中学校新校舎基本設計素案について、及び目黒区立目黒西中学校新校舎基本設計素案について、一括して説明させていただきます。
次に、資料3、5ページ、こちらが目黒区立目黒西中学校新校舎整備実施設計業務委託でございます。 契約金額は2億3,604万9,000円。目黒西中学校新校舎整備に係る実施設計を行うものでございます。 契約の相手方は、文京区の株式会社INA新建築研究所。 納期は、令和6年4月1日から令和7年3月17日まで。 契約方法は、随意契約でございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)目黒南中学校・目黒西中学校の開校に向けた取組状況について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○竹村委員長 続きまして、報告事項(9)目黒南中学校・目黒西中学校の開校に向けた取組状況について、報告を受けます。
陳情(陳情 6第8号)の継続審査について 日程第12 緑が丘児童館・学童保育クラブ民営化計画の見直しに関する陳情(陳情5第 38号)の継続審査について 日程第13 離婚後の子どもの養育と親子関係の健全な発展に関する法制度の改善につい ての意見書を求める陳情(陳情6第7号)の継続審査について 日程第14 目黒区長と目黒区教育委員会に対し、目黒区立目黒南中学校・目黒西中学校
続きまして、目黒区では今後、向原小学校、目黒南中学校、目黒西中学校の建て替えをはじめ、順次学校施設等の建て替えが始まり、工事期間中は、工事現場をぐるっと囲む形で、無機質な仮囲いが建てられると考えられます。
3、区立中学校の適正規模・適正配置の推進は、目黒南中学校及び目黒西中学校の開校に向けた外部人材、専門家等の知見及びノウハウの活用、新校のリーフレット作成など、新校の学校づくりの取組に係る経費等。6、学校・園の安全対策の(1)学校・園の安全対策は、子どもや学校関係者の安全確保体制を強化するための、運動会や体育祭開催時の警備員配置及び下校時や放課後の警備員試行配置経費等でございます。
2目1節、説明欄1、目黒南中学校整備費及び2、目黒西中学校整備費は、いずれも新たな計上でございまして、中学校の統合に係る工事費に充当するものでございます。 以上で、一般会計歳入予算の補足説明を終わります。 ○田島委員長 財政課長、ありがとうございます。 歳入全般の補足説明が終わりました。 質疑は11日の月曜日に、歳入各款の質疑を受けます。
次に、2つ目の柱は、学校の教育活動を支える環境整備の推進ということで、いじめ、不登校への対応、特別支援教育の推進のほか、学校施設更新計画に基づく向原小学校や鷹番小学校改築の取組、また中学校の統合による目黒南中学校と目黒西中学校の開校に向けた具体的な取組、さらに、特別支援教育推進計画の改定を示しております。
陳情6第5号、目黒区長と目黒区教育委員会に対し、目黒区立目黒南中学校・目黒西中学校の新校舎建設工期の延長について、当事者である子どもと保護者、ならびに地域住民への説明を速やかに行うとともに、延長によって生じた損失と困惑への具体的な対応策を講じて、区政に対する住民の不信を解消することを求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。
次に、一番下の29番から11ページの30番、31番は、目黒南及び目黒西中学校の開校に向けて、整備方針に基づく取組や施設整備の取組を進める内容でございます。 次の32番は、研究指定校制度を活用した教員の指導力向上ですけれども、改めて本区の特色である小学校40分授業午前5時間制の研究開発学校の取組を通した魅力ある学校づくりの推進を図ることで、教員の指導力の向上を図るものでございます。
まず件名についてですが、第七・第九中学校の統合新校である目黒南中学校と、第八・第十一中学校の統合新校である目黒西中学校の基本構想素案となります。今回、素案の段階では、設置条例の御議決前でしたので、このような件名にしております。 次に、説明に入る前に、資料の修正点がございまして、それを先に御説明したいと思います。 A3判の資料、第七・第九中学校の基本構想素案をお開きいただきたいと思います。
本案は、第七中学校及び第九中学校を統合し、新たに目黒南中学校を設置するとともに、第八中学校及び第十一中学校を統合し、新たに目黒西中学校を設置するため、提出されたものであります。 理事者からの補足説明は特になく、質疑に入り、委員から次の諸点について質疑がありました。
本案は、第七中学校及び第九中学校を統合し、新たに目黒南中学校を設置するとともに、第八中学校及び第十一中学校を統合し、新たに目黒西中学校を設置するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、統合新校整備方針に基づき、統合新校の校名について公募を行った上で、教育委員会において選定を行ったところでございます。
第八中学校と第十一中学校を統合し、統合新校の名称を目黒区立目黒西中学校と定めまして、現在の第八中学校の場所に設置するとともに、現在の第八中学校と第十一中学校を廃止するため、同校に関する規定を削除するものでございます。 施行期日でございますが、新中学校開校の令和7年4月1日とするものでございます。 条例については以上でございます。