大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
本市における令和5年度末の接種状況につきましては、登録頭数3,494頭に対し2,461頭が接種し、接種率70.4%となっており、令和4年度末におきましては、登録頭数3,482頭に対し2,509頭が接種し、接種率72.1%であり、前年度比1.7ポイント低下しております。
本市における令和5年度末の接種状況につきましては、登録頭数3,494頭に対し2,461頭が接種し、接種率70.4%となっており、令和4年度末におきましては、登録頭数3,482頭に対し2,509頭が接種し、接種率72.1%であり、前年度比1.7ポイント低下しております。
伊勢崎市で飼い犬が子ども等を襲ったという事件が報道されましたけども、直近3年間ぐらいでいいのですけども、本市における犬の登録頭数と狂犬病予防注射の接種頭数、それとその接種率をお聞かせください。 ◎生活衛生課長(青山正樹君) 令和2年度の犬の登録頭数は2万911頭、狂犬病予防注射の接種頭数は1万4,900頭で、接種率は71.3%でございます。
◆委員(川岸靖隆) そこでお聞きしたいのですが、狂犬病予防注射の接種状況を直近含め過去3年間の接種数と、登録頭数に対しての接種率ももし分かれば教えてください。
◆15番(池田信子) ペットの中でも犬の登録頭数は約7,300頭、ここ数年、横ばいです。瀬戸市の世帯数は約5万8,000所帯、単純計算で8世帯に2世帯が犬を飼育している計算になります。思った以上にペットを飼っている人口が多いことが分かります。
犬、猫、小鳥、その他の小動物などのペットを飼っている世帯の状況につきましては、その世帯数を把握するための法律や制度がないことから、把握をしておりませんが、狂犬病予防法に基づく市内の犬の登録頭数につきましては、2月21日現在で1,815頭となっております。
飼い犬登録頭数と、接種している頭数、接種率を伺います。 ○生活衛生課長(鈴木雅紀君) 本年1月23日時点で、ペットショップを除く飼い犬登録頭数は1万3,607頭、そのうち令和5年度の狂犬病ワクチン接種済み票交付数は8,120頭であり、接種率は59.67%となっております。 ○委員(阿部浩子君) 港区で飼育されている犬が全て登録しているわけではないと思います。
〔民生部参事(笠間博康君)登壇〕 ◎民生部参事(笠間博康君) 大町市の犬の登録頭数と狂犬病予防注射の接種頭数についてのお尋ねにお答えいたします。 令和5年3月31日時点の大町市における登録頭数は1,240頭であり、このうち予防注射の接種済み頭数は1,105頭、接種率では89.1%となっております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。堀堅一議員。
近年、犬を飼養する人は増加傾向にあり、大阪府における令和四年の登録頭数は三十九万四千四百五十三頭となっております。久宝寺緑地にはドッグランが設置されておりませんが、設置されている府営公園では、遠方からペットを車に乗せて、利用される方がたくさんおられます。そうしたことからも、ドッグランを設置することで訴求力が高まり、さらなる魅力向上と利用促進につながるものと考えます。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 日本における犬の登録頭数は約610万頭であり、ペットと一緒に旅行したいと考えている方は数多くいると推測でき、旭川市内や近郊においても、ペット同伴可能な宿泊施設については、部屋数は限られますが、一定数、存在しております。
本市における犬の登録頭数は、令和元年度4,274頭でありましたが、令和4年度は4,323頭と、登録頭数は増加しています。ペットも安全に避難できる避難所のニーズは低くないと考えます。そこで、現在本市にペットと同行できる避難所は何か所を想定しているのかお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔髙橋義人議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 市長。
本市における犬の登録頭数は、令和3年度末時点で2,967頭、令和4年度末時点で2,911頭、令和5年度は8月末時点で2,920頭となっています。 (2)についてお答えします。飼い犬のふん尿等、マナー違反の苦情については、自宅前にふんを放置されている、犬のおしっこが臭っているという内容が多く寄せられています。こうした苦情に対し、市ではふん尿の後始末を促す啓発看板を配布しています。
◎白井克英市民生活部長 それでは、狂犬病予防注射の接種率ということで、現在令和4年度の状況でございますけれども、登録頭数2,911頭に対しまして、接種率は71.7%という形になっております。 以上です。 ○大野洋子議長 7番、出雲議員。
冒頭申し上げました全国の飼育頭数については紹介させていただいたとおりなんですけども、直近の犬の登録頭数は何頭か分かりますでしょうか。 198 ◯吉村善明議長 中谷市民部長。
板橋区の令和3年度東京都福祉保健局への犬の登録頭数は、23区中7番目、1万7,931頭となっております。コロナ禍も相まって、犬の飼育頭数の増加に伴い、必然と飼育者と犬は公園を利用する時間、頭数、場所が増加します。しかし、公園を利用される区民の方々は多様で、犬同士の騒音問題や排せつ処理などのマナーの問題から、飼い主に対し、不満、トラブルの要因となるケースがあります。
当市における過去2年間の登録頭数といたしましては、令和2年度は6,279頭、令和3年度は6,283頭、令和4年度は、1月末日の登録頭数で申し上げますと、6,178頭となっております。登録頭数の傾向といたしまして、大きな変動はなく、横ばいの状態となっております。 なお、犬の登録につきましては、広報紙やホームページを活用し、制度の周知を図っているところでございます。
◎くらし安全課長 犬の登録の抹消ということなんですけれども、狂犬病予防法に基づく事務要領に、厚生労働省からの通知でございますが、まず20年を過ぎた犬については登録頭数に含まなくてもよいという示しがございますので、年に一度20年を超えている犬は職権消除という形で登録の削除をまずさせていただいているところです。
◆千葉なおこ 委員 令和3年度の本市の犬だけの登録頭数というのが約8万2,500頭ということですので、これにまた猫も合わせましたら、本市においても登録数というのはまだまだ少ないということが、今7,000頭でしたので分かったかなというふうに思います。
その上で、以前にも報告でいただきましたけれども、コロナ禍で世田谷区の犬の登録頭数が初めて四万頭を超えたということですとか、また猫に至っては、登録の義務がないので約八万頭を超えているだろうというお話もあって、子どもの数よりももしかしたらペットの数のほうが多いかもしれないと言われるようなこの時代の中で、このペットとの共生というのは非常に重要な、家庭の課題でもあるし、地域の課題にもなっていると思います。
このデータベースに登録された犬猫の登録頭数につきましては、この制度が始まって6か月あまりとまだ間もないことから、登録頭数の傾向などについては、まだ十分に把握しきれていない状況でございます。 以上でございます。
そこで、まず1点目として、草加市における犬の新規登録頭数の変異を、コロナ禍前である令和元年度と令和3年度の実績について伺います。併せて直近の犬の登録頭数と、狂犬病予防注射の接種率を伺います。