射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号
1点目、新湊大橋東側地区には元気の森公園やパークゴルフ場、海竜スポーツランドやタモリカップでおなじみの新湊マリーナ、海老江海水浴場と神通川左岸浄化センター周辺の環境は、本市にとって新たな目玉地区になると期待しておりますが、このエリアを整備予定地に選定した理由をお聞かせください。 2点目、射水市が手を挙げた経緯を具体的に教えてください。
1点目、新湊大橋東側地区には元気の森公園やパークゴルフ場、海竜スポーツランドやタモリカップでおなじみの新湊マリーナ、海老江海水浴場と神通川左岸浄化センター周辺の環境は、本市にとって新たな目玉地区になると期待しておりますが、このエリアを整備予定地に選定した理由をお聞かせください。 2点目、射水市が手を挙げた経緯を具体的に教えてください。
国際競争力を持ち、魅力にあふれた都市の顔として機能強化を一層促進するために今年度から従来の横浜都心である横浜駅周辺地区、関内・関外地区、みなとみらい21地区の3地区に、新たに山下ふ頭周辺地区、東神奈川臨海部周辺地区の2地区を加えてマスタープランの検討を進めているということですが、まず初めに、都心臨海部再生に向けた目玉地区である山下ふ頭の再開発についてお伺いいたします。
しかも、あれほどの巨大な住民を抱える地域であり、また小郡町が、いわゆる発展をしていく目玉地区であることはだれも否定はできない、そういう地区であります。 この地区に、吉田議員も取り上げましたけれども、古くなった駅南集会所というのが、もう建てかえるべきだと思いますけれどもね、私は。
これだけ激しく時代の構造が変わる中で、商店街はもう、少しの工夫ではなかなか立ち行かないというのが本当のところだと思いますけども、アメリカでさえ商店街が、例えば古いものだけではなくて固有の、絶対にスーパー店には売っていないような手づくりのものとか、それから個性豊かなものを売ることによって新しい商店街づくりをして、1区間は車すら入れないということで、10年、20年たつ間に、そこが観光の目玉地区になって、
これらを総合的に開発すれば、つくばの観光の目玉地区として、中心地区あるいは沿線開発地区に対峙略して、まさに自立したまちづくりが可能になると私は感じているのでありますが、市の考え方、あるいは今後の取り組み方をお聞かせいただきたいと思います。 次に、旧大穂、豊里地区についてお伺いいたします。