浜田市議会 2009-03-02 03月02日-05号
益田赤十字病院支援策として、国に先駆けて独自の分娩手当制度を設定して、4月から実施するとのことでございました。 岐路に立つ出産医療の継続に向け、島根県の石西で唯一お産を取り扱う益田赤十字病院の財政を支援するために、浜田市を含む5市町が連携して予算化をするとの内容でございました。
益田赤十字病院支援策として、国に先駆けて独自の分娩手当制度を設定して、4月から実施するとのことでございました。 岐路に立つ出産医療の継続に向け、島根県の石西で唯一お産を取り扱う益田赤十字病院の財政を支援するために、浜田市を含む5市町が連携して予算化をするとの内容でございました。
また、つい先ごろ、益田赤十字病院支援策として、周辺自治体5市町が一緒になって、分娩手当を創設されたことが報じられましたが、こうした地域の取り組みに対して、県の取り組みとどう連携をとり、どのように支援されていくのか伺います。 また、大変多忙な医師や看護師の皆さんの負担を軽減する対策も必要ではないでしょうか。昨年、診療報酬の改定があり、医師事務作業補助体制加算が導入されました。