佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
一つ目の小項目の災害監視カメラ設置についての質問であります。 通告には災害監視カメラ設置と通告しておりましたけれども、この質問の中では市民の皆様に分かりやすくするために河川監視カメラとし、質問をさせていただきます。
一つ目の小項目の災害監視カメラ設置についての質問であります。 通告には災害監視カメラ設置と通告しておりましたけれども、この質問の中では市民の皆様に分かりやすくするために河川監視カメラとし、質問をさせていただきます。
◆1番(松永靖恵議員) 中央監視室の監視カメラなんですが、現在、機能しているのが2か所ということです。ほかのところは全く機能していない監視カメラ、この庁舎内、要するに職員の方、そして市民の方を守るためには、早急にそこは修繕しなければいけないと思うんですが、その点についてどうお考えでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
それらの箇所に監視カメラや水位計などの計測器を設置し、モニタリングすることで、いつ、どこが、どれくらい冠水しているかを把握でき、確実な対応が可能となるほか、今後は、降雨量、潮位、冠水状況のデータを蓄積、分析することで、より迅速な対応が可能となってまいります。
また民間でありますけども、沖電気工業株式会社の協力をいただいて、天竜川・三峰川の水位の上昇の予測、またため池への監視カメラの設置など、水害防止対策の実験も行っていただいております。この取組が流域市町村に広がることも視野に入れての取組ということであります。
現在、県にお願いして、大型土のうの設置、土石流センサー2か所、監視カメラ2台、これは県が1台、市が1台ということであります、警報装置2か所を設置するなど予防対策を行っております。 現在、昨晩の雨による被害は確認をされておりませんが、今後の雨の状況次第では、早めに避難指示等を発令するなど、本市といたしましては、関係機関と連携を図りながら、住民の安全を第一に万全を期してまいりたいと考えております。
防犯カメラは運用を誤ると、市民の生活を見張る監視カメラになりかねないからです。データの流出を心配する声もあるでしょう。犯罪率は下げなければいけません。しかし、市民のプライバシーもまた、絶対に守らなければいけないものです。 防犯カメラに有効性を持たせるためには、税金がかかり続けます。
◎産業観光部長(織田智富) 今後の対応ということでございますけれども、混雑状況、こういったものの把握と、これを行うために監視カメラの設置や、あとは混雑緩和のために効率的な交通整理員の配置、こういったものを行うことで、訪れた方々が安全に楽しく利用できるような取組について検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員。
それでも続く場合は、原因にもよりますが、カラス除けネットの枚数を増やす、ネットにおもしなどをつけて飛散防止対策を図ることのほか、監視カメラを設置することもございます。こうした対策を講じても改善しない場合で、ほかの場所に集積場を変更することができないなど、状況に応じて、集積箱の設置に向けて関係者と協議しているところでございます。
この火災復旧工事では、火災防止対策として、コンベヤーベルトの材質を燃えにくい難燃性のものに変更し、炎検知器、また水をまく散水ノズル、監視カメラを増設いたしました。また、昨年12月に発生しました火災対策としましては、先ほどの散水ノズルなどの増設を検討しております。
あまりにもひどいので、監視カメラをつけたという地区があるという現実です。世の中、国際化へと言われていますが、勘違いした解釈で、他者や社会全体の利益よりも自己の利益を最優先する考え方をする人が増えていく中で、ルールやマナーを守らない人が本市においてもこれから増えてくるのではと心配するばかりです。 そこで、質問いたします。
だから、自主防災組織をつくったり、それから予報をする体制、あるいは河川であれば監視カメラとかで実態を把握する体制をつくったり、そういうことをしながら、ただ、どこでどんな災害が起こるか、それを事細かく想定すること自体が無駄だと思っています。その想定外というか、そんな計れるわけじゃありません。
また住民の皆様が適切な避難行動を取れますよう、巨瀬川では水位計と河川監視カメラを増設し、千之尾川では土砂災害警戒区域を見直したところでございます。引き続き、地域の皆様が安心して生活していただけますよう、再度災害防止に向けしっかりと取り組んでまいります。 農地、農業用施設の復旧の進捗と今後の対策についてでございます。
さらに、富山駅北から富岩運河環水公園まで運行しているグリーンスローモビリティの走行レーンや日陰をつくるためのシェルター、防犯・監視カメラ、フリーWi-Fi等も整備する予定となっておりますとの答弁がありました。 以上、建設委員会の委員長報告といたします。
今月9日に無動力自動開閉ゲートの竣工式を行い、この夏には監視カメラも整備します。 近年の異常気象や、今日もありましたけども能登半島地震など頻発する地震活動の傾向から、市民の命や平穏な日常生活を脅かす大規模災害の発生のリスクは年々高まっているように感じます。市も全力を挙げて対策を進めてきましたが、市民の皆様も常日頃から緊張感を持ち、自らの身を守る備えをお願いするものであります。
さらに、県内における大雨の備えや対応に関しては、昨年の経験を生かして、住民や水を利用する関係機関などに対する適切な情報提供の実施やダムの事前放流、緊急放流の運用などの対応に加えて、増設され、今月から稼働する予定の監視カメラの効果にも期待したいところです。
また、河川の水位をリアルタイムで見ることができる河川監視カメラの必要性について以前から意見が出されており、ワークショップの中で、設置場所の候補地を選定したところ、令和5年7月に、県により大谷橋にカメラが設置され、地域の皆様が河川水位の状況を確認できるようになり、避難判断に活用していただいているところでございます。
監視カメラであったり気象センサーなどを組み合わせて、いま生育状況などのデータを可視化するというようなこともやっておられます。その中で、大和スイカの復興とか、そんなことにもチャレンジをされておりますので、ぜひその辺りは進めていきたい。
考え方について、田代大官町・萱方線等道路改良事業の内容及び進捗状況について、能登半島地震被災者に対する市営住宅の受入れについて、草刈り業務に関し、ラジコン草刈り機の使用について、草刈り作業の省力化について、道路照明灯LED整備事業の完了時期及び交換スケジュールについて、今泉・安楽寺線歩道設置工事における横断歩道等の移設について、大野川改修工事のスケジュール及び架設工事の完了時期について、道路等の監視カメラ
79 ◯杉田佳一消防長【 183頁】 ただいまの出動の遅れについては、AVM、車両動態表示装置の操作を全隊員で確認すること、あるいはその自隊の動態報告は消防無線以外にも情報指令課内に内線電話等を活用するということで、チェック体制の強化、あるいは監視カメラによる出動車両確認の徹底をさらに図るということで、このような再発防止対策は講じていきたいと考えております
956 ◯竹内ひろみ委員 アクションプランの113ページなんですけれども、見える防災のところで、防災重点ため池監視システムを導入ということも書かれていて、こういう日頃からそこの状況をずっと監視しておくというシステムだと思うんですけれども、竜田川の場合も、これは県の方で設置しているかと思うんですが、監視カメラを置いているという情報、前にありましたけれど、そういうところから来る情報