大子町議会 2023-12-13 12月13日-04号
大子町浄化槽整備事業に地方公営企業法の規定を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例(町長提出議案第80号) 日程第4 大子町印鑑条例の一部を改正する条例(町長提出議案第81号) 日程第5 大子町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(町長提出議案第82号) 日程第6 大子町営研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第83号) 日程第7 大子広域公園多目的温泉プール
大子町浄化槽整備事業に地方公営企業法の規定を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例(町長提出議案第80号) 日程第4 大子町印鑑条例の一部を改正する条例(町長提出議案第81号) 日程第5 大子町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(町長提出議案第82号) 日程第6 大子町営研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第83号) 日程第7 大子広域公園多目的温泉プール
議案第84号 大子広域公園多目的温泉プールの管理に関する条例の一部を改正する条例。 本案は、昨今の人件費、光熱費及び燃料費の高騰を踏まえた使用料の一部値上げにより施設の収益改善を図るとともに、社会情勢の変化に応じた一部値下げを含めた柔軟な料金体系への見直しにより施設の利用促進を図るため、条例の一部を改正するものであります。 議案第85号 令和5年度大子町一般会計補正予算(第7号)。
大子広域公園多目的温泉プール「フォレスパ大子」につきましては、利用者数は5万6,366人で、前年度より1,738人の減となりました。経常収益は1億1,947万7,524円で、経常増減額は555万7,150円の黒字決算となりました。 次に、大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラにつきましては、利用者数は4万4,533人で、前年度より4,404人の増となりました。
27年前、本市を象徴する多目的温泉プールが完成され、市勢発展、当時の未来展望が洋々と開けた時代をかいま見ることができます。しかし、今全てが逆行し、市民は我が身の健康維持、高齢者の体力推進、子供たちの水泳教室と、5万人の利用の方たちは行き場を失い、あすへの活路に失望感が漂うことだろうと思います。それは、市内外に至る、県外に至るまで多くの人たちが閉館を憂い……。
平成30年11月22日(木)午前10時開議 日程第1 大子町財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第88号) 日程第2 大子町教育支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第89号) 日程第3 大子町ふるさと創生基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例(町長提出議案第90号) 日程第4 大子町広域公園多目的温泉プール
大子町中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例(町長提出議案第21号) 日程第20 袋田観瀑施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第22号) 日程第21 大子温泉保養センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第23号) 日程第22 大子町観光物産館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第24号) 日程第23 大子広域公園多目的温泉プール
議案第25号 大子広域公園多目的温泉プールの管理に関する条例の一部を改正する条例。 本案は、法令における漢字の使用については、法令における漢字使用等について(平成22年11月30日内閣法制局長官決定)に基づき、特別のものを除き常用漢字表によることとされていることから、内閣法制局の定めに倣い用語整理するため、条例の一部を改正するものであります。
ここには多目的温泉プール、また同町の温泉施設和楽美の湯というんでしょうか、ともに15億円かけ、昨年7月にオープンした豪華施設なんです。しかし、開業から今年3月までの料金収入が543万円、対し人件費や光熱費などの支出は4,300万円、3,800万円の赤字は一般会計からの繰り入れで処理をする苦しい財政ということです。こういうことを考えますと、水物というのは、なかなか水回りというのはお金がかかる。
大子町の多目的温泉プール・フォレスパ大子は、建設費30億円、維持費5,000万円で、昨年の入場者数は11万2,000人。 なお、この地区には、このほか運動施設等、合計で100億円の県費が投入される予定とのことです。 十王町の鵜の岬国民宿舎は、建設費、約76億円、年間の宿泊者6万人と、日本一の利用率とのことで、現在もなかなか予約がとれないほどの盛況ということです。
平成10年度は,まず,平成8年度から整備を進めてまいりました多目的温泉プール───愛称で「フォレスパ大子」というふうに呼んでおりますが,これが昨年の7月5日に開館されまして,昨年末までの利用者数が10万 5,000人を超えて,大変好評を博しておるところでございます。さらに,オートキャンプ場の整備に着手したところでございます。
去る7月5日に,大子広域公園内に多目的温泉プール「フォレスパ大子」がオープンいたしました。この温泉プールは,大子町の豊富な温泉資源を活用した一年じゅう利用可能なレジャー型プールであります。幅広い年齢層が楽しめる施設となっておりまして,さまざまな温泉施設もあわせて整備しております。
次に,県立施設等の整備についてでありますが,去る7月5日,大子広域公園内に多目的温泉プール,フォレスパ大子がオープンいたしました。この温泉プールは,近年の余暇の拡大や健康への関心の高まりに対応するため,大子町の豊富な温泉資源を活用し,幅広い年齢層の方々に,一年じゅう利用していただける施設として整備いたしたものであります。
現在,大子広域公園は,運動広場やテニスコートが供用しておりますが,来る7月5日に多目的温泉プールの「フォレスパ大子」がオープンすることとなっております。 この温泉プールは,県北の山間地域のスポーツ・レクリエーション活動の核とすることを目指して整備を進めてまいりました施設でございます。
平成10年度は,平成8年度から整備を進めております多目的温泉プール,これ愛称で「フォレスパ大子」という名前がついておりますが,この開館を7月5日に予定しております。さらに,そこに隣接しますオートキャンプ場についても,整備に着手する予定としております。 次に,偕楽園公園でございますが,全体55.1ヘクタールのうち,既に46.8ヘクタールが開園しております。
大子広域公園につきましては,多目的温泉プール「フォレスパ大子」の供用を開始いたします。さらに偕楽園公園につきましては,周辺の公園や施設と一体的に利用を図ることができるような園路などの検討を新たに始めてまいります。
次に,大子広域公園の多目的温泉プールの愛称決定についてでございます。 このほど,大子広域公園内におきまして整備を進めております多目的温泉プールの愛称が,一般公募の結果,「フォレスパ大子」と決定いたしました。
近年の自然志向ニーズにこたえるために,今後とも,多目的温泉プールを初めとして,オートキャンプ場,海岸線や久慈川の清流を活用した親水空間などの拠点整備を進め,観光ネットワークを一層充実しますとともに,アウトドアイベントの開催などソフト施策にも力を入れ,観光レクリエーション地域としての魅力をさらに高めてまいりたいと考えております。
平成9年度は,昨年に引き続きまして,温泉を利用した通年型の多目的温泉プールの整備を進めてまいります。 次に,全体55.1ヘクタールのうち,46.8ヘクタールが開園しております偕楽園公園におきましては,平成9年度は,もみじ谷や献木の森周辺,並びに防災散水施設等の整備を進める予定にしております。
また,笠間芸術の森公園の──仮称でございますが──アート館の建設に着手をいたしますとともに,大子広域公園につきましては,引き続いて,多目的温泉プールの建設を進めてまいります。 計画的な土地利用の推進につきましては,第4回線引き見直し基本方針に基づきまして,線引きや用途地域の適切な見直しを行い,総合的な都市計画の推進をいたします。