目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
(1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル20 24)の開催について (資料あり) (2)第22回めぐろスポーツまつりの開催について (資料あり) (3)「オクトーバー・ランアンドウォーク」における目黒区民限定
(1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル20 24)の開催について (資料あり) (2)第22回めぐろスポーツまつりの開催について (資料あり) (3)「オクトーバー・ランアンドウォーク」における目黒区民限定
センター等の区有施設見直し(複合化・多機能化)、全庁的 な自治体DX推進、物価高騰対策に関する調査について 【報告事項】 (1)新たな目黒区民センター等整備・運営事業に係る事業者公募の実施 について (資料あり) (2)目黒区民センター周辺地区における地区計画(原案の案)の住民説 明会等の実施結果について
もともと今、三区間ですけども、東城区と友好都市をやったわけですけど、東城区の前に崇文区というのがありまして、それは東京都と北京市が友好都市っていうか、友好関係にあって、東京都の都下の23区と北京市の行政区が個別に友好都市になったということであって、もともと崇文区と目黒区民の交流があったわけではないんです。
次に、6月に補正をすることはあまり多くないが、予備費の充足以外で急ぐ理由があれば伺う、との質疑があったのに対しまして、下目黒小学校に知的障害特別支援学級を設置することに伴い、新たな目黒区民センター等整備・運営事業の債務負担行為限度額を384億円余から398億円余に変更したため、事業者への募集をかける前のこのタイミングで補正することが重要である。
14日の当委員会では、新たな目黒区民センター等整備・運営事業(めぐろかがやきプロジェクト)実施方針の修正版について報告をされましたけれども、そのときにはVFMについても伺うことができました。 他の委員の質問にお答えになっていただいている中では、様々な選択肢も考えながら、ベストな状況を選ぼうとしているのかなというふうな印象を受けているんですけれども。
大きな2点目、新たな目黒区民センター等整備・運営について伺います。 1問目、今回、区民センター整備・運営における債務負担行為の見直しがありました。ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、外国為替相場の変動により円安が進む中、今後の金利変動や物価高騰を見据えた債務負担行為の限度額が14億5,000万円余の増加となっております。
その人たちの声を拾うというのをどうしていこうかなというところは、今、内部でも検討していまして、例えば同じ敷地で開催される目黒区民まつり、こちら来場者数がおおむね3万5,000人から5万人ぐらいいらっしゃいますので、例えば区民まつりの中で1つテントを設けて、美術館が40周年を迎えるということ、そして、新しく生まれ変わるというところで、それについて、来た方から例えばアンケートや、目黒区美術館、区民まつりのときは
これから目黒南・目黒西中学校の統合及び目黒区民センターの再開発等々、解体並びに建設関係の入札が続きます。ダンピング受注を防止する観点から、今後も適切な最低制限価格を設けることを要望し、本案に賛成いたします。 ○関委員長 ほかに。 ○岩崎副委員長 日本共産党目黒区議団は、本案に賛成します。
今回の補正予算でございますが、下目黒小学校への知的障害特別支援学級の設置につきまして決定したことに伴い、新たな目黒区民センター等整備・運営事業のプロジェクトに位置づけております、下目黒小学校整備に想定される経費が変更となる見通しとなったため、債務負担行為の変更を行うとともに、その他の緊急性の高い事業の所要の経費について補正を行うものでございます。
区長と書くということは、目黒区民の人からすると、目黒区の民意として小池氏を支持しているように感じる区民の方もいらっしゃると思います。 先日、この件で公開質問状が出されましたけれども、説明しないという回答をされていました。目黒区長と書かれている以上、区民への説明責任があると思うんですけれども、見解を伺います。 以上です。
このような事象の影響は、当然目黒区民へも大きく波及してまいりますので、人口動態を踏まえた区政運営を行うことは、大変重要な課題と認識しているところでございます。 当区が令和3年に策定いたしました基本構想では、20年後のまちの将来像を、「さくら咲き 心地よいまち ずっとめぐろ」と定めたところでございます。
センター等の区有施設見直し(複合化・多機能化)、全庁的 な自治体DX推進、物価高騰対策に関する調査について 【報告事項】 (1)出席説明員の紹介について (2)担当係長の紹介について (3)新たな目黒区民センター等整備・運営事業に係る実施方針の修正に ついて (資料あり) (4)新たな目黒区民センター等整備
まず、1件目の債権でございますが、債務者は元目黒区民のA氏でございまして、放棄した金額は38万7,000円でございます。 債権が発生した日付が昭和61年12月1日、放棄の事由は消滅時効の完成でございます。 事由発生は平成26年7月1日でございます。
債務者は、元目黒区民A氏で、既に死亡されております。 債権放棄金額は101万3,900円でございます。 債権発生日、事由発生日、放棄事由は、記載のとおりでございます。 放棄に至るまでの経緯でございますが、この方は昭和63年3月に入居され、平成12年6月分から平成19年9月分までの住宅の使用料、共益費の滞納をしていらっしゃいました。
目黒区美術館については、新たな目黒区民センターの基本計画、こちらに基づいて、建て替えが予定されております。目黒区美術館の建て替えの予定を踏まえまして、美術館が地域において果たしてきた役割や意義、そして、新たな美術館でのめぐろの芸術文化の発信の拠点のひとつとしての価値を高めていく、そういったところの検討についても併せて行っていきたいというふうに考えてございます。
次に、3、目黒区民センター等の区有施設見直し(複合化・多機能化)に関する調査について申し上げます。 初めに、新たな目黒区民センターについて申し上げます。 まず、新たな目黒区民センターの基本計画については、6月9日に計画素案について、11月29日に計画案について報告を受けました。また、7月19日には、現状等の調査のため、目黒区民センターを視察いたしました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)第48回目黒区民作品展の日程について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)第48回目黒区民作品展の日程について報告をお願いいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)第48回目黒区民まつりの日程について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、報告事項(7)第48回目黒区民まつりの日程について報告をお願いいたします。
それから、2つ目が、目黒駅改札のところの外に目黒区民のための住民センターを造るということで、御存じのとおり、目黒駅と品川駅は区名と駅名がずれている2つの駅でありまして、目黒駅は品川区にございます。品川区役所にお邪魔して、人の区の中に目黒区の区民のための住区センターを造るということをやってまいりまして、見事実現できました。ただ、今年廃止されたそうです。 それから、最後、災害対策職員住宅です。
我が会派では、目黒区基本構想の実現のため、中期経営指針を庁内で着実に実行していくことで、本区における持続可能で安定した行財政運営を進めていくことを求めていますが、特に今後30年続く区有施設更新では、目黒区民センター建て替えや学校施設更新、また自由が丘の再開発事業などの大規模事業が控えていることからも、多額の予算と長期にわたる工期が予想されています。