原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-05号
百瀬委員長。 ◎総務産業常任委員長(百瀬嘉徳) それでは、お願いします。令和6年6月25日、原村議会議長、松下浩史様。総務産業常任委員長、百瀬嘉徳。令和6年第2回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
百瀬委員長。 ◎総務産業常任委員長(百瀬嘉徳) それでは、お願いします。令和6年6月25日、原村議会議長、松下浩史様。総務産業常任委員長、百瀬嘉徳。令和6年第2回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
百瀬委員長。 ◎総務産業常任委員長(百瀬嘉徳) 令和6年3月15日、原村議会議長、松下浩史様。総務産業常任委員長、百瀬嘉徳。令和6年第1回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
百瀬委員長。 ◎総務産業常任委員長(百瀬嘉徳) 令和5年12月18日、原村議会議長、松下浩史様。総務産業常任委員長、百瀬嘉徳。令和5年第4回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件のうち、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
百瀬委員長。 ◎総務産業常任委員長(百瀬嘉徳) 令和5年9月29日、原村議会議長、松下浩史様。総務産業常任委員会委員長、百瀬嘉徳。令和5年第3回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件のうち、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。 (以下委員長報告朗読) ○議長(松下浩史) この際、暫時休憩します。
◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 インクルーシブのトライアルとか多様な学びの場の保障についてですが、百瀬委員に紹介していただいた岩瀬さんとも私は仲よしでよく話をしております。そういう流れはございまして、それについても次期長野県教育振興基本計画の中に散りばめたつもりであります。
百瀬委員からの発言要旨。 過日社会福祉協議会を訪問し、ヘルパー本人及び事務局職員から「ホームヘルパー派遣事業」について説明を受けました。説明内容は以下のとおりです。 ・ホームヘルパー派遣事業の対象者。 ・ホームヘルパー派遣事業の推移。 2名体制から1名体制への変更。平成29年から2名体制に戻る。 介護保険法の改正による要支援制度の創設。
◎服部靖之 参事兼高校教育課長 この20年間の入学者選抜制度の変遷についてでございますが、百瀬委員が受験された頃は、前期選抜も後期選抜もなくて、後期選抜とか一般選抜のほかに校長推薦というのがあって、要するに自ら推薦を願うという校長先生が一筆書いたものという形で、大体その中学校と高校の信頼関係の中でというものがあったと思うのです。
3番 山岸委員、4番 百瀬委員 ▲環境文教委員会の付託事件の報告 予算案1件、事件案2件、請願5件、陳情46件 ▲教育委員会関係の付託事件の報告 予算案1件、事件案1件、請願4件、陳情38件 ▲議題宣告(教育委員会関係) 付託事件等及び所管事務一般を一括して議題とし、議題に関連して、理事者の説明を求めた。 ◎内堀繁利 教育長 別添、教育長説明要旨に基づいて説明した。
だから、そういう意味では、百瀬委員おっしゃるとおり、私自身が具体的なイメージを持って語れているかというと、まだ絵に描いているものを何となくおぼろげに話しているだけなので、そういうものをきちんと目の当たりにして、こういうところでこういう学びができるというのを早く子供たちに提示できるような、地域に見せられるような、そんな日が来ればいいなと思いながら、取りあえず絵は何となく出来上がっていますけれども、これを
百瀬委員長。 ◎一般会計予算特別委員長(百瀬嘉徳) それでは、お願いします。令和4年6月13日、原村議会議長、芳澤清人様。一般会計予算特別委員長、百瀬嘉徳。令和4年第2回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
1番 西沢委員 2番 清沢委員 3番 山岸委員 4番 百瀬委員 5番 埋橋委員 6番 和田委員 7番 諏訪委員 ▲ 会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。 1番 西沢委員、2番 清沢委員 挨拶をした。 ○竹花美幸 副委員長 挨拶をした。 ○寺沢功希 委員長 本年度の環境文教委員会の委員は、ただいま着席の各位であると紹介した。
それで、先ほども百瀬委員とのやり取りの中で、林部長は、やはり市町村としっかり意見、認識を一致して、まちづくり、地域づくりの観点からも、小規模事業者、多様な事業所が地域に豊かにあることということで、そこの枠組みをしっかりとつくっていきたいということでございます。
それで、百瀬委員からの続きで、資料1番の工科短大のところです。来年度の予算づけに向けて、科の名称を変えて、技術革新の進展に対応するということでございますが、来年度の予算で、それに対応する設備投資、あるいは教員や指導員等の体制について、来年度に向けてどのような充足、予算の方向を見ておられるのか教えていただきたいと思います。
1番 本郷委員 2番 垣内委員 3番 寺沢委員 4番 池田委員 5番 小山委員 6番 百瀬委員 7番 高村委員 ▲審査順序の決定 1 付託議案等について理事者の説明 2 質疑等 3 付託議案の採決 4 請願・陳情の審査 ▲会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。
百瀬委員長がけがでご欠席のため、副委員長に報告を求めます。 小坪輝美決算審査特別委員会副委員長。 〔小坪輝美決算審査特別委員会副委員長 登壇〕 ◆小坪輝美決算審査特別委員会副委員長 皆さんおはようございます。 決算審査特別委員会における審査内容についてご報告いたします。
百瀬委員長。 ◎一般会計予算・決算特別委員長(百瀬嘉徳) 令和2年9月18日、原村議会議長、芳澤清人様。一般会計予算・決算審査特別委員会委員長、百瀬嘉徳。令和2年第3回原村議会定例会委員会審査報告書。本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
健康福祉部長 広範な質問をいただきまして、私も何とお答えしていいのかわかりませんが、 県民の皆様の暮らしそのもの、ズバリ介護、福祉、医療、それから周産期についても所管している者として思うのは、やはり地域で暮らし続けられる仕組みというのは、当然、医療、介護というのがありますが交通政策であり、さらに買い物を含め、そういったものがきちんと整備される中で、人が中心の地域社会を広い意味でつくっていかないと、百瀬委員御指摘
こうした認可外の保育施設で自然保育の認定を受けている園につきまして、その専門性の高い、あるいは経験豊富な職員を確保するために、人件費につきまして県で4分の1を助成する制度を平成29年度から設けておりまして、百瀬委員さんおっしゃるとおり、ことしで3年目を迎えるものでございます。
◎大月良則 健康福祉部長 ただいま百瀬委員から、充実すればするほどわかりづらくなるという御指摘をいただきました。 すごく正直に申し上げますと、私も全く同じような感覚を持っております。特に行政は、どうしても縦割りが強いものですから、何かの相談窓口とか、何かを対応するもの、これ全ての市町村に一つずつつくってくださいというのは、どうしても厚生労働省から来る話になってきます。それに補助金がつくと。
一般質問で、百瀬委員も質問をされておりますけれども、子供たちが野外で生き生きと、川の中でめだかをつかまえたりしている姿を見て、大変ほのぼのとしましたし、先生方も一緒に子供と遊んでいるということでございまして、大変よかったと思っているところでございます。 この保育園は本当に教室もない野外保育ということで、本当にああいいなと、見直したところであるわけでございます。