那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号
主に首都圏をターゲットとして、那須塩原のファンをつくるため、市が今連携協定を結んでおります東京白金にある株式会社八芳園との取組として、八芳園にあるポップアップスペース、MuSuBu、あそこで那須塩原ブランド等のPRを令和3年度から実施をしております。
主に首都圏をターゲットとして、那須塩原のファンをつくるため、市が今連携協定を結んでおります東京白金にある株式会社八芳園との取組として、八芳園にあるポップアップスペース、MuSuBu、あそこで那須塩原ブランド等のPRを令和3年度から実施をしております。
それで、やはり、大本が間違ってくると、結局常にどこも同じことが起きて、どこにあっても、本当はうちの子は芝小学校だったはずなのにここになってしまったとか、本当は白金の丘小学校だったのにここになってしまったとか、どこでも同じことが起きてくると思うのですけれども、この大本とこのデータ、これをどういうふうに、いつも議題になりますが、どう考えているのか、今後どうしていくのか、教育委員会の見解はいかがですか。
今回、こうやって区議会議員の皆様と一緒にいろいろ、私の中ではやはり一番、海外修学旅行があれかなというところなのですけれども、この4月からは、白金の丘学園の方で校長として働かせていただきますので、施策として出したものを実際に自分で実施してみて、どう子どもたちに生きるかというところについて、またいろいろな形で御報告もできたらいいなと思います。
三田五丁目西地区は、白金高輪駅の北東に位置する赤塗りの区域です。本地区では、市街地再開発事業により、木造建築物の密集の解消に併せて、道路、児童遊園などの都市基盤の整備を行うとともに、建物の高度利用により、工場機能や商業機能、居住機能を適切に配置、業務機能を導入することで、安全で快適な緑豊かな複合市街地を形成します。 次に、項番2、これまでの主な経緯及び項番3、今後のスケジュールです。
それから、2か所目、第14投票所、白金の丘学園でございますが、旧三光小学校の改修工事が終わるまでの1年間の約束で、白金の丘学園を使ってまいりました。間もなく期間が1年経過し、旧三光小学校のところには御田小学校が入りますので、新しく御田小学校の仮校舎となるところに投票所を元に戻します。 3か所目です。第39投票所の品川インターシティB棟です。
その内容は、総務費で、主に「震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金積立金」を計上し、主に、「在宅避難支援事業」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、環境清掃費で、「地球温暖化等対策基金利子積立金」を計上し、主に「赤坂地区みなとタバコルール推進」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、民生費で、主に「国庫支出金等過年度分償還金」を計上し、主に「白金台いきいきプラザ等大規模改修」
すなわち、請願6第5号「白金2丁目旧服部邸をめぐる保存に関する請願」についてであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。 主な内容は、過去の所有者への要請について、区による用地取得について、文化財としての調査について、事業者との話し合いの場について等であります。
その内容は、総務費で、主に「震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金積立金」を計上し、主に、「在宅避難支援事業」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、環境清掃費で、「地球温暖化等対策基金利子積立金」を計上し、主に「赤坂地区みなとタバコルール推進」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、民生費で、主に「国庫支出金等過年度分償還金」を計上し、主に「白金台いきいきプラザ等大規模改修」
御田小学校では、建て替えに伴い、400人以上の児童が旧御田小学校から三光小学校の仮設校舎に徒歩で大移動することになりますが、まさに全員が通ることになる大久保通りで、白金一丁目西部中地区再開発事業が始まります。1日に最大120台のトラックが往復することになります。白金の丘学園の小・中学生の多くも同じ道を通ります。
基本的にはなくて、2時とか2時半には学校が終わるので、仮に3時までプールの授業受けて、そこからバスに乗って大島のほうまで帰るとなると、4時とか近くなる可能性があると思うんですが、その辺り、子どもの負担のほうも考えておられるのかというところと、今回、児童数の少ない学校からまず試験的に行うということで、6月、7月の1か月ぐらいで8回を2組というか、3コース借りるということですけど、今後、例えばじゃあ次は白金小学校
市長の入院中ということもあり、即答はできないと思いますが、小田和正、白金台にある個人事務所、株式会社ファーイーストクラブの電話番号も事前に調べました。その番号をここで言うことは差し控えさせていただきますが、この事務所に連絡を取ることや、北山村さんとの協議にも僕自身が自らぜひ参加させていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします。それでは、御答弁よろしくお願いします。
○学務課長(鈴木健君) 仮校舎移転後の通学路については、学校、教育委員会のほか、保護者、地域の方、道路管理者などと実際に現地を歩き、白金の丘学園、白金の丘小学校の通学路となっているバス通りは、通勤・通学者の混雑が見られるため通学路としないなど確認した上で、警察と協議し設定しているところでございます。
令和6年度当初予算によると、喫緊の課題である児童数の増加や35人学級に対応するため、御成門小学校、芝小学校、白金小学校の小学校普通教室化改修、六本木中学校の中学校普通教室化改修が予定されており、これらはロッカーや特別教室を普通教室に改修するものですが、全面的なZEB化の推進に向けた改修についても、並行して実施していく必要があると考えます。
186ページの施設管理委託料で、最近、公園管理委託料なり公園が、白金に住んでるんですけど、なかなかきれいになりつつあるんで、随分評価をしているものでございます。その中で、公園LED照明借上料と書いてますけど、これ、ちょっと置いときまして、要するに、LEDに替えたために電気代っちゅうのは替える前と今とどのぐらい毎年違っているのか。
最後に、白金一丁目西部中地区の再開発事業が生活道路に与える影響について、お伺いをさせていただきたいと思います。 白金商店街に面する旧郵政宿舎の跡地を含む白金一丁目西部中地区の再開発事業に関して、工事車両が生活道路に与える影響というものが大変危惧をされているところでございます。
交付金として県より交付されるもので、白金の県営住宅に係るものです。 次に、3項軽自動車税、1目環境性能割、1節現年課税分、予算額520万円で、231台分を見込んでおります。前年度予算に比べ63万3,000円の減額でございます。 次に、2目種別割でございます。予算額7,165万円、前年度予算に比べ8万円の増額でございます。
具体的に、この3月から解体が始まるのが、白金一丁目西部中地区の市街地再開発の場所です。古い工場が多くあって、近隣の飲食店の方、また、隣接した住民の方は、ネズミの発生を恐れています。区としても、こういった町会や住民の相談を受けていただいて、親身に対応していただきたいとお願いして終わります。 ○委員長(うかい雅彦君) 福島委員の発言は終わりました。
令和4年度につきましては、白金地区の町有地を売却することにより、17款2項1目財産収入のうち不動産売払い収入で1億407万2,080円の収入増がございました。これに係る経費は土地の売却に係る用地鑑定委託料72万4,900円となってございます。
次に、白金・白金台地域等での高齢者の暮らしの足の確保について伺います。区は、高齢者が地域で健康で生き生きと自立した生活を続けるために、多様な生活様式に対応した施策を展開するとともに、フレイル予防等にも力を注いでおりますが、人生100年時代を見据え、健康寿命の延伸を図るためには、独自性や特異性が高い事業の推進を図る必要があると思います。
○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 令和4年度の回収量につきましては、多い順に、芝浦港南地区総合支所が約429キログラム、高輪地区総合支所が約420キログラム、白金台いきいきプラザが約384キログラム、麻布地区総合支所が約311キログラムとなっております。