富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
令和4年(2022年)3月議会の一般質問において、食で健康寿命を目指す取組をというテーマで、幼少期、現役世代、高齢者の皆様向けの取組を伺いました。また、国では9月を食生活改善普及運動月間と定めており、富士見市のホームページにも掲載されています。それらを踏まえ、糖尿病予防について改めて周知の強化など、今後の取組についてお伺いいたします。 (3)番、糖尿病患者への支援について伺います。
令和4年(2022年)3月議会の一般質問において、食で健康寿命を目指す取組をというテーマで、幼少期、現役世代、高齢者の皆様向けの取組を伺いました。また、国では9月を食生活改善普及運動月間と定めており、富士見市のホームページにも掲載されています。それらを踏まえ、糖尿病予防について改めて周知の強化など、今後の取組についてお伺いいたします。 (3)番、糖尿病患者への支援について伺います。
質問、過去、市民の皆様向けのガイドブックに防災のページが入っていた。市民の皆様に分かりやすい地域防災計画の概要版のようなものがあってもよいのではないかと考えるが、見解を聞かせてほしい。答弁、現在は暮らしの便利帳に防災の内容を入れている。
デジタルのみでやっていくのがいいかというというところは、なぜ買わなかったかというのは、一つの大きな要素としては、紙でなくなったからというところで、そこが大きいかなと認識をしておりますので、消費者の皆様向けに何か新しく別の調査をやるというところは、今のところは考えていないというところでございます。 以上でございます。 ○鈴木委員長 いいですか。岩崎委員の質疑を終わります。 ほかに。
県といたしましては、今後当該マップやAEDの設置場所を示しますAEDマークの紹介などの情報を、県のホームページや、あるいは県民の皆様向けのハンドブック、救急の日のつどいなど、様々な媒体や機会を活用しながら、さらなる周知に取り組んでまいります。
県ではこれまで広く県民の皆様向けに、人権啓発情報センターでの県民講座の開催、あるいは当事者団体が実施する啓発イベント、九州レインボープライドでのブース出展、あるいは街頭ビジョンや映画館での啓発動画の放映などに取り組んでおります。
併せまして、夜間景観演出に関する一定のルールや照明演出方法などで構成する夜間景観ガイドラインを策定し、市民の皆様向けにお示しする予定としております。 また、この計画の進捗を図るため、今年度予算に新規事業として街なみ景観創出事業1,000万円を計上しております。
◎市長(山下正行君) 少し補足させていただきますと、今回の予算編成をして、市民の皆様向けでもありますが、報道陣、報道ですね、プレスの人たちへの発表もありました。そういう中には、簡単に一つの来年度予算の説明ということで一つの冊子をもう作ってあります。
区民の皆様向けには、例えばいたばし環境アクションポイント事業のポイントの付与の対象として、再生可能エネルギーに切り替えた場合に、一定のポイントを付与させていただくということで行っております。区の施設におきましては、電力を使う施設を対象に、再生可能エネルギーの電力の導入というのを今順次進めているというところでございまして、区の一事業者として、そうした率先した対応を今後も行ってまいりたいと思います。
次に、それぞれの構成、内容でございますが、紙面広報といたしましては、これまで1日号、15日号と2回で掲載しておりました内容を1回の広報紙にまとめて掲載することで、これまでどおり市民の皆様向けに本市の取組やお知らせなどを引き続き適切に情報発信してまいります。
また、生きづらさを抱える人を対象としたメタバースを活用した居場所の開設につきましては、記者の皆様向けの操作体験会を開催をいたしました。こういったことなどによりまして、テレビを通じて多くの県民の皆様に分かりやすく伝えることができたものと考えております。また、県広報テレビ番組「優&舞の知っトク!
一歩進んでいるのが、区民の皆様向けに設置したつもりのウォーターサーバー、本庁舎に設置しましたけれども、区民の皆さんも朝出勤の途中にくんでいってくれていますが、職員もかなり利用してくれているようで、2台目を設置したところでございます。
いずれも、当該国出身者である本市職員や駐日大使館幹部が講師として、自国の食文化や観光紹介を広く市民の皆様向けに行う機会となりました。
加えて、町田市防災システムの市民版であります町田市防災WEBポータルも同時運用し、市民の皆様向けに災害における避難情報、避難施設の開設状況や混雑状況などを分かりやすくお伝えいたします。このポータルサイトでは、ほかにも市内の天気や気象情報、ハザードマップ、停電情報をお知らせする東京電力ホームページへのリンクなどの災害時に役立つ情報を掲載しておりますので、ぜひご活用いただきたいと思います。
今度、実施設計ができるところでございますけれども、これについては、議員の皆様方にはまず御説明をさせていただくこと、そして、今回は市民の皆様向けの説明会というものは考えていないところでございますけれども、ホームページ等々を通じて、丁寧に説明をさせていただきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。
日頃より住民の皆様向けに行政から丁寧な説明をするようお願いしていますが、着工が迫る中、区においても区長様、役員の皆様が交代するこの時期に、いま一度詳しい説明をお願いいたします。 ③に、昨年、信濃川水系河川整備計画が見直されたそうですが、それについてどんな内容か、併せて3点お願いいたします。 ○副議長(金井文彦君) 湯本建設部長。
次に、⑤周知方法とその期間につきましては、まず、市内事業者向けに、令和5年5月頃から商品券の参加店募集の周知を始め、その後、市民の皆様向けに、商品券の購入申込みの周知を始める予定でございます。また、周知方法につきましては、商工会及び市のホームページや広報紙のほか、市のSNS、PRチラシやポスターの作成など、本事業の情報が広く伝わるよう、商工会と連携し取り組んでまいります。
これがいつまで続くかというところがなかなか見通しがつかないというところもございますけれども、私どもといたしましては、今年度中小企業振興計画というものを策定をいたしまして、この中で中小企業の皆様向けの様々な施策をこれから打っていこうということでございますので、今後の情勢、それから国の動向、こういったものも注視しながら、越谷市内の事業者の皆さんに活気が戻るようなことは引き続き検討してまいりたいというふうに
それから、いつぞやの委員会のやり取りをお聞きしとったとき、たまたま部長さんか教育委員会の方のほうから、制度の中身、内容等について保護者の皆様向けにも細やかな説明を行っていく旨の御答弁がたしかあったと思うんですけど、そのあたりは、まだ可決していないんですけれども、あってしかるべきなのかなどうなのかな。タイミングは分かりませんけど、そのあたりはいかがでしょうか。
また、事業者の皆様向けにおいても、市独自で先ほど申し上げましたが、LED照明など省エネルギー設備への転換を促すための補助事業により、節電対策を後押しさせていただきましたし、市立保育園や介護施設、障害者施設などの光熱費高騰に対して補助をさせていただいております。
といいますのは、先般の産業建設常任委員会でも冒頭ご説明させていただきましたが、この1月から4月まで、帝国データバンクによる日本の主要飲食料品メーカーの食料品の値上げが、この1月から4月まで7,200品目弱、前年の同じ1月から4月までの期間の1.5倍の品目があると、さらにこの品目が1回だけではなくて、今後も小まめに上がっていくのではないかという方向性を察知しながら、今回は参加登録店というよりも、消費者、市民の皆様向け