港区議会 2020-09-24 令和2年度決算特別委員会−09月24日
○委員(なかね大君) 区民の皆様が分かりやすいようにということで、特に騒音のことに関して皆さん関心事があるということで、特に騒音の測定値などはすぐ分かるように掲載されているとは感じております。 ただ、私が議事録を見返しまして、本当に、区民、議会、また行政が一体となって、この課題に対して取り組んでいるという熱と、ホームページで感じる熱量の乖離を少し感じました。
○委員(なかね大君) 区民の皆様が分かりやすいようにということで、特に騒音のことに関して皆さん関心事があるということで、特に騒音の測定値などはすぐ分かるように掲載されているとは感じております。 ただ、私が議事録を見返しまして、本当に、区民、議会、また行政が一体となって、この課題に対して取り組んでいるという熱と、ホームページで感じる熱量の乖離を少し感じました。
けさから皆さん関心事のコロナ感染に対する多岐にわたる質問がありました。また,理事者のほうからも詳細な答弁がありました。私もコロナに関する質問をさせていただきますので,重複するところが多々ありますが,その辺は御理解をいただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 現在,世界の感染者は789万人,死者43万人以上を出した新型コロナウイルス禍は,世界経済に大打撃を与えております。
今回、9月の決算から初めて予算・決算特別委員会が始動するわけでございますけれども、どうか本当に5つの事業、特に皆さん関心事が高い事業を選定してくださったと思いますので、よろしくもんでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉野直樹) それでは、議事に入りたいと思います。本日の委員会の次第は、お手元に配付してあるレジュメにより進めていきますので、よろしくお願いいたします。
この中心市街地活性化基本計画については、なぜかそういう状況の変化があっても、なかなか委員会協議会で報告されないということを常々思うんですけれども、その点については、状況はわかりましたので、あわせて聞きませんけれども、やっぱり委員会協議会で、重要な問題として皆さん関心事が多いので、きちんと報告がしてもらえるように、ぜひ取り扱ってほしいなというように思います。
それは、町民の皆さん、関心事の的だと思うんです。 そこで、現在、防災マップを作成しておられますけれども、現在、緊急情報の伝達方法については、報道機関の周知と、町からの防災行政無線スピーカー、そして個人別受信機、防災行政ラジオ、町広報車、ケーブルテレビ、町のホームページということになっております。
生活環境ということで、これは将来、将来というか、もう随分今、市民の皆さん関心事になってます、カラスと猫は。だから多分たくさん、もっともっと出てくると思います。議員通じてももっともっと寄せられると思うんですけど、その辺のところの受け入れの事務分掌を明確にしておいていただきたい。
◎山本 産業文化部長 今回、確かにどこのお店で使えるかということは、すごく皆さん、関心事になっていると思います。前回、5年前にやったときにも、例えば料飲綜合組合にお願いしていたんですけれども、実際、名簿には載っていたけども行ってみたら使えなかったとか、そんなケースも出ておりました。ですので、そのあたり、やっぱり事前にきちっと意思統一をした上で進める必要があると思っています。
ですから、市報等を通して、当然、介護保険の保険料というのは、皆さん、関心事でございますので、これについては丁寧に説明をしたいと思います。 ただ、これは額が多いとか少なくとかという、そのことだけではなくて、やはり市民から見れば、保険料は安いほうがいいというのは、それはもう当然な話です。
107 ◯市長(眞野勝弘) 定住促進については、皆さん関心事でありまして、市も第5次総合計画を立案するときに、まちの廿日市市の生い立ちからして団地人口が4割からを占めるというような中で、こういう傾向になっていく、人口構造になっていくということは予測をしておりまして、手をこまねいているわけではないんですが、個々に地域ごとに取り組んでおるという状況を今申し上げてきましたが、抜本的な
○おのせ委員 大震災以降、電気の需要も皆さん関心事になりまして、こういった陳情として形にもなって地産地消の部分もありますから、電気の。出てこられているわけですが、今、課長の御説明にあったとおり、なかなか施設的には厳しいと、費用がかかるということでございますけども、今、大田にあるこのスーパーエコタウンの事業は、これは東京都、一組のほうで試験的というか、モデルケースとしてやったんでしょうか。
調査項目として、東日本大震災のことが挙げられて、やはり一番のこれ、皆さん関心事だと思いますし、これはまだ終わっていない話ですから、このことをこの委員会として重要な案件として取り上げていくというのは大事ということで、正副委員長としても御検討いただいたのだと思いますが、やはり順番としては視察のあり方をまず整理して、その上で具体的な検討に入るのが筋ではないかと思っております。
議会のあり方というと、何か定数削減とか給与削減とか、そんなことばっかりが皆さん関心事になってしまうので、そうではなくて、議会本来のあり方というものもそのスペックの中に入れて一緒に議論したいなというふうに思っております。
今まで会議の公開ということではなかなか参加は少ないかもしれませんけれども、この統合にかかわる議論というのは皆さん関心事だと思いますので、そうした傍聴可能な体制づくりといいますか、環境も十分考慮して議論を進めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤正倫) 澤教育次長。
もう統合中学校も終わったから、さあ今度は何をするんかなという皆さん関心事、だからそこあたりもひとつ大いに過疎計画を実施するに当たっては注意を払っていただきたい。 時間がありませんから、こればっかしは私語られませんけれども、特に、図書館問題については前々からの課題になっております。もう15年の、4年経っておるんです。市長答弁はね、検討に入りますというのは。
ところが、ここ近年、地縁の縁から関心の縁、それぞれ皆さん関心事でつながるようなコミュニティーが発達されていると思います。 そうした中で、先ほど私どもの次長が御説明したように、例えば地縁に基づいたコミュニティーは、地区協議会やなんかにつきましてはコミュニティ係の方で担当していこうと。いや、はっきり切れるものではございませんけども、主にそういう形でコミュニティーを進めていこうと。