港区議会 2023-11-30 令和5年第4回定例会−11月30日-16号
区は、港にぎわい公園づくり推進計画に基づき、公園等を管理する指定管理者と連携し、指定管理者の自主事業として、芝公園や白金台どんぐり児童遊園などにおいて、ランチの時間帯やイベント開催に合わせてキッチンカーを出店し、公園等の利活用によるさらなるにぎわいを創出してまいりました。
区は、港にぎわい公園づくり推進計画に基づき、公園等を管理する指定管理者と連携し、指定管理者の自主事業として、芝公園や白金台どんぐり児童遊園などにおいて、ランチの時間帯やイベント開催に合わせてキッチンカーを出店し、公園等の利活用によるさらなるにぎわいを創出してまいりました。
港区の水遊びができる公園として、噴水がある公園、じゃぶじゃぶ池がある公園で、本芝公園、芝浦中央公園、港南三丁目遊び場、そして白金台どんぐり児童遊園等々あります。
現在ある区内の広場や公園といいますと、芝公園、白金台どんぐり児童遊園、芝浦公園といった、空が開けた、原っぱの趣の公園が思い浮かんでまいります。対して、赤坂地区総合支所の管内には檜町公園がありますけれども、青山・赤坂地域には、芝生の広場と言える憩いや潤いのある場所は少なく思います。 コロナ禍で人々の身体的、心理的距離は広がり、互いが遠のいております。
自分が行くところで言うと、白金台どんぐり児童遊園など、休みの日などは非常に多くの方が訪れて、非常にきれいに使われている。そのような意味では、非常にいい形で進んでいるのかと思います。これからも区民の皆さんの声をしっかり受け止めて、いい公園、ここに満足することなく進めていただきたいと思います。
○委員長(杉本とよひろ君) というのは、白金台どんぐり児童遊園の公有地を取得するときに、部分的には国の補助の対象になっていた土地なのですけれども、たしか、20年か何十年か分からないけれども、利用目的に縛りがかかっていて、当然児童遊園以外には使う目的がないし、特に地域住民は児童遊園にしたいという思いで、区が取得して児童遊園になったのです。
港区立高松児童遊園 港区立二本榎児童遊園 港区立泉岳寺前児童遊園 港区立高輪南町児童遊園 港区立白金志田町児童遊園 港区立白高児童遊園 港区立白金一丁目児童遊園 港区立四の橋通児童遊園 港区立三光児童遊園 港区立雷神山児童遊園 港区立奥三光児童遊園 港区立白金児童遊園 港区立白金台四丁目児童遊園 港区立白台児童遊園 港区立白金台どんぐり児童遊園
目黒通り、反対側には、白金台どんぐり児童遊園という、本当にすばらしい港区でも誇るべき公園がありますけれども、環状四号線の海側が今の遊び場は2カ所、あと、環状四号線の整備で問題になっている白金児童遊園・通称猿町公園の2カ所になるわけですけれども、広い道路で分断されるわけでして、できれば両側に整備していただきたいです。
高輪地区総合支所による区政70周年記念事業として、白金台どんぐり児童遊園に、熊本市の市の花であるツバキだったと思うのですけれども、いただいて、植樹を行いました。もう戻られているそうですが、昨年4月の熊本地震後には、港区から家屋調査士を派遣し、お手伝いをしたというところです。
一言言うことを忘れてしまったものですから、白金台どんぐり児童遊園のことで一言だけ言わせていただきたいと思うのです。あれだけ自然の残った公園はないわけです。ただ、残念ながら芝生を植えてもなかなか養生がうまくいかなくて、生えないというお話なのですけれども、青葉公園の隣に、都立青山公園北地区があるわけです。昔、仮保健所をつくったところです。
まず、3日間の運営についてですが、本日は、この後、委員会を休憩し、お手元の予定表のとおり、議案第111号に関連して六本木駅自転車駐車場、議案第120号に関連して白金台どんぐり児童遊園、議案第124号及び議案第125号に関連して海岸一丁目、浜松町二丁目の特別区道を視察したいと思います。 あす29日火曜日は、本会議の後に委員会を開会し、日程に沿って順次議案の審査を行いたいと思います。
港区立二本榎児童遊園 港区立泉岳寺前児童遊園 港区立車町児童遊園 港区立高輪南町児童遊園 港区立白金志田町児童遊園 港区立白高児童遊園 港区立白金一丁目児童遊園 港区立四の橋通児童遊園 港区立三光児童遊園 港区立雷神山児童遊園 港区立奥三光児童遊園 港区立白金児童遊園 港区立白金台四丁目児童遊園 港区立白台児童遊園 港区立白金台どんぐり児童遊園
このような状況の中、港区においても平成二十二年度に白金台どんぐり児童遊園、高輪森の公園で体験プレーパークを実施し、区内でのプレーパークの認知度、必要性、運営への参加意欲について確認した上で、平成二十三年度から高輪森の公園とプラタナス公園の二カ所で本格的に実施されています。大変喜ばしいことです。
亀塚公園や白金台どんぐり児童遊園など一部の広場では、芝生だけではなく、幾つかの草の種を混ぜた植栽を実験的に行っており、また三田台公園などでは、公園の規模や立地に応じて、昆虫など小動物の生息を考慮し、さまざまな草が生育するビオトープとして、原っぱを整備し保全している場所もあります。
白金台どんぐり児童遊園の平面図となっております。図の下側が目黒通りで上側が白金の森という配置になっております。図の右側と下側にそれぞれ太く四角で囲んだ部分、この中に、小さな四角で示しているのがマンホールトイレで、それぞれ10カ所、合計20カ所設置いたしました。 4ページ目をごらんいただきたいと思います。港南緑水公園の平面図となっております。図の左側が海岸通り、右側が京浜運河となっております。
白金台どんぐり児童遊園においては、ワークショップメンバーが中心となり、利用者と一体になって、模擬店やフリーマーケットなどを実施し、地域の触れ合いの場となっております。今後も、区民、NPOや企業等との協働による環境学習などのイベントやプレーパークを実施することで、安全でにぎわいのある楽しい公園づくりに取り組んでまいります。 最後に、区有施設を活用した起業家支援施策についてのお尋ねです。
また、非常災害時にテントを張って使用するような防災型のパーゴラやあずまやを、白金台どんぐり児童遊園と港南緑水公園に設置しており、今年度も高輪森の公園に同様のパーゴラを設置する予定です。今後も公園の規模に応じて防災機能を備えた施設整備を実施してまいります。 ○委員(清原和幸君) ありがとうございました。以上で質問を終わります。 ○委員長(樋渡紀和子君) 清原委員の発言は終わりました。
近隣には白金台四丁目児童遊園トイレ、白台児童遊園トイレ、白金台いきいきプラザ内トイレ、白金台どんぐり児童遊園トイレ、白金台三丁目遊び場トイレなど、児童遊園等の整備に合わせましてトイレの整備も行ってきておりまして、だれもが安心して快適に利用できる環境整備に取り組んでございます。当該公衆便所の廃止後は、これら近隣のトイレをご利用いただきたいと存じます。
プレーパークの検討を行うにあたり、その周知と検証のため、平成22年8月に白金台どんぐり児童遊園、平成23年2月に高輪森の公園で体験プレーパークを実施いたしました。実施した内容につきましては、参考資料2及び参考資料3の写真のとおりでございます。利用者の意見聴取及びアンケートを実施し、2カ所とも定期的または継続的な開催への要望や、保護者の運営への参加意欲が伺えました。
これも前から段階を追って質問している内容なのですけれども、教育費でも関連した質問をしたことがあるのですが、その後、白金台どんぐり児童遊園で実証実験をして、それだけではなくて、高輪森の公園でも2月20日に体験プレーパークを実施したそうで、大変好評だったと伺っております。
○土木計画・交通担当課長(冨田慎二君) プレーパークの実施につきましては、平成23年度の実施に向け、昨年8月27日、28日に行われました白金台どんぐり児童遊園の体験プレーパークなどを踏まえ、今、庁内で実施箇所、それから実施に際して、特にまちづくり部門だけでできるものではないので、例えば教育委員会の協力、子ども家庭支援部の協力、総合支所の協力ということで、その辺の実施体制について検討している状況でございます