佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
また、通学路であるこの市道は以前から下水道工事の跡の道路舗装や狭隘な歩道の白線の引き直しが行われる予定になっていましたが、いつまでも放置された状態が続いており、地元の苦情があっていたにもかかわらず、数年たった今でも泥水がたまる凸凹した市道のままであり、さらに白線がないことで路側帯が分からないことから、たくさんの子どもたちが車道にはみ出して登下校しています。
また、通学路であるこの市道は以前から下水道工事の跡の道路舗装や狭隘な歩道の白線の引き直しが行われる予定になっていましたが、いつまでも放置された状態が続いており、地元の苦情があっていたにもかかわらず、数年たった今でも泥水がたまる凸凹した市道のままであり、さらに白線がないことで路側帯が分からないことから、たくさんの子どもたちが車道にはみ出して登下校しています。
このような緊急性もなく、多くの市民が望んでいるとも思えない事業に貴重な税金を使うのではなく、消えかかった横断歩道の白線の塗り直しや道路や憩いの場所である公園の除草などにこそ活用すべきと考えることから、本補正予算を認めることはできません。よって、本補正予算に反対いたします。 以上です。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
議員として、この1年、地域の要望を受け、道路補修、道路にはみ出した樹木の伐採、白線の線工、カーブミラーや外灯の設置などを依頼させていただきましたが、毎回、本当に快く迅速に対応していただいて、改めて感謝をいたします。 また、私自身も見守りボランティアとして、一昨年の10月から小泉校区内2か所の信号のない横断歩道で、毎朝、子どもたちの登校を見守ってまいりました。
当然、マンホールの破損やドーザーなど重機の損壊など物損の報告等もあり、また、高齢者ドライバーの方々からは、区画線、白線が薄く見えないから引いてほしいんだというような御要望もよく伺います。車両自体、安全基準の向上から、もはや軽トラックにでもセンサーが働くような時代です。 近年の気象状況の変化や時代の変化とともに、どのような最善策の中で対応していくのか。
それから、横断歩道におきましては、白線以外の場所や歩道の人がたまる部分をカラー舗装化いたしました県道富山高岡線の呉羽中学校前の交差点では、死傷事故が約6割減少したという報告がございます。
例えばセンターラインの白線は土木部局が施工すると思いますが、横断歩道の部分については警察が施工するのかといった具合に、どちらが施工するのか、いつも責任問題が出てくるので、その辺りどのような線引きなのか教えてください。また、通学路の安全対策はどのようなものがあるのかも教えてください。
高齢化ドライバー増加に伴う安全対策の一つとして、道路両脇等の明確な白線のありなしが大きなウエートを占めると考えます。白線がないと、特に雨降りの夜間、危険度が増します。現状の生活道の白線を見ると、危険度の低減につながる白線が消えている箇所が多くあります。そこで、安全確保に重点を置いた特に必要な箇所、住民の希望箇所等を洗い出していただきたい。 町道については、早期の白線の引き直しを要望します。
また、ほかの皆さんも、雨の日は特に新庁舎の近くに止めようと、新庁舎横の駐車場でない白線に止めてありますし、南別館がある南駐車場側から、新庁舎への歩道は、道はがたがたで、雨の日は水たまりとなる状況です。ともかく、一日も早い駐車場の整備が必要です。 そこで3点質疑をいたします。 1点目、工事内容及び金額とスケジュールについて伺います。 2点目、整備する駐車場の台数はどのようになっているのでしょうか。
横断歩道などの白線の摩耗状態につきましては、日頃から実施しております交通安全パトロールでの目視や、市民の皆様からいただいた情報を基に、職員が現地確認を行うなどし、把握に努めているところでございます。 著しく摩耗している横断歩道などを発見した際には、管理者でございます草加警察署に情報提供するとともに、速やかな復旧を要望しているところでございます。
②のプロムナード・イベントスペースは、通路を兼ねた広い広場のことで、ここにつきましては、時に交通安全啓発活動として、白線を引いて路上をイメージした自転車練習をしたり、時にはスケートボードの練習会を開催したりなど、多様なイベントが開催できるほか、日常から親子連れがストライダー、足こぎバイクの練習をしたり、キッチンカーが並んだり、自由に使えるスペースを想定しています。
中でも、私は、「もっと止まれる栃木県」の実現に向けた、特に横断歩道を予告する道路標示であるダイヤマークのカラー化、そして老朽化し白線が消えかかった横断歩道の解消などの取組に注目をしております。
そして、多くの方々に認知しやすくするために、スクールゾーンの標識、白線を表示して子供たちの交通安全を図る取組を行う自治体が多く見受けられます。 そこで質問でございます。 まずは、本市におけるスクールゾーン設置検討について伺いたいと思います。 〔藤田信幸教育部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 藤田教育部長。
都市局終了 11時12分 【建設委員会(建設局)の審査】 建設局 12時54分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和6年度姫路市一般会計予算 ・議案第12号 令和5年度姫路市一般会計補正予算(第8回) 質疑 13時20分 ◆問 道路の白線に関する費用は何費に計上されているのか。
このことから、市では県に働きかけを行い、昨年度、音羽町交差点周辺における舗装修繕工事に併せて、渋滞対策の一つとして、白線の引き直しにより右折車線を長く取る対策を実施していただきました。また、県道多賀交差点に対しては、地元自治会から交差点改良のご要望をいただき、本市からも、市道部分を含めた右折車線を設ける交差点改良を要望してきたところです。
それから、横断歩道の白い白線も消えている箇所が大変多い。 そういう中で私は、にぎわいのあるまちづくり、元気なまちづくりに対して反対はしません。ただ、そういう現状をしっかり把握して、手を打つべきではないのかと思いますけれども、御回答をお願いします。
このダイヤマークや横断歩道の白線が薄くなり、非常に見にくい場所もございます。そういう箇所なども警察に提言や情報を共有しているのでしょうか。 189 ◯吉村善明議長 原井教育長。
この件について、住民からの意見では白線だけではなく、手前から白線に沿ってラバーポールをつけるなどできないか。また原因となっている境界ブロックを反射白線などを塗ればよいのではないかという意見をいただいています。このような対策は取れるのでしょうか。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(吉永吉正君) お答え申し上げます。
それから、近年議会のほうからも御指摘を受けております外側線の修繕に1,800万円を予定しておりまして、今年度もやっておるんですけども、引き続き、消えかけた白線の引き直しを行いたいというふうに思っておる次第でございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
内容としましては、路側帯や横断歩道の白線等が薄くなっているため、路面標識を更新してほしい、暗い場所に照明をつけてほしい、道路に水たまりができるため、路面の凹凸を解消してほしいなどでした。 この調査内容を基に、昨年7月に本協議会を開催し、関係機関と情報共有を図りました。その後、現地調査を行い、対応可能な箇所から改善を行っております。
◆9番(佐宗利江) 今日、私も何度か通ったんですけれども、白線から路肩側は雪がない部分、ちょっとこのくらいかなと思うんですけれども、一生懸命かいていただいてこんな感じという、そこを通ってほしいということでよろしいですか。 では、2番目、安全に対する村の見解はということでお聞きいたします。